Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

だいたいわか…ってないや「熱海の捜査官」その5

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登場人物たちの意外な側面があらわにされはじめた第5回、
折り返しも過ぎて起承転結でいえば「転」部分に入っただけあって、少しずつ謎が収束し始めた感がある。

今回あらわにされたのは
・四十万少年の暗黒面
・堤防工事を発注したのは市長の娘(しかも実は四十万に命令されていた)
・月代は航空機事故で唯一生還した過去がある
・ミスター2の意外な正体
・ラインを超えたらしい新宮寺の死に錯乱する女教師

……あ、もうひとつあった。
味澤~~~!お前ピアノ弾けたのかっ!(笑)

そして、キーワードになりそうなものは
「犯人の無意識を探る」と称してランダムに並べた用紙が描いた文字は「2」
新宮寺の警告は「あなたはラインを越えていますよ」

うん、徐々につながってきた感がある。
脳のニューロンが手を伸ばしあってつながっていくような、そんな感触を感じた。
うん、どことどこがつながって、こっちら辺に行くのだろう……てなとこまではさっぱり判らないが(笑)
このぶんなら最終回にはちゃんと回収してくれそうだ。
……と、思う。

まあ、なんでランダムに並べた用紙が犯人の無意識を示唆するのかはよくわからない。
それでわかるのは「星崎の無意識」なのではないのか?
あ、星崎が犯人の無意識を感知してるはずだから、というのだろうか。
いずれにせよこのシーンでの星崎はちょっと正統派のカッコイイ捜査官状態だった。

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でも、あくまでヨコシマな自分の取り上げ所としては
な~んか反応薄い上に「はあぁ~……」としゃがみこむ星崎とか!
嘘受話器で粉吹きかけられて髪乱れた星崎とか!
「わかりやすい罠」にあっさりハマって昏倒する星崎とか!
新宮寺に詰め寄られて、雨でずぶ濡れの星崎とか!

そりゃもう今週も見所いっぱいでしたよ。うほほほ。
これはたぶん、ファンサービスだな。うん(笑)

そんな中、恐らくファンのハートを一瞬にしてゲットしたであろう旅館での「うさ耳」!
なぜうさみみ!(笑)

殴られて昏倒して手当てされてアドバイスされた事実を、北島には隠しているらしい。
だもんで朝から北島激怒。
興奮のあまり「大体ねえ」と自ら過去をほじくり返しかける北島を
……にんまり見上げるうさ耳星崎のこの表情が実に良い。
なんでそんなにカワイイ!
というわけで今週の星崎トピックスだ。

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それにしても星崎よ、介抱してもらったとはいえ、一般民間人の占い師に
「2って何だと思います?」とか相談するのはいかがなものか(笑)

あと、自分がずっと気になっているのは三年前に死んでいた蛇川老人なのだが。
チャットでJお姉さまがあっさり「邪側(ジャガワ)なんだろ?」と解明(?)してくれたので
何となくそうなのかと納得してしまった。
もうこうなると、どんなメチャクチャな推理されてもつい信じてしまいそうな自分は、やっぱり何もわかっていないらしい……。

ホントにわかってんのか?「熱海の捜査官」その4

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「熱海の捜査官」の楽しさは、ちりばめられたネタのオチやストーリーの収束を、あくまでも先延ばしにして勝手に進んでいくところだと思う。
見る者のスキルが必要とされる、大人な深夜ドラマだといえよう。
サクサク展開して一話完結、すっきり落着して次回を待つ刑事ドラマと、ひたすらぬるま湯のような南熱海の謎にニヤニヤしながら、小さな発見を楽しむこのドラマ、どちらを採るかはその人の好みによる。

さて、そんなハイスキル熱海の折り返し4回目。

「やりっぱなし追放週間」と銘打って捜査会議。
さすがです!ええもうやりっぱなしの謎が多すぎて視聴者はあきらめかけている(笑)
挙げられたやりっぱなし話題は
・カセットテープ
・老人
・陶芸クラブ
・ライン
・裸のデッサン

やりっぱなし同士をつなげるために手分けをする一同。
しかし謎を追えば追っただけ更なる謎が増加するシステム稼働中らしい。

カセットテープにはデータも何もなし。
あの堤防は誰かがバスを発見させるために意図的に作った可能性がある。
しかし堤防を作らせた人間を追っても情報はつぶされる。
裸デッサンの彼は愛ゆえに裸になったらしい。

……とまあ、謎がさらに混迷するどころか新たな謎が発生する始末。

・朱印氏は密入国の外国人の手引きに失敗
・そのオトシマエのためにバス消失事件をなぞるような襲撃事件発生。
・襲撃犯曰く援助交際をしてた椹木みこは頭が良くて怖い女。
・み、未確認生命体が南熱海に出現!一条警部補~~!
・学園を中心に広まっているらしいネット宗教。シンボルは目玉マーク……「ともだち」か?ともだちなのか?www

おまけになんだとー!
星崎と北島は一回だけやっただと!ナニをだ?ナニをか?(いやでもどうせ肩透かしなんだろうな……ちっ)

しかしそんな中でもさすがキレ者捜査官(らしい)星崎は、ケイトウさんのおかげでひらめいた。
そう、人間は表向き見えている顔が本当とは限らないのだ!

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そうかあ、星崎はクルーゾー警部だったのか!
ってケイトウさんて変な名前だと思ってたんだよなあ。あははは、にぶいな自分。

しかし今回も(星崎的に)見所が多すぎて、どこピックアップしていいかわかんないくらい♪
いやんどうしよう~。
個人的には北島と乗った車をバックさせるシーン。
ベタだけど、助手席に手をかけて後ろを見ながらバックさせるポーズというのは実にイカす。
ああ、でもなんかひらめいちゃった星崎をセンターに、南熱海署の4人が刑事ドラマのように
じゃじゃーんとカッコつけてる場面も捨てがたい(いやでも4人もPoserで作るのは面倒くさい)
ラスト、学園を振り返った星崎の「だいたいわかりましたよ」という、珍しく男前な顔もイイ!

だがしかし、今回のトピックスはやはりコレだろう(笑)

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やっと使えた~!
イエスノーランプ!ネコテ。さん有難う!

それにしてもやりっ放しは増える一方。
来週は教祖が帰ってきて星崎ピンチ。
「だいたいわかりましたよ」と不敵に言い放つ星崎よ、本当にわかってて言ってんのか?
もう旅館の主人が犯人でいいよそうしようよ。

写真と合成とか

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なんだかとってもいいものが、いいところに落ちていたので、ごっそり強奪してきた。
太っ腹すぎて将来が心配だよ、いやいいよメタボになっても愛してるよ。

Poserのレンダ画を実写真と合成というのはわりとよくやる。
やるがしかし、自分の場合、マンガの延長線上でレンダしてるから、むしろ背景写真の方の質を落としたり
レタッチを入れてレンダ人物にあわせる……というより単にコラージュ的に使ったりするので
背景となじませようとかパースを合わせようとか深く考えない!

目で見て雄たけびを上げるほどひどくなきゃそれでいいのだ。

だって、真剣にやろうとしたら
・焦点距離をあわせましょうとか
・写真とプレビューの画面比率をどうとか
・広角レンズがどうとか望遠レンズがなんとか
・ライティングが違うと影の落ち方の違和感がうんたら
・露出がどうだからIBLでかんたら

知りませんきこえません!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

というわけで何が言いたいかというと、せっかくの写真を無駄にしてごめんな、リソさん。
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M3の肩はFixモーフを使おうが(いやこれ便利だけどね)ゆがみフィルタでナニしようがレタッチしようがどうにもならない事もある。

さあ、今日は「熱海の捜査官」だ。

ひとつだけわかった!「熱海の捜査官」その3

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やだ、ちょっと面白いじゃないの~(笑)
まあ何といっても主役ですからして、星崎が活躍すると俄然面白くなるわけだよ。
その活躍がいわゆる「活躍」と微妙にズレていようと。

今回のトピックスは何といっても
エリオット・ネスばりにカッコイイ突入シーン!
ババーン!

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……ではなくて、
その後の肩透かしくらったマヌケ顔の方(笑)
流れるカラオケの中気まずい突入組の沈黙がおかしすぎる。

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いやあ~暑苦しい市長の娘大活躍(ホントに大活躍)のおかげで美味しい星崎シーン満載だったなあ。
どうやって忍び込んだんだか、星崎の車のトランクを開けると娘がVサイン。
「優秀な、アシスタントでーっすv」
「……。」
黙ってトランク閉めちゃう星崎がツボすぎる。

わりとこういう「間」のおかしさが自分は好きで、
やっとヤクザの元から救出された娘が、裸体デッサンの事をきかれて
「知らない……けど……アタシ探しましょ」「もーう関わらないでくれない、かな!」
とすごい勢いで押しかぶせるところとか。
あと、旅館で『猫ずらし』の説明を延々ときかされたあげく、別に意味はなかった時の沈黙とか。
ちなみに猫ずらしってのはシティ・ボーイズだったか?
桂東さんと旅館の主人は兄妹だったんだね。
「ふせえりは岩松と組ませなきゃ意味ないじゃーん」的な批判があったが、さすが三木監督ぬかりない。

ストーリー的にはいくつかの謎がとけてさらに別の謎が発掘されてプラスマイナスでいうと謎が増えたような気がする(笑)
何の謎と謎がどうなったのか、オダギリにかまけている自分はいまいち把握できていないが
現時点での点と線を簡潔にまとめてくれたエライ人がいるので詳細はそちらで

個人的に引っかかるのは
「ここは天国か?」といっていた蛇川さんは3年前に死んでいた件。
「南熱海は天国かも」とか「ニューカレドニアは天国に一番近い国」発言とか
妙に死者とか天国というキーワードが多いのが気になる。
はたして南熱海の住民は本当に存在しているのだろうか。
なにやら大変なことになっているらしい「東京の事件」というのも気になるし、
なぜいまさら「ツインピークス」なのよ?という監督の意図もこの辺にあったら面白い……と思うんだが。

つーか、やっとわかったよ!
広域捜査官の車のナンバープレート「7292」は「ナカツクニ(中つ国)」だったんだ!
ああ~こういうの自分で気づけるとマジで嬉しいもんだなあ。
こうやってだんだんこのドラマにはまっちゃって、気づいたら最終回になってるんだろうなあ。
しかし本当にナカツクニだとすると、やっぱこう、なんかありそうだよなあ、死者と生者のナンタラが~。

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ところでカセットテープは「B面」だと思う。

おっさん

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あの人のアレがリリースされておってですな!
なんだかドカンと心に響いたので買おうかどうか(カートにいれたまま)熟考中。

なんで熟考かというと、これを買ったはいいが使い道としては「市街戦」とか「市街戦」とか「市街戦」しか思い浮かばないわけだよ、自分は。
でもそれを実現するには「銃器」とか「兵器」とか「武器もったポーズ」とか「死体」とか「M4何体も寝かせたら落ちる!」とかそんなような難問が横たわっておるわけだよ。
無理!
無理だから!
つってたら「死体ポーズいろいろありまっせ」「ローポリM4ありまっせ」みたいな情報がどっかから飛んでくるわけだよ。
ヤバい、外堀埋められてる。

でも、別に戦さ中にしなくったっていいんだよな、うん……
……と、とりあえず、響一郎をM3RRからM3に移行しておこうかな?
いや、もともとそうするつもりだったしな……。

みたいな?
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誰もおっさんの裸を二体並べて比較なんかしたくないだろうからM3版の出来上がりだけ(^^;
そうねえ、M3RR響一郎に比べると重厚さ&加齢度が増した。
ボディまわりはMuscler0.3のTone0.3のSkinny0.3+筋肉系モーフいくつか、という感じ。
鍛えてますから。

せっかく響さん作ったのでトップページも暑苦しい赤いおっさんから、さわやかブルーな彼に変更。
爽やかかどうかはともかく、愛らしいボルドーマスティフなんぞ配してみた。
ボルドーマスティフは元が狩猟犬なだけあって、用心深く、飼い主以外は皆敵というくらいの服従心の持ち主だ。
本場フランスでも珍しいというくらい頭数が減っているらしい。と、知人のマスティフ飼いが自慢していた。
店長が犬飼うとしたらこのクラスかなあとか。

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まあ可愛いと思うと徹底的に追い詰めるタイプなので、犬の躾けなんかお手の物じゃないだろうか。

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そんなわけでDAZのカートには銃器類とかコマンドーなポーズとかそんなようなデータが着々とたまりつつある。
自分で内堀埋めてどうする。

そんなこんなとは別に、本日深夜のドラマに向けて、某所でちゃっかりいいもんを手に入れた。つうかせびり取った。
わっはっはは。
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まだまだわからん「熱海の捜査官」その2

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あ、よかった。思ったより面白くなってきた(笑)

一緒に見ていた家族いわく「韓流ドラマが好きな人には向かないドラマ」
言いえて妙だと思う(笑)
でもカオス具合では似たようなものな気もするんだが。

ドラマそのものは結構面白い。
でもひとつだけ難点があるとすれば、一時間ドラマだというのに緩急のバランスが悪い。登場人物の多さもコネタの多さも、もうちょっとメリハリがあってくれると、ぶうぶう文句言ってる人たちも納まる気がする。
でもたぶん、この「緩」だらけなあたりも、わかっててやってるんだろうなって気がするんだぜ。

さて、2話ではわたくし待望の広域捜査庁鑑識課エース・坂善正道登場!
あのシャワーキャップは何なのとか言っちゃいけない三木ドラマ。
男性相手の丁々発止になるとがぜん光るオダギリの魅力。待ってたぜ田中哲司!
大河での怪しい慶喜も素晴らしいけど、やっぱこの手のキレキャラやらせるなら彼に限る。

今回見所としては、おそらく南熱海の「秘宝館」的猥雑さ掘り下げ部分だろうか。
ものっそい怪しげな見世物小屋『南熱海天然劇場』
女学生が怪しく粘土を弄くる『レプス陶芸クラブ』
『空と海と虹の会』代表の平坂とかレストラン『ボリューム』(多め亭?)のウェイトレスとか
出てくる人間出てくる人間み~んなえげつないくらいに怪しく猥雑。
もみあげ市長やパンチパーマ組長の怪しさもふっとぶ田舎の観光地パワーというのか。

今後さらに情報が出てこないと全然わからないメインストーリー(たぶん)のバス消失事件は措いといて、
南熱海に生息する意味不明な有象無象の、昭和テイストで猥雑な生態を観察するのが楽しくなってきた。
たぶんそういう回だったんだろうと推測。

で、もちろん自分が一番興味津々な人物の生態もちょっと暴かれた。
謎の「モトコさん」に相談しまくる星崎(やっぱあれはダイアンか?)
ろくろを回す女学生の手つきにニマニマしてる星崎
ウェイトレスを過剰にほめまくって北崎にどつかれる星崎
そしてやっぱり北島をどつく星崎

だが、誰が何と言おうと今回一番の見所は、スウェット上下で帰りを待ってる星崎ーーー!

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ぐわぁあああ!
やーらーれーたー!
かわいいかわいすぎる!
一度くらい星崎のオフ髪とか見せてくれないかな~、と期待してたら思ったより早く!
ありがとう三木監督!(笑)

まあ、そんなわけで、たぶん真面目なドラマ視聴者にとっては「もっと真面目に見ろ!」的な見方しかしない自分だ。
オダギリが、いや星崎が可愛ければそれで七割満足だ。
それが何か?

Aiko4をいれてみた

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だって、テクスチャ欲しさでいくつかA4キャラを持っているので、せっかくフリーでA4があるのにもったいないかもとか、
……いや、白状しよう。
Poser界でセフレにするならここのエロ子ちゃんかなあと思っていたあのA4キャラを使いたかったのだ。
ずっとずっと使いたかったのだ。
あのエロエロボディを!

思い立ったが吉日で、DAZでA4をもらってきてさっそくインストールしようとして「別フォルダに展開できない!」「フォーラム3Dで書いてあったとおりにしたのに!」みたいな例によって例のごとくなドタバタはこの際いいとして。
なんとかA4を呼び出せた。
そんでいそいそと、あらかじめ購入していたNaimeを適用。
そんでいそいそと、あらかじめもらっていたNaimeKAIの軽量版というのを適用……
しようとしたら!
V4 Elite Body Shapesが必要なんですって!
あとNGM for V4とかG4とかも必要なんですって!

M4ですらEliteなんか買ってない自分が、女エリートなんか買うわけないじゃないかー!
エロ娘拉致失敗。・゚・(ノД`)・゚・。
さようなら、エロエロボディのNaimeKAI……

アレが使えないんだったらもうA4なんか削除してやる!
と思ったけどせっかくなので購入したりもらっていたりしたキャラを一応は試してみた。

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ヨメにするんだったら、涼宮ハルヒより朝比奈みくるより長門ユキちゃんかなあ……。
みたいな事を考えながら。


DAZのNaime for V4/A4 + ManiHoniさんのMH Karlin for V4テクスチャ
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なんでNaime皮じゃないかというと、ひとりだけリアル系で浮いちゃったからで。
Naimeテクスチャはなかなか好きだ。V4キャラには愛用している。

ぽざすたの Saya forA4 + DAZのAiko 4 Isa, Realistic Textures
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kurohaneさんのA4キャラは(V4もだけど)たぶん男が使わないといけないように出来てるんだ。
どうしてもあんな風に可愛くならないんだ……。

ManiHoniさんのMH Anny for V4A4
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誰が使っても美少女になるという魔法。
自力では地球が4つに割れても作れないタイプの可憐な少女が簡単に!

そんなわけで約180cmという噂のV4とまったく同じ身長で、頭身バランスのみデフォルメみたいなAiko4にはどうしても思いいれられないとういか、なんかこうやっぱだめよ、少女っぽいのは作ってて全然執念もてないよ。
他人の絵を見てるぶんには「かわいい~」と思えるんだけどなあ。

でもA4用の表情モーフはなかなか使えるので、これだけのためにでも入れておいてもいいかなあという気がしないでもないわけでもない。

だいたいわかれよ「熱海の捜査官」その1

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例によって好悪のはっきり分かれるドラマだ。
ていうか今回は「初回でガッカリ」組が多いみたいだ。
そういう人はたいてい「時効警察」を念頭に観ているようで、
「(時効に比べて)一話完結じゃない」
「(時効に比べて)ギャグが不発」
「(時効に比べて)テンポがぬるい」
「(時効に比べて)三日月ちゃんの方がよかった」←w
十文字に出て欲しい、又来の方がいい、マカベ君キャラが欲しい云々……
……みたいな意見を多く見かけた。

馬鹿か?と。
アホかおまえら、これは「時効3」じゃないんだ。
「時効」重ねて観るからいかんのだ。
そもそも前作とまったく違うトライが入ってなかったら、同じメンツでタッグ組む意味ないじゃないか。
「一話完結じゃない」という不満も、テンポがゆるいという不満も納得できん。
これは全話使ってありとあらゆる伏線を回収する型のドラマだろう?
事前情報で、全話三木監督が脚本を書いているってあったじゃないか。
練りに練った、完成された脚本ありきの連ドラなんだから、
「なぜ○○じゃないのだ」という不満は全部観終わってから言わんかいこの早漏野郎共が!

と、いうような大人気ない義憤にかられる程度には、気に入った(笑)
まあ、冒頭から「ツインピークス」ですよ。
「ツインピークス」苦手なタイプの人にはきっついだろうが、金曜深夜帯のドラマなんだし
そもそもが「テレビではやれない事をやる」と公言してる人たちなんだから、文句いう筋合いはない。
同じキャスト、似たようなギャグ、わかりやすいストーリーの安定したドラマを期待する方がどうかしてる。

さて、ストーリーについては、とりあえず初回と言うこともあって、不可解な人間も不可解な謎もてんこ盛りだ。
熱海的には「渋い男前」らしい運転手、熱海的に美人らしい女教師、
神経症ぽい医者、運転手よりは男前に見える環境保護団体の男、松尾さんの奇天烈な組長、団さんの極悪そうな市長。
もうどいつもこいつもうさんくささプンプン。
中でも微妙に心がときめいたのはチュッパチャップスさん(笑)
これらの謎がどんな風に展開されるのか、もしくは肩透かしを食わされるのか、なかなか楽しみだ。

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ところで、くどいほど全裸がキーワードになっているようですな。
全裸で疾走する運転手だの全裸でスケッチされる男子生徒だの、裸ネタが多いのは三木監督の趣味なんだろうな。
いや、自分はね、そんなに嬉しくない(笑)
オダギリが脱いでくれたら星5つ評価するけど。
そんなオダギリ演じる星崎捜査官は
「女だらけの中に男ふたり」をパラダイスだと評し、状況次第では全裸にもなるらしい男なので、
これはなかなかに私の好みだ。
黒板消しをサクッと受け止めるクールさも、靴貼り付けられてワタワタ机の上を駆けるお茶目も持ち合わせている。
パリッとしたスーツで後ろ手組んで、いかにも「いけすかない(by桂東)」男前っぷりなのに、せっかくお風呂に入ったのに浴衣の下にきっちり下着つけてたり、タオルターバン姿も愛らしく、妙なとこキュートだ。
このへん、霧山とはキャラ変えてあるようだけど、上司であるはずの北島さんを何度もドツくあたり
微妙なSっぷりがちょっと似ているかもしれない(「時効」重ねんなよw)

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でも自分が心待ちにしている鑑識課のエース・田中哲司はまだ登場していない。
早く星崎との対決が見たいものだ。

まあ、一度サラっと観たり、なんかしながら眺めてるだけだとつまらないドラマだと思う。
ちりばめられた小ネタをひろいつつ、監督が丹念に作りこんだ伏線をじっくり拾いつつ、ガン見で楽しみたいドラマだ。

ところでバス引き上げシーンは噂どおり圧巻だったけど、あそこで流れてたのって、キング・クリムゾン?