Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

M3Gezou服セット

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AziqoさんのM3服セットが販売されてる。

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そう、先日紹介したあのプリティM3下着のAziqoさんだ。
この人の作る服は、なんというかこう、ユーザー側の「こういう事したい!」に実に則している。
つーかたぶん、ご本人が「こういうシーンで使えるように」という猛烈なボンノーの元で制作してると思う。

デザイン的には合う人合わない人いると思うが、自分的には相当ツボを押さえられたフォルム。
日本のオトコが日常着るであろう(ちょっと小洒落た)路線というのがミソだ。
今回のような身体にフィットしたシャツとかフィットしたパンツなんかもう、「今すぐ着せなくてはいかーん!」という使命感にかられる。

テクスチャも豊富で、どれかしら好みのものが見つかる。
数種類あるテクスチャの中には必ず「ちょっとエッチ」な雰囲気のものがある(重要)。
今回のボトムでいうと、レギンス部分。縞々とかの可愛いテクスチャに紛れてなんと網タイツが入ってる!(笑)

そして何といっても仕込まれているモーフがツボ直撃だ。

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ボトムのモーフに至っては、前が開くとかそんな可愛いもんではなく、
どかんとイッキ降ろし!
てめえ何させる気満々なんだコラ!
くらいの、うひょひょモーフとか。
こういうの、女服には当然のようにあるけど男ものには無いんだよな、普通。
いや、エロネタだけではなくて(笑)、袖や裾のロールアップの有無とか、
何となく使っていて「こう出来たらいいのにな~」と思ったモーフが心憎いばかりに存在しているのだ。

なんでこんなに使用者の意図に沿っているのだろう♪と思ったけど要するに、
オトコに受身でやられて欲しい!
みたいな部分がばっちりフィットしているんだろうと思う。
(自分の場合、男が男にされても面白くないので、攻めは女性だという違いはあれど)

考えてみると、女服があんなに充実してるのは、やはり製作者が「女の子にこんな事されて欲しい!」という
煩悩を詰め込んでいるからではないのかと。
海外のベンダーさんにもフジョシな方はおられるだろうが、残念なことにこういう感性の服にはお目にかかったことがない。
開く降ろすも「男がやる」前提っぽい作りだ。
そこが微妙に違うんだ!
違うんだよ!

男のエロスには二種類あって、
肉食動物的猛烈エロスと、捕食対象のしっとりエロス
この両方が欲しいんだよ!

そして日本のチラ見えエロスは、「受け」側の感性を感じさせる、どこか淫靡なものでなくてはならんのだ!
ことさらエロいシーンでなくても、普通に着ていてもどこかに「受けくさい」雰囲気というものが必要なのだよ!
特にうちのこの子はそういうタイプなんだよ!
(ていうかオダギリが)
そんなわけで、この服すごくお勧め。

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大人っぽいのもあるし。

余談だけど、この服の販売はDL-MARKETだ。
Aziqo服欲しさで登録したけど、今のとこ他に欲しいデータはない(^^;
ないが、ここの対応はすごくいい!
自分マヌケなことに銀行振り込みの振込先口座名義を書き間違えるというミスを犯し、
組戻しになっちゃったんだけど、戻されるまで待つのが嫌で、
金曜の夜中に「(ネットで)再振込みしたから月曜に確認してちょ」と連絡したら
「画像で確認できたから今DLしちゃっていいよ」と言うことになった。
その間のもろもろのやり取りが、すごーく礼儀正しく、かつキメ細かで、誠意がある。
海外のストアだって親切だし、きっと英語が堪能だったらスムーズに行くんだと思うけど、
いかんせん英語に不自由な自分だと
「日本人っていいなあ(涙)」みたいなだな、ノーストレス感が実に嬉しい。
おまけに銀行振り込みができるってトコがいい!
カード使わない主義の自分としては(コンパラニッポンが消えた今となっては)希望の星みたいな感じ。
もっとPoser商品が増えてくれないだろうか!

ちょっと熱いぞ

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「龍馬伝」について、全然感想じゃない感想。

まごうかたなき佐幕派人間としては、
自分は武市半平太という人間がそもそ大嫌いなんだとか、「天誅」言う奴に碌な人間はおらんとか
以蔵はもっと不細工でゴツくないととか
容堂公何歳の設定なんじゃいとか東洋様亡き後土佐に用はねえとか
そういう感想をことさらブログに載せる気はさらさらなく(おい)
友人へのメールで思いのたけをぶちまけるに留まっていたのだが。

先日の放映で、ようやっと神戸に設立された海軍操練所から
「尊皇攘夷の意を捨てがたく」望月亀弥太が京に走り、
それを連れ戻しに龍馬が走る、という展開があった。

まあ正直、自分も「誰一人いなくなっていい仲間なんていない」という龍馬の演説は、
あまりに子供じみていて小学生の学級会かよとは思う。
ちょっと論点ズレてねえか、そんなことより攘夷派残党のクーデター計画ってとこににもうちょっと反応しようよ?(笑)
と思ったけどそこはそれ、「仲間なんだから友達なんだから」
という、当時の武士には基本なかった龍馬の斬新な「きれい事」が浮き彫りにされるわけで。
そういう意味ではあの龍馬にブレはない。

龍馬がこんな低レベルな事でつまずくなんて、という不満はわからないでもないが、
むしろだからこそ龍馬なんじゃないのか。
これは司馬遼太郎の「竜馬」ではないのだ。
あんな迷走している時代に、本当の意味で「この先」を見通していた人間なんていなかったと思う。
生き残った連中が「オレは(あいつは)あの頃ちゃんと先を見据えてた」と言い張ってるだけで。
だから、龍馬が何もできずにジタバタしすぎだ、と言われたって、そりゃそうだろうと。
だってあの時代、あの立場の龍馬にできる事なんてなかったんだから。
出来ない中でジタバタするしかないんだから。
ついでにいえば、あの時点で龍馬は武将でもなければ政治家でもない。
その後も武将にも政治家にもならない。
というか、彼はもともとそんなものを目指していないわけで、
いずれ「会社組織」を作って貿易活動をめざしていかんとする人間が、
(しかもまだそんな段階までいってないのに)
あそこで「目的のためには人を切る」的な判断をしたらいけないと思う。

他の訓練生の「本人が決断したことだから」という醒めた目線や、
横井小楠の「小事を捨てて大事を取れ」的意見は、一見冷静な判断だし、正論だけど、
正直自分はそういう人間には命を預けられない、と思う。
溺れてる人が目の前にいるのに、冷静に二重遭難を心配する人より
とりあえずロープ探してジタバタしたり、「誰か助けてくれよ!」と叫ぶ人の方が、自分は好きだ。
そりゃあ、イマイチ頼りにはならないかも知れないけどさ(笑)

冷静な判断と行動というのは、知識と経験があって、初めて取れるものだ。
だけどそれ以上に、その底に熱い気持ちがなかったら、そもそも不可能なものだ。
知識と経験は、熱い思いで行動して失敗して、何度も何度も後悔をした人間でなくては
手に入れられないものだからだ。
最初から冷静な人間がいたら、それは冷静なんじゃなくて冷たいんだと思う。
他人の生命を「小事だ」と言える人間、それは、要するに
武市半平太と同類っていう事なんじゃないのか?
根っこのところが熱くない人とは、一緒に行動できないよ。
いつ冷静に見捨てられるかわからないじゃん。

って、なんで自分がこんなドラマに、こんなにもムキになっているかというと、
あの龍馬に対する「なんだかなあ」という意見の底流に
宮崎県の口蹄疫に対していまだに無関心でいられる人間と同じ視線を感じるからなのだ。
「本人の問題でしょ」
という言葉が、実にもって、今の日本の一番の問題点なんじゃないのか。
見捨てたら、おまえ自身の問題だ!

と、いうわけで。
それとこれとを同列に並べんな、という意見もあるかもしれないが、
自分にとっては同じ腹立たしい事だ。
冷静に情勢を見極めて間違いのない判断を下そうとするあまりに
他人に関わろうとせず、そんな自分を「自己責任だから」と正当化する人間達と、
平井兄・武市・以蔵とのきなみ助けたいと悶え騒ぎ立て、
騒ぐばかりで結果何もできずに落ち込んではまた同じ事を繰り返すバカ龍馬。
どう考えたってバカ龍馬の方が可能性を信じたくなるではないか。
いつかはなんとか仲間を救えるように成長してくれるんじゃないかと思うじゃないか。

……まあ、後の饅頭屋とか考えると微妙にアレなんだが。

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せっかく出てきた新選組はスルー。
だって斎藤いないんだもん。

久しぶりに

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やっと企画ネタが尽きて、ふと見渡せば、
……尻彦さんが塵彦さんになってしまった……。

いや、そんな事はいいんだ(でもちょっと残念)、やや出遅れた感のあるニュース。

オダギリ、高崎映画祭で最優秀助演男優賞受賞!
ハム獲得おめでとう!
(↑たぶんファンの9割が考えた)

「空気人形」での出演はほんのちょっとなのに、それだけ印象的な役だったということだろうか。
第24回高崎映画祭 受賞作品・受賞者発表

高崎に愛される男


そして『This is REAL NHK-BSドキュメンタリー・コレクション』の公式で予告編が!
公式サイト

穏やかなナレーションがステチ。
この人自分の事を語る時と、こういうナレーションの時では別人のように声の響きが違うなあ。
上の絵はこの予告動画の1カットを模したものだが、
つくづくこの人の横顔には慣れることがない。
これだけ見てても「ハッ」とする瞬間があって、どれだけ造形的に優れてるんだこの顔、と思う。

思ったがゆえについつい、またうちのじょー君M4版のバージョン4を作成(笑)

誰かの影響
うん、リソさんの影響だね(笑)

何しろ見るたびに顔が変わる人がモデルなので、苦労が耐えない。
横顔を特に重視するため、鼻とか頬のラインとかまぶたとか。
で、今回はボディも気合いれた。
実は、今までのM4版と大きな違いがある。

M4を使い始めてからずーっとM4版には足りないと思っていたのだ。
M3RRの時と同じこの不満。
そう、それは喉仏。

どうやらM4君も喉仏がないですよ。
ありえへん!

私的にM4がどーーーーーしても好きになれなかった理由の大半は、ここにあったようだ。
喉仏のない男なんてーーーー!(笑)

いや、喉仏というのは男性ホルモンの量差などによって個体差があるらしいですね。
男性は思春期に甲状軟骨が隆起するので、この軟骨が出っ張るために、真裏にある声帯が長くなるのだそうだ。
つまり喉仏が出てる人ほど声が低い。
で、自分の好きな男はおおむね声が低い。そして当然喉仏は大きい。
自分の喉仏好きには、立派な科学的根拠があったわけですよ!
えっへん。

というわけで、

好きなものには労を惜しまない性格

喉仏モーフなんてフェチなものは存在しないので、マグネットでいい加減に作った。
鼻筋とか頬のあたりも「最新の」写真データを元にかなり忠実に……いやはや。

それにしても、今回の喉仏事件で推測される事実。
M4デフォは甲高い声に違いない。
(どうりでM3の方が好みなわけだよ!)

ところで、益々オレ好みになったじょーを使ってちゃんとした絵を作ろうと思って、
拡散IBLライトとかいうのに挑戦したらさー。
もんのすごいレンダ時間ばっかかかってのっぺりしちゃって時間ばっかかかって、コンチクショーなんだわ。
照り返しも良し悪しだわ!
って、いやまだちゃんと設定がね、うん、流転四界Tips読んだんだけどまだピーマンなんでねw
ムカついたからいったんやめて普通のライトで、レタッチでHDRI風に……風に!(笑)。

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手指の美しさは美男子の重要ポイント

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つーか、指が太かったり丸かったりは構わないんだけど、だったら全身丸くないと納得いかない!(笑)
M4デフォルトは全体丸っぽいから、ある意味この指で正しいのだ。
しかし線の細い美形に改造するからには指も細くしなけりゃいかんだろう。そうだろう?

私の(かつて)愛してやまなかったルトガー・ハウアーに唯一欠点があるとすれば、彼の指が太くて短い事だった。あんなに美しいのに。ああ、残念だ、残念すぎる。
やはり骨格はサム・シェパードだよ。ダニエル・デイ・ルイスだよ。ランベール・ウィルソンだよ。あのへんが基準なんだよ。
いやそんな事はどうでもいいんだけど。

とにかくM4のむちむち魚肉ソーセージな指は私の美意識から大きくはずれる。
まして私のかなり厳しい造形基準を完璧にクリアしてるオダギリ的体型、のはずのうちの子がぶっといなんて許せん。
でも細くするモーフなんてなーい。
と嘆いたところ、コメントでT2さんが教えてくれたPhilC Designのフリースクリプト「DialViz」を使ってみた。
これでScaleが表示されるそうな。



うわあああ、出たあ!
いや、今「へ?」って顔した人いるでしょう。
出るのが当然じゃんて思ったでしょう。
実は私スクリプトというのを使うの初めてなんですよ(笑)
なんで、スクリプトメニューからunhide選んで、ちゃんとscaleに数値が出ただけで感動すんの!
人生は感動に満ち満ちてんだよ悪いか!

で、使ってみた。

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本当はScaleなんかじゃなくてちゃんと改造したいんだけど、モデリングできないからこれが限界。もうこれでいいや。
わははは、T2さんありがとうー!
で、せっかくなのでM3とM4の手比較

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やっぱり……!やっぱり太すぎ!M4!
太いというか、丸いんだわね。
下の段は改造済みのうちの子の手。

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うん、まあこのくらいなら……。
あとはやっぱテクスチャだなあ……なんかまだ気に入ったM4テクスチャがないんだよなー……。

美男子と強弁してみる

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ギャラリーに1点アップしました。
とりあえず「美男子ってナニ」というのを追求してみました。
……美?(笑)




「美と(エロと)ダンディズム」を標榜するわりに、我が家にはイマイチ美形と呼べる男子がおらんなーというのが、パールチョーカー以来ふと気づいてしまった悩みなわけだ。

美形というのは「バランスの整った美しい形の事」だそうで。
考えてみると自分は左右対称とか、卒のない行動とか、そういう「整った」ものに対してあまり「美」を感じないタチなのだ。
美は乱調にありと、そこらへんが自分の基本。

しかして、PoserフィギュアというのはJezzさんの考察どおり、ベースフィギュア自体がそもそもバランスのとれた、破綻の少ない(少なくともM3に関しては)造形だ。
それをもっていかに自分の破綻した美を表現するかというのが、なかなか苦労である。

とりあえず世間との兼ね合いを考えつつ、自分の中の破綻要素をも含んだ美男子というのを実現できないかと試行錯誤。顔を作っちゃ変え、作っちゃ変えして七転八倒重ねたあげく、
「金髪系ゴージャス美形は無理!」
「線の細い美青年は無理!」
「しょーがないから雰囲気勝負!」
てんで、お貴族様的黒髪美形が妥協点だった。
これなら世間と自分との積集合、すなわち「世間的美男子 ∩ 自分的美男子」みたいな?

まあ今回そういう絵です。
全然美形じゃないじゃんという突っ込みが耳に聞こえる……聴こえる……。
ついでにいうと耽美とか興味ないのでそういう「貴族美」では全然ない。

見てやろうかなと思う暇な人はこちら

そんで試行錯誤のあげく、たどりついた最終的な結論が

「男は骨だ!」

なぜなら、散々「美形」をと追求したあげくにできた今回のこの人
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……実はトシちゃんに別の皮と髪かぶせただけだったりする(笑)

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あの苦労はなんだったんだ……。