Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

M3用エロ下着

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トップからここにいらした方はちょっと引いたかもしんない(笑)
どかんと男エロ。
や、うちはだね、男の美とエロスとダンディズムを極めるサイトでございますからして、
時々初心に戻るわけだよ。
……よいアイテムが出たりすると。

ワタクシがひそかに支持しているAziqoさんが最近M3RRにハマったそうな。
以前からひっそりM3もののカーディガンとかベルトパンツとか配布してくださっていて、
うちでも時折ご紹介していたのだが、今回はRR。

しかも下着だ!

「野郎にも可愛い下着を!」ということでアッパレらぶりーなパンツが出た時は、
「い、いや、今企画作業中だから……」と自分に言い聞かせてこらえていたのだが、
なんとチクビ見せ専用シャツが出た!
これは辛抱できん!
使わずにおれーん!!!

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トップ画の別角度。ちゃんとパンツ履いてるから。

なんとデフォルトで露出してるよ!(笑)
そうなんだよなあ。シャツをぐがーっと持ち上げたくても、男ものの服にそんなモーフはないんだよなあ。

左右片方ずつ「さらにアップ!」とか、襟元をちょっとくつろげたりとか、
なかなか心憎いモーフが入っている。
あとM3にもiFitするようになってるから、ハイレゾな息子さんでも大丈夫。

そして、上の絵ではわかりづらいと思うがパンツ。
可愛い男の子パンツ!

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形も可愛いけどう、う、

後ろに穴がッ!!!(爆)

これをどういう用途に使うかはまあ、使い手次第なんでしょうなあ。
有効利用した絵を見て見たい気もちょっとだけするぞ。
パンツは前後左右下がったり、ひっぱったり、どこそこ部分がグレートなことになったりみたいな
これまた心憎いモーフが仕込んであるのだ。
誰かっ!誰か有効利用してー!

あと、左右にリボンのついたパンツもあった。
なんかこう、女ものでもここまで可愛いのは少ないんじゃないかと思う。
配布はこちら

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だって可愛いのが似合うんだもん

ixy新作CM

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このところ徐々に、じょじょに少~しずつ盛り上げてきたキャノンixyCM。

今回はクール&スタイリッシュ


どこかピンボケで、商品にもオダギリにも焦点が合わなかったこのシリーズが、今回はっきり路線を決めたようだ。
個人的に言わせてもらえばですね、ターゲットがはっきりしていなかったんだと思う。
オダギリ露出で女性層を狙うのか?
カメラの性能を前面に出したいのか?
何とかいうモデルの女の子で男性にアピールしたいのか?
正直、どれも狙って全部はずすという最悪のパターンだったのが、前回、前々回とやや持ち直し、
やっとひとつの解答が見つかったようだ。

女をおとしたかったら色男単体

というわけで、答えはひとつ。そう、大声では言えないが、
邪魔だったんだよあの女!

かわいいし個人的には好きなタイプだったんだけど、わずか15~30秒のCMでコロコロショットが切り替わってウザい。
きっぱりオダギリひとりにしてくれたおかげで、落ち着いてCMに集中できる。
まあ、視線がオダギリに集中できるおかげで、購買意欲がそそられるかという点については、むしろ胡乱な気もするが(笑)

CMならやるんだな


さて、このところ、あまりにも立て続けに「憤慨すべき事態」が起こりすぎた。
ただでも短気な自分は、うっかり情報に流されないために、冷静な視点を求めてとうとうついったーまで導入するに至った。
その節は関係者一同に大いに世話になり、まったくもってPoser仲間がいなかったら自分のネットライフは未だに原始時代だった。ほんとに有難う!みんな!

で、この件に関してはブログで書くほどの見識はいまだ持つに至らず、また、事態も混迷状態中につき沈黙しているつもりだが、
とりあえずあまりにも腹が立ったので、オダギリを描く!
このエネルギーを創作にぶつけんで何が絵描きか!
……と思いたち、わずか2日で三枚ものオダギリを描いてしまった。
しかも全部マジ絵。
怒りのエネルギー恐るべし。

いわゆる「カッとなってやった」路線(笑)のそれを全部出すのもどうかとしばらく悩んだが、
2日たっても三作とも気に入っているようなので、やはり全部出すことにした。

ギャラリーのAdmiration Odagiriコーナーに置いてある。
三枚もあるのでリンク先はギャラリートップにつながっている。
暇のある方はどうぞ。

実は憤激すべき事態は、国家規模から家庭内まで、現在三件もある(怒りすぎ)
日ごろ低血圧がすぎて看護婦に心配される自分が、いまやこめかみのうずきに「血管切れそう」と不安になる状態だ。
その中に、創作に関する「憤激」もあり、このところ不穏な事すら考えている。
いろいろと検討中なので、今回は作画に関する裏話は省略。
ことさら珍しい手法も使ってないしな。

コラボ企画「彩」最終夜

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とうとう今夜で最後のアップだ。
斎藤君らぶらぶ企画「彩」最終話の登場人物は、ついに大物登場。
元京都守護職にして会津藩主・松平容保公である。

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さて、今回の5色の中でも一番苦心したのは今回の「琥珀」で、イラストの仕上げもこれが最後だった。
しかし、実をいえば、この絵は一番最初に形になっていたのである。

何しろ、この企画が持ち上がった当時、NICOさんと自分の間では容保様ブームだったのだ。
養子の身で旧弊な家老の反対を押し切って京都守護職を引き受け
病弱な身体にムチうつ精勤して孝明帝の信任厚く、幕府と朝廷のために苦労して苦労して苦労したあげく
「朝敵」の汚名を着せられて討伐され、篭城ののち降伏、蟄居、死ぬまで孝明帝からのご宸翰を手放さず、
しかしそれについては一切口をつぐんだまま亡くなったという、
まさに悲劇の貴公子!
自分ちで唯一
「この人だけは美形でなければいけない」
と決められている御方なのだ!(いや、実際ものすごくノーブルな美形です)
「容保様描きたい!」と燃えた自分は、まず一番最初にこの絵に取り掛かったのだ。
容保様はちゃんと写真や姿絵が残っているので、自分的にヒットだった武者姿を参考に。

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顔が美形ぽくないのはレタッチで何とかするからいいのだ(笑)

そんで、斎藤君。
はて、戊辰当時斎藤はどんな格好していたのだろう?
頑固ジジイの要素ありありだから、頑なに鎧兜だったかもしれない。
ひょっとして副長の影響で洋装に切り替えていたかもしれない。
中島のぼりんの絵では鎧武者姿だけど、あれはイメージイラストみたいなもんだしなあ。
それに登城して殿の御前となると普段とは違うかも。
でも調べてもそんな資料はどこにもないので、色々妄想して、とりあえずhisayanさんの柳生服で手を打った。

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なかなか主従っぽいではないか、うははと自己満足しつつ。
あれこれ加工して、昨年末あらかた出来上がった(他の作品のpz3と同時進行だったので、完成まではいってない)
……ところに、衝撃の事実。

大河「龍馬伝」のオープニングに似ちゅう……orz

ダメだ!出せねえ!
パクりだと思われたくねえ!(笑)
一からやりなおーし!
てなわけで、泣きながらボツにして、これが一番最後に仕上がったのだよNICOさん。

ちなみにボツにしたイラストの途中経過(証拠)
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これを加工していって、まさにオープニングのあのアレみたいな感じにする予定だったんだよはははは……は。

まあ、作り直したおかげで、「ありがちな」絵面にならずに済んだといえば済んだのだから、これはこれで良し。
それにしても、リアルな幕末写真調にする予定が、ずいぶん変わってしまった。
なんたって斎藤が別人になってしまった(笑)

ちなみに今回の背景もまたレイヤー数が60枚くらいにのぼる。
うっすら見えているのは会津若松城だ。
こういうタッチは色味の微妙さが命。パーツパーツで彩度調整、トーン調整を重ねまくっている。

まあ、そんなこんなで、山のように作った「琥珀」用Poserファイルの中から、
使用できなかったけど気に入ってる斎藤別ショットで1枚。

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手描きではなく、フォトショップの線画抽出その他フィルタやアクションでやった……と思う(曖昧)


さて、長々と(主にブログ記事が)お付き合いいただいた今回の「彩―斎藤一」企画。
今夜で一応最後になる。
Poserジャンルの方にはあまり興がのらない企画だったかもしれず、
また肝心のイラストもPoser絵ではないものなんか入ったりして、
ちょっぴり気が引けているのだが、メールやチャット、コメントで応援してくださった皆様に
心から感謝申し上げる。

もしかすると、もしかしたらだが、
「そういえばistは8色だったっけ。じゃああと3色は書かないと……」
とかいう呟きを小耳に挟んだ気がするので、いつの日かまたやっちゃうかも知れないかも
(大体企画終了直後ってのは気が大きくなってるもんだよNICOさん)

最後に、今回最大の功労者(?)のあの人から一言あるらしい。

※クリックで原寸
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コラボ企画「彩」第四夜

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カラフル斎藤君を愛でよう企画・四夜目は、これまでの無彩色・地味系と打って変わって
どばーん!と明るく「緋色」だ。

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和の色の中ではめずらしく明るく、ひときわ鮮やかな「緋色」には、
茶や紺・御納戸といった渋め系の江戸に対して、どこか南国のイメージがある。
やはりこの色に合うのは「南から来た男」であろう。
彩度は高いが明度は低い。明るく、それでいて強く、前進性や自信を感じる。
これは、そういう「男の中の男」の色であろう。

つー事で、幕末では斎藤の次に自分が気に入っている中村半次郎の出番である。

天保九年生まれだから、斎藤よりちょっとお兄さん。
戊辰戦争の只中ではちょうど三十路を超えたか超えないかあたりだ。
ナイスお年頃!!(笑)
神戸海軍操練所に入りたがっていたというから、やや龍馬寄りの開明派だったかもしれない。
薩長同盟以前も以後も、精力的にあっちこっち動き回り、友人知人も多く、男にも女にもモテモテ。
戊辰でも大活躍のアクティブな男。
会津若松城開城で受け取りの任を果たしたという、会津贔屓の自分にとってはまごうかたなき敵である(笑)
敵だけどいい男だからコレはこれで良かw

作中では陸軍大佐から少将に昇進したあたりだから、33歳。
繰り返すが、ナイスお年頃!

そんな半次郎(この頃はすでに桐野利秋かな)には、自分勝手で独善的な人間ばかりの我が家では、珍しく利他的で大らかで理性的なラウール兄ちゃんだ!(なんたってラテン系だ)

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……と……
……思って絵を作ったんだけどねえ……。
なんかイメージ違うんだよな。やっぱ、半次郎にはもっとこう、男の色気が欲しいというかー
ナイスお年頃ならではの格の違いが欲しいというかー
ハンサムじゃなくていい男でないとー
なんか自分の意欲が盛り上がらずー……

てなわけで、急遽、先日できたばかりの例の傷あり兄さん(つかおっさん)に変更(笑)

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うほほ。モチベ上がった!
彼の衣裳はBATさんのVintage Armyに色々付け足した。服や剣の色なんかは月岡芳年描く坂東彦三郎の桐野利秋をモデルにした。……が、金のフサフサとかまで再現するほどの気力はなかった^^;

100514-blog3.jpg ごめんよ……

半次郎が変更になったので、斎藤の方もあわせて何パターンか作った。
……いや、同じ顔(のはず)なんだけど、やっぱM3バージョンとM4バージョンは微妙に違うわけよ。

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この、顎に手を当てるポーズに……死ぬほど苦労した。
ダイナミッククロスでこういうポーズをとるには、1フレーム目のポーズを工夫しないと難しい。
でも工夫したからって上手くいくとは限らないのがDCで(笑)
胸元に球体プロップを仕込んで、徐々に大きくしてふくらみを出したりとかですねえ、
まあ、頭の悪い自分にしては結構頭使いましたですよ。
そんでこれを、5パターンくらい作った斎藤全部に施したわけですよ!
フォルダにsimファイルぐっちゃぐちゃですよ!
ダイナミッククロスなんか(やっぱり)嫌いだーーー!(`皿´)

そんでこの、何とかポーズの決まったレンダ画を

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こんな事して
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こんな事して
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こ~んな事しちゃって
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ちなみにこの塗りはフォトショップでやった。
ペンツールで明るい肌、影部分の肌、髪、目、着物……というようにトレースして、選択範囲を作成→塗りつぶし。
セル画風に……なったかいな。

半次郎の方も同じ工程で
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あとは両方組み合わせてデザイン処理で終わり。
今回は全作品を違うテイストでやろう、と決めていたので
この「緋色」はポップな感じにしてみた。

フォトショでのパーツ塗りわけに結構時間がかかって(トレースだからねえ)
これだけで済ますのもくやしいので、何枚か作った中から違うバージョンを1枚。

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さて、明日はいよいよ最終夜。
ここまでご覧いただいた方もそうでない方も、全話まとめてお楽しみいただければ、と思う^^

コラボ企画「彩」の第三夜「青朽葉」

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「爆裂新選組」カテゴリが少しだけ増えて、ひっそり自己満足のroseですこんばんは。
今宵も更新、第三夜は新選組スキーさんから毛嫌いされがちなあの人が主役。


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今回は、今回は!ちゃんとPoser画だから!(笑)

そもそも朽葉という色は落葉して朽ちて行く葉の色を表したものだ。
枯葉にさまざまな色があるように、「朽葉」「黄朽葉」「青朽葉」など、さまざまなバリエーションがある。
まだ「茶色」という言葉がなかった時代の名称らしい。
下の斎藤くんの背景が「青朽葉」色だ。
このくすんだ、もののあわれを表現した色を、NICOさんがどう料理したかは本文をご覧いただくとして。

実は5編の文章があがってきた時に、一番最初にイメージが浮かんだのがこの「青朽葉」だ。
決して好きとはいえなかった、むしろ「何でこいついんの?」と思っていた元局長の成れの果て。
新見錦という人物が、実際には何を考え、何を思い、切腹に至ったのか。
それは浅田次郎の「輪違屋糸里」を読んで初めて考えた事だった。
何しろ「苛烈好き」の自分は芹沢派ですからして、新見なんか鴨の添え物程度にしか考えてなかったんだよなあ(笑)

芹沢とも近藤とも違う立場で局長だった新見という人物の、内面の葛藤を表現できたらいいな――
とか思って描いていたんだが、描いてるうちになぜか登場するオナゴの方に目が……目が……(笑)
察するに一応それなりの祇園のお女郎さんであろうに、NICOさんの手にかかるとすっかりスベタですよ!(爆)
無理もない、うん、へべれけのところに斎藤一降臨しちゃったらうるんじゃうよ、うん。
オンナノコはどうしても美人~にしたくなる自分の性癖を抑えて、なんとか不健康そうな崩れ気味のお姉さんにしようと努力はしたが不満足だ。

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ちなみにこの辺のダイナミッククロス三昧のおかげで、和風展の時にはさほど和服で苦労しなくなった。
……大変だったんだよ……しくしく。

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さて、自分たちの祭りの真っ最中だというのに。
オダギリの最新IXYCMが正真正銘色男版になった!!!!!というビッグニュースの最中だというのに。

自分はこのところ、宮崎県の口蹄疫問題に埋没している。

これに関しては、未だにテレビや新聞といった媒体でほとんどまともな報道がなされていない。
自他共に認める「情報弱者」の典型な自分も、少し前にネットでリスペクトしている方のブログで始めて知った。
ネットで探すと、わらわらと、出るわ出るわ
どうして我が家の政治好きニュース好き家族が(つか元報道の親とか)何も知らないままなんだ?
というくらいの情報が手に入るのだが。

非常にナーバスな問題で、うかつな意見を述べると間違った方向へデマに加担しかねない。
しかも、ニュースソースが2chとかってのは、自分は採用できない。
でも、正しい認識を持って誰もが知るべき問題だと思う。
極端なパニックに発展しないよう、余計な誤解をくいとめるだけでも、少しは手助けになるかと思うので確実な事だけ書いておこうと思う。

・口蹄疫は人には感染せず、例え感染した家畜を食べてもうつる事はないそうだ。
・そして、現在感染域である宮崎県では、感染の疑いがある家畜の出た農家では全て殺処分、という徹底した対策が採られている。
・現在処分頭数は約7万7000頭

畜産農家の人々が現在まったく無収入の状態で、どれだけ辛く、不安を抱えた毎日を送っているのか、察するにあまりある。
この状況で赤松農相外遊に行っちゃって、発生から3週間もたってオイコラ民主党とか、
自民党が独自で対策本部立ててるじゃんかとか、江藤議員が聞くも涙の農林水産委員会質問とか
そういう事は、各所で動画があがってるので、興味のある方が自分で調べて判断した方がいいと思うので書かない(書いてるやんけ)

とりあえず、口蹄疫問題に関してはここ見るといいと思う
口蹄疫@wiki

あと、東国原知事の公式ブログ
そのまんま日記
Twitterもやっておられるのでそちらをチェックするのもいいかも。

……この問題のためだけに「絶対やらねえ!」と宣言していたTwitter始めた自分が……(笑)

コラボ企画「彩」第二夜

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コラボ企画「彩」の第二夜「白練」アップ。

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「色」で斎藤を見せるというテーマなので、「誰が」「何色で」斎藤を捉えるのか、という部分は
企画初期段階でかなり相談した点だ。
第一夜の芹沢鴨の底知れない「漆黒」に対して、伊庭の「白練」。
練色(絹の製造工程の練糸の色)よりも明るい白、というこの言葉。
伊庭八郎という人物の、染まらず、明るい雰囲気をよくあらわしているように思える。

伊庭八郎は幕末、遊撃隊で活躍した隻腕の美剣士だ。
箱根山崎の戦いで左手首が落とされても平然として左腕ごと切り落とし、隻腕となりながら戦い続け、函館で旧幕軍と合流。
最期はモルヒネを飲み干して自死したという、苛烈きわまる武士のひとりだ。

これだけ書くと実にroseの好みの人物なのだが、実を言うと、自分は伊庭はあまり好きではない(笑)
なぜかと問うまでもなかろう。
まず「白皙の美男子」「眉目秀麗」、当然に女にモテモテという色男。
おまけに育ちがいい。
「幕末江戸四大道場」練武館の心形刀流宗家跡取りで、「小天狗」「麒麟児」と称される腕前で、江戸前の気風のいい男。
仕事の合間にグルメ日記とか書き記す知性派でもある。
要するにアレだ、土方歳三と並んで「歴女」のハートをピンポイントで直撃する男なのだ。
うちの副長の扱いを見ればわかるように、そういう男は自分の視界に入らない(笑)

おまけに今回は「未完成時代の伊庭」だという!
ガキなのかよ!
当然同世代の斎藤もガキだよ!
俺にガキを描けというのかぁ!

俺のランタイムにはおっさんしかいねえ!

間違いなくこれは挑戦だ。窮地に立たされた。
どないせえちゅうねん!
いや、これでも努力はしたんだぜ?

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……。
ダメだ、ちっとも創作意欲あがらん。
NICOさんのニヤニヤ顔が目に浮かび、ムカついた奮起した自分は、いきなりここで「切り札」を抜くことに決めた。

困った時は手書きだ!(笑)

ということで、おもむろにフォトショップ起動。

あまり必要ないかもしれないが、今回使った「鉛筆画風のブラシ」の作り方。

フォトショップのデフォブラシでは、輪郭線なんかが上手く行かない。
自分はブラシを改造して「鉛筆風」「ペン画風」(あくまでも「風」ってとこがミソ)てのを保存してる。
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鉛筆風にするには「ブラシツール」上でハード円ブラシを選び(サイズは3~7pxあたりが使いやすい)
テクスチャを適用する。
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ブラシの硬さ(ブラシ先端のシェイプ)は100%にしておくが吉。
テクスチャではなく「散布」でザラザラ感を出してもいいけど、テクスチャの方がきめ細かいかな。
あとの設定はお好みで。
描いてみるとこんな感じ。

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……うむ、せっかくだから、作品には使わなかった伊庭でも描いてみるか。

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下の赤い線は、「大人の男」を描く際の自分のアバウトライン。
目の位置、顎の大きさ、首の太さなんかが違うのがわかると思う。
なんたって十代だからな!

えー、それで、若年斉藤君を描いて~

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あとは「和風展」の時の若武者と同じ、水墨画風のペンで塗り塗りして仕上げ。
あっさりした絵のわりに、使用したレイヤーは60枚を超える。
微妙な陰影はテクスチャ(質感)を部分的に切り替えて重ねて出すしかないのだ。

って、すまん、Poser的にはなんの足しにもならない記事だった……。

コラボ企画「彩」

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さて、本日5月11日は新選組副長・土方歳三の命日でござる。
我らが副長の冥福を祈り、ここに

斎藤一ラブラブ企画

をお届けしようと思う(なぜ!)
……なぜならばペンギン様の愛は斎藤にしか向かぬからだよ副長。

今回の企画は、新選組サイト「FOOL ON THE PLANET」のNICO殿とのコラボレーションである。
NICO殿はあちら側では有名な「斎藤&山南」小説の大家だ。
時折当ブログでもご紹介しているので、ひょっとしてご覧になった方もいらっしゃるかもしれない。

でもって、このふたりで「斎藤愛企画をしようぜ」と盛り上がったのが2007年の秋。
あの頃我々の間では、あのTOYOTA「ist」のオダギリCM話題でめちゃめちゃ盛り上がっていたのだ。
8色の車のカラーの色ごとに、まったく違うオダギリの表情と演技を堪能させてくれた「ist」へのリスペクトとして用意された企画だったのである。

……それがなんで、現在2010年春の発表になるに至ったかについては、おいおいここでいい訳するとして、
とりあえずコラボサイトの入り口はこちらだ。


彩


今回は5色の斎藤を用意した。
1話ごとに、短編とイラストがセットになっている。
そして本日より5月15日までの5日間、夜毎に1色ずつ、まったく異なる斎藤一をお目にかけることになる。
なんでいっぺんに挙げないのかというと、まあ出し惜しみだ(笑)
NICOさんの味わい深い小説は、一気にどどーんと読んでもいいのだが、やはり
ひとつずつじっくりと、斎藤という人間の多面性をかみ締めて欲しいという、自分の深謀遠慮奥深い計らいなのである
(アップ4時間前に思いついたというのはナイショだ)
新選組に興味のある人もない人も、よければ楽しんでいって欲しい。

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絹オスぱじゃま

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もはや桜の季節でもないのでトップを変更。

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ここのところじょー君が全然登場しなかったのは、
実はごにょごにょ裏で忙しくしていたからだ。
DCパジャマの紹介画像もおっちゃんに振ってしまったが、やっぱりこの子で1枚欲しい。

そんなところで某裏番長様から
「やっぱ大人の男ならシルクかしらねえ」
の一言。

自分は寝巻きは断然綿、できればネル生地派なのだが、
やはり見た目はシルクとかサテンとかの、つるっとしてサラっとしてる方がゴージャスなんだな。
というわけで、ソレっぽいテクスチャをでっちあげてみた。

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シルクっぽい生地ってどうやりゃいいんだろうかと悩んだが、フォトショップでベタ塗りの上に適当にそれっぽい光沢を描いてみたら、案外それっぽく見えるもんだなー。
これ、マテリアル設定してません。
パンツの張り合わせ部分とか何も調整してないのでアレだけど、真面目にやったら結構いい感じかも?