Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

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夫の言い訳粉砕ドラマだった

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森嶋先輩の出番は1話と3話だけでしたわー。
6話ちらっと出たけど回想シーンでしたわー。

終わり。





‥‥というわけにもいかないのでとりあえず全話見た感想を。

公式

「妻が倒れて救急車で運ばれて子供を迎えにいってはじめて子育てがどんなに大変かわかりましたこれから心を入れ替えて僕も協力します(ただし食事バランスなんて気にしてません)」

これ解決なの?
解決なのか?
解決してねえよ!!www

舐めてんのか家事育児舐めてるよな、家庭板見てみろ、こういう中途半端な改心した亭主はいずれ再構築に失敗して緑の神降臨に見舞われるんだよ!

‥‥という盛大なオチのある啓発ドラマだった。

いやこれ、もちろん制作側はちゃんとわかってるんだよ。わかってて
「早く帰れていいなあ」と嫌味をいう奥さんの同僚とか
主人公の早退に「うまくやってよ」とフォローを丸投げする上司とか
そういう考え無しの自己中どもを教育するには、まず最初の一歩を認識させなくてはならん! と、そういう事なんだとは思うよ。

しかしその最初の一歩が
「ゴミ出したから家事手伝ってるしガキにはお菓子食わせておきゃいいだろ」
というレベルだったってとこがもうなんだかなあ。
結局主人公は「夫婦のコミュニケーション不足だったよねごめん」みたいな捉え方しかしていない。
うっかりすると視聴者だって「夫婦で話し合えてめでたしめでたし」と受け取りかねない(特に男性)
だからこそのあのオチだったんだろうなあ。

なぜ片岡は妻の弱音をきく余裕もないくらい疲労しているのか。
なぜ男の育休はあってなきが如きものに成り下がっているのか。
なぜ森嶋先輩は介護のためのフレックスや在宅仕事を選べなかったのか。
なぜ彼らは社蓄などといわれる存在に甘んじなければならないのか。

つまるところ、企業の姿勢や社会制度が変わらないことにはどうにもならないわけで。
最終話のタイトルは「よりそう」だったが、これ夫が妻の気持ちに「よりそう」だけじゃだめだろ?
よりそわなくちゃいけないのは企業が、社会が働き手の家庭事情に対してだろ?

と、そういう事が言いたかったんじゃないのかなーこのドラマはー? と、実は1話と3話以外はさらっと流し見しただけの自分が言うのもどうかと思うですが。

このドラマを、あくまでも営利団体である一企業が配信したことは評価すべきだと思う。
企業宣伝という一面はもちろんあるにしても、ただ世間体を考えた問題意識くらいではここまでリアルなものは作らないだろう。金をかけて時間かけてこの問題提起をしたというサイボウズ社の意識の高さは本物だと思う。

ぜひとも続編を作ってこの「解決してねえだろ」感をさらに粉砕して欲しいし、もちろんそこに森嶋先輩の出演は必須だと主張しておく。
先輩、石川で幸せになってるといいなあ。

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森嶋先輩バツイチ発覚

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現場を見に行けば発見がある、その場所で誰かが大変な状況を頑張っている。
ちゃんと現場も見に行かないとだめだなー。
ということを、仕事では学んだ片岡だが、むしろアナタの現場は家の中。

久しぶりに森嶋先輩と飲みに出かけてみたら、なんと先輩は離婚していた。
ってか結婚してたのかよ森嶋先輩バツイチかよ!
親の介護にとらわれて気付かなかったがそりゃそうだよな、こんだけ男前でしかも敏腕SEかなんかで、女が放っておかないよなw

離婚事由はもうそりゃ当然のようにアレだ、
「あなたが仕事で大変なのはわかってた。わかってるつもりだった。でももう無理なの」
なんだそりゃ? 構ってもらえない奥さんのワガママか? と思ったが、あーそういえばリビングに野球のボールが転がってたわ。
いるんだな。
たぶん男の子。
あーそりゃだめだわー奥さんキレるわー(笑)

‥‥という、もんのすごいわかりやすい形で片岡に、オノレは断崖絶壁に立っているのだとわからせてくれる森嶋先輩。
大事なトコなんですねここ、テーマですもんね、ココ。
でも俺様の目にはこんな別嬪サラリーマンが稼いでくれるならそのくらい大目にみてやれんのか! と大人気ないこと考えちゃうくらいこのワイシャツ姿の森嶋先輩の別嬪ぶりがだね、

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‥‥だめだ! とりあえずこんなんがテーブルの向こうにいたら冷静な話し合いできそうもないのでその顔を隠してほしい。
首筋も見せないでほしい。
あ、腕もだめですそのシャツのシワもいかんです指先凶器だからつーかネクタイをゆるめるなああーッ!

もう頭からシーツかぶせて離婚協議するしかなかったであろう元奥さんの心中たるや察するにあまりある‥‥(違

「家に帰ったら家族がいる。あたりまえの生活のありがたさに、こうなってみないと気付かないってほんとバカだよな」

そうだよ! いつの間にか大切な事忘れてるよ! 家族のために働いて働いて、疲れ果てて帰ってきておばあちゃんの面会にも行かないなんて、おまえバカだよ太郎!

‥‥あれ?
話が混じってる?(だって昨夜の「おかしの家」最終回が)

「家族、守りたくて働いてたはずなのにさ」

多くの働くパパさんたちが共感するであろうその言葉。
でも会社はそれを許してくれないんだ、男社会はそれを許してくれないんだ。
なのに、最近は奥さんも子供も許してくれなくて、こりゃなんとも気の毒だなあ。

まあでも、石川で新しい奥さんすぐ見つかると思うぜ(ひでえ感想だな!)

石川県の移住人口がちょっと増えそうな

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サイボウズ ワークスタイルムービー「声」が公開された。

‥‥ってなんのことだか良くわからない(汗

調べてみたらサイボウズという企業によるネット配信ドラマということらしい(たぶん)。
なんでも昨年、働くママを主人公にしたムービーを公開し、
「泣ける」「わかる」「子育てしながら働くママにとって、旦那のそういう言動ムカつかね?」
みたいな物議をかもし、そこで今回は働くパパの葛藤と成長が描かれ云々‥‥

いや、そんな事はどーでもいい!
残念ながらワーママとかワーパパ(というらしいぞ最近は)の抱えるシビアな問題に、自分はまったくもって関心がない。意味のある情報はただひとつ、オダギリジョーが出演するという点なのであって、えーとすまん。全国の働くママさんパパさん、頑張ってくれ。

そんなわけで1話が配信されたので見た。

ムービーはこちらで

オダギリ演じる森嶋宗一郎は、主人公片岡光治(田中圭)の先輩で、有能で人望があって男前なサラリーマンだったようだ。
そう、過去形。
というのもドラマがはじまるなり「森嶋さん会社やめたってよ」みたいな事になっているのだ展開はえーな。
父親の具合が悪く、実家の工場を継ぐために石川県に戻ったという森嶋先輩、会社を辞めるにあたって上司から
「君みたいな有能な社員に辞められたら困るから!新幹線通勤とか在宅とか時短勤務とかどうよ!」
と引き止められ‥‥るような事はまったくなく(´;ω;`)

まったくこれだから日本の企業は!
こんな色男が辞めたら女性社員の8割がモチベーションダウンすんだろが!
ワシがここのOLならやる気なくして石川県に移住すんぞバカタレが!


‥‥というような率直な感想を申し上げてしまっていいのかどうか、悩むところだが、「男女共同参画でございます」的な人間ではない事くらいワシのサイトに通ってる人なら百も承知だろうから(笑)全6話、心置きなく森嶋鑑賞に終始しようと思う。


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それにしても1話は、いかにオダギリの横顔が美しいか、が強調された回であった。
片岡からの連絡に携帯電話で答える森嶋の、あるいは田舎に帰る場面での横顔の造形といったら

これをPoserで再現できない自分はたぶん悪くないだって相手は神様だもん!

つーか深夜長距離バスにこんなお色気だだ漏れのアンニュイな横顔が座っていたら寝られん。
あとタイムラインでも騒がれていたが、オダギリさんは作業着きれいに着こなしすぎ! 「下町ロケット」見習え、おっさんの作業着姿というのはダサくなけれないけないのだ。

まあちょっと真面目な話もすると、

「俺は、何を期待していたんだろう」

と虚ろな瞳をさまよわせる森嶋の心の「声」が非常に印象的だった。
あれこれ適当な詭弁を弄する上司を前に、森嶋が黙ったまま去るシーン。
泣き叫ぶ子供たちを前に、片岡の妻が無言で座っているシーン。
働く父親が母親が、あるいは親の介護を背負う人間が。企業で働く人間が、口に出せない、しかし出さなければ伝わらない「声」を描くドラマなのだろう。

まだストーリーの序盤部分でしかないが、4分弱と非常に短い時間ながら主人公と森嶋を取り巻く事情とテーマが把握できる、わかりやすい構成になっている。
この先、主人公の「パパとして夫として社員として」の葛藤が詳しく語られるのだろうが、遠い石川の地で家業継いで工場切り回す森嶋先輩がそこにいかなる関わりをもってくれるのかが非常に気になるところ。

自分の方が大変だろうに「奥さんの事 ちゃんと見ててやれよ」とか後輩の心配してる場合なのか森嶋さん、いい人だなあ。そんなだから会社からいいように切り捨てられちゃうんだよ、でもぶっちゃけその会社辞めて正解だったんじゃね? とりあえず榎田部長は間違いなく無能だから付いていったら先々後悔したと思う。

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