Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

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和風展やっぱりそうなった

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「第八回和風展」に投稿した。
した、というかなんかもう笑うしかないんだが
タイムスタンプ23:57と23:58www

WAFU8M.jpg

なんと、去年よりも1分も早く投稿できました!
お次の方は1時すぎでしたので事実上ワタクシが大トリでございましょう! サブちゃんです!エッヘン<( ̄^ ̄)>

言っておきますがこれでも「今年の和風展はトップ投稿を目指す!」と固く心に誓っておったのです。
「そんなこと言ってホントはトリ狙いなんだろう」とか疑ってる人いるだろうけど、自分だって早めに投稿したいんだよ。
だって早く投稿すればみんなからいっぱいコメントもらえるじゃん(オイ
今年こそはと思ったんだけどなあ。まあ、固く心に誓ったからこそ1分は短縮できたのです大したものです。

さて、そんなわけで投稿作品について。
いくつも心温かいコメントをいただいているのだが、Poser始めたばかりの頃、先輩方に展覧会場でのコメント返しはあまり褒められたことではないときいていたので、ブログで返事を。


東京ロマンチカ

大好物の昭和レトロで行ってみようと。元はこんな絵で

140320-blog2.jpg
ノーレタッチ1/6縮小版

着物の柄とか帯揚げとか、それなりに頑張って設定した!
これにIBLライトでレンダした絵を重ねてひらぺたい昔のポスター絵にしようと思っていたのだが、
パーツを抜くために、ライト全部オフにしてマテリアルで一部だけ環境色白にして連打したコレ↓を見て気がかわったw

140320-blog3.jpg

影絵みたいでおもしれえ! と思ったので、これまでのマテリアル設定全部台無しにすることに(笑)
まあ以前からそうなんだけど、わりときちんと構想練ってねちねちと細かい部分まで作り上げたうえで、最終的にそれをまるごとひっくり返して上澄みだけ掬って作品にする‥‥というパターンが多い。
そんな事やってるから毎回投稿がラストになるんだと自分でも反省はしているが、性分なもので仕方がない。

レタッチ切抜き用の髪パーツ。
140320-blog5.jpg
裏を抜く時はレンダリングオプションで「面反転ポリゴンを削除」にチェックすればいいとかつて流転ブログで学んでいたので試してみた。うまく行った。

背景に使った街灯プロップ
140320-blog4.jpg
背景もちゃんとレンダしたよ! いつもだったら手描きで済ますとこだけどちゃんと小道具使ったよ!(えばることなんだろうか)

まあこのへんをレイヤーで重ねてあとは色々レタッチ。
しかし出来上がってから思ったが、変な加工せずに素直にただの影絵状態で出した方がインパクトあったような気がする。

そういえば投稿ぎりぎりになって「タイトルどうしよう」とか困って、とにかく昭和レトロっぽい言葉をくっつけてタイトルにしちゃえとつけた題名なのだが、はるらんまんさんが鶴岡雅義を連想されたときいてものすごく反省したw
そうですねえ、どっちかというと私の中では「東京行進曲」だったんです。 「小樽の人よ」とか「泣いた日もある」とかあのへん連想されますとものすごーく違和感あると思いますごめんなさい。
あと銀狐さんの「「ずうっと素敵な場所に行ったら二度と戻ってはこれないのでは」は大当たりでして、そういう不気味さを狙ってみました。

うーむ、適当にタイトルつけちゃいかんな、せめてググる時間の余裕くらいは持つようにしよう‥‥。


「Juvenile-訪問者-」

ご想像通り、ティーンの頃はジュブナイル小説が好きだった。
特に 小松左京とか眉村卓とか光瀬龍とかそうそうたるSF作家が描く小説は、読みやすいのに本格的な内容で、「謎の転校生」とか「夕映え作戦」とか「時をかける少女」とか、読み始めたら止まらなくて(ていうか今と違って一作が冗長でなく、コンパクトで濃密な内容だった)そりゃあもう、ページをめくるごとにわくわくしたものだ。
今思うとSFというジャンルそのものが自分にとっては小説の主人公たちが経験する「非日常の経験」だったんだろう。まだマンガとかSFの地位が低くて、月に一冊しか好きな本買ってもらえないみたいな(貧乏だからじゃないぞ)そういう時代のSFは、本当に未知との遭遇みたいなもので、現代の、いくらでもライトノベルが読める子供たちにはあのわくわくは味わえないだろうなあ(ちょっと優越感w)。

まあ実際のところは「和風」→学ランなら誰が見ても日本だろう、みたいな安直な考えで(笑)しかし今どきの学園モノというのは自分には非常に無理があるので、昔好きだったあのへんのノスタルジックな雰囲気を狙ってみた。
ちなみにコメントにくっつけた導入部のようなものは、
「展覧会投稿にはコメントをつけねばならんかった!」と、これまた投稿10分くらい前になって思い出してあわててでっちあげたものなので、あまり気にしないでほしいw

コメントでいただいた「転校生には人には言えない特殊な能力があって、様々な事件に巻き込まれていく」という、ほぼ同じ小説を読んでいた仲間だろうhisayanさんの読みはまあだいたい当たっていて、今ふり返ると胸が苦しくなるような、切ないあの雰囲気を出してみたかったのだが‥‥
‥‥銀狐さんに「青春ラブストーリーではなく、ホラーゲームのよう」と指摘されたので、しょせん自分の青春は他人からみたらホラーなのかもしれない。
あと、「顔だけに網がかかってない」とFujikoさんがおっしゃるのは、特殊効果でもなんでもなくていわゆるひとつの「マンガ表現」ですw 少なくとも少女マンガで主人公の顔に金網が重なるなんて噴飯モノだからな!

ところで、今やってるドラマ「謎の転校生」は岩井俊二カラー全開でとても好きだ。
ノリオ役の子も人間離れした雰囲気があるし、あの短いストーリーをよくここまで広げるよな~と感心するし、面白い。
だが、むかーしNHK「少年ドラマシリーズ」でドラマ化された時の山沢典夫がね、こう‥‥どんな美形がやってくれるのかと期待してガッカリしただけにね‥‥。

140320-blog1.jpg

美形にやって欲しかったんだ‥‥。

とにもかくにも、なんとか締め切り間際に投稿はできた!
関係者の皆さんお疲れ様! ていうか常連大鳥野郎に優しいコメントありがとうございましたw

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愛されすぎるテロリスト

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諸君! ちょっと思い出して欲しい!

第4話時点でのワシの結論を!

いいですか、これは特撮ドラマなのです!
それも「牙狼」みたいにエロもグロもありのアダルトな「大人向け特撮」ではない。ぶっちゃけ日曜8時に放映してかまわないレベルの特撮なのだということを!

したがって、
・前回一號が倒されて、身近に迫った国テロの脅威にみんながビビッて店には警護までついている、という緊迫した状況説明まったく無し
・ライフル持ったテロリストが客席座ってるとかこの劇場のセキュリティずさんすぎ
・基地局の隊長がたったひとりで無用心にドアをあけて敵に司令部乗っ取られる
・せっかく新戦力で投入されたイルマの実力スルー
・この期におよんでも信念変えない主人公の信念がいまいち浅いまま
・一號が銃を床に置いた時点で、蹴って蘇我に撃たせるオチが見えちゃったよ!
・つーか主人公の長々した決意表明ちゃんと聞いて待っててくれるってテロリスト親切すぎねえ?
・手榴弾一個で大爆発はないわwwww

などといった数々のツッコミはすべて無用!
特撮とはそういうものなのだ! 話はご都合主義ですすむものだ! 敵は親切に主人公たちの熱い語りを待っていてくれるものなのだ! 地雷なみの威力の手榴弾が至近で爆発しても主人公(たぶん敵も)は脱出できるのだ!
そして最終回は映画への引きで不完全燃焼で終わるものだ!(笑)

そんなわけでな。
我々正木様親衛隊はここに宣言する!

ありとあらゆる生温さは正木様の存在で帳消しだ!
我々は! 正木様を見るためだけにすべてに目をつぶる覚悟を持って臨んでおる!
「続きは映画で」おう上等じゃ! 映画には必ず正木様を出せそれも重要な役で出せ妙な仏心出さんで徹底的に主人公痛めつけて殲滅されてくれ要望は以上だディケイドは黙ってろ!
(ディケイド悪くない)


えーとー、そんなこんなで最終回とはいえストーリーも演出も思ったとおりの展開で、特に触れる必要を感じない。あえていうなら予想以上だったのは、

その1.
「どうしてSATがここに?」「当たり前だろう。俺達はこの国の最後の砦だ」
 うわあSATかっけえ!
その2.
「さあ、はじめようか、NPS」「撃ってみろよ、NPS」
 ぎゃあ国テロかっけえええ!

ううむ……NPSとはなんだったのか?
いや、それは「正義とは何なのか?」という問いに等しい。
しっかりとそこにあって欲しい、ちゃんとそこに立脚していて欲しい。だがそれだけでは満足できぬのだ、心の汚れた大人たちはw
正義とは! 悪の華を際立てるための花瓶! 剣山! 美しい花をしっかり支え目立たせるために頑張るのだNPS!

そういう心の荒んだ大人にとって、最大の見せ場が悪の華・正木圭吾の蘇我いたぶりシーン。
何よりも胸に迫ったのは、蘇我にテロによる浄化を否定された時の表情だ。
あの、満ち溢れる何かを無理やり押さえ込もうとするような、悲しげな、痛みをこらえるような……。

140318-blog1.jpg


いかんよなー、テロリストが美しくちゃいかんよ、間違っとるよ。うんうん。


そんな正木の、蘇我(=SAT)に対する姿勢は、決して敵対していない。わざわざ狙って足を撃ってるし、「なぜここに来た」とか言ってるし。おそらく正木としては、ここでNPSを全滅させ、その後かけつけたSATに自らを「制圧」させることで「制圧法制定」という(霧山の)目的を遂げようとしていた。
そんな正木にとって、蘇我の拒絶はどう映ったのだろう。
あの表情が美しいと思えるのは、たぶん恐らく
「そんな正論はとうの昔に通過済み」という、老成した悲しみを含んでいるからではないのか。
直後に現れた正義の味方・一號に対する、嫌悪と敵意むきだしの目つきとの対称を考えるに、姉を殺された過去を持つ蘇我に対して、どこか共感を感じていうようにも見える。

正木様はね、幼稚な正義のヒーロー気取りが嫌いなんだよ!
理不尽に身内を殺されて、日常を壊されて、その苦しみに耐えながら生きている人間を、「守っている」と思い込んでいる能天気なヒーローが嫌いなんだよ!
そんでもって

(ここから妄想)


ひょっとして、正木自身、大切な人間を理不尽に殺された過去を持っているのではないだろうか。

きっと、家族を犯罪者に殺されたのよね。
天涯孤独っぽい描写からしても、たぶん皆殺しだね。
そんで復讐に駆り立てられたけど幼くて失敗して路頭に迷って池袋のドヤ街で死に掛けてた中学生くらいの正木を(どうやったらドヤ街で死ねるのかは不明)たまたま通りかかった霧山先生が救ってあげたんだわ。
そして霧山の庇護のもと、ダッカ事件うんぬんの洗脳を受けつつ彼は正義の警察官になったのよ、実は正木も警察官だったのよ。
だけど正義のはずの警察は、犯罪者の人権最優先で、被害者や被害者遺族の心情二の次で、
「これはもう霧山先生の言われるように、制圧法を制定しない限り日本の警察はダメだ。そう簡単にできないことなら自分が変えさせてみせる!」
みたいな流れでテロリストを名乗ることになったのよきっとそうよ元警察官がテロリストになっちゃうとかありえないから経歴抹消されてんだよ警察OBの力かしらんがそういう事にしておこう。

そして「ヒーローだよ。だからこそ悲劇的だろう」というセリフ。
あれは、本当は一號に対するものというより、国を守るために命を捨てようという「異質なヒーロー」である自分への自虐なのではなかろうかっ!

(妄想ここまで)


……みたいなねえ、そういう描かれていないバックボーンを妄想させるんですよ、オダギリという役者はね。
ああ、ちなみに何の根拠もないただの妄想ですから。本気にしちゃいけませんぜ。

でもねえ、そう考えれば霧山先生が正木様のこと「どこ行っちゃったんだよう」ってめそめそ心配するのも当然よね。
そりゃ可愛がりもしますわね、アレですもん。アレが自分に心酔して命まで捧げてくれるんだもんなあ。
愛されてるよなあテロリスト。
うん、これはもうね、映画ではスイーツ天城審議官が霧山先生を裏切って失墜させて、いや闇に葬ろうとするその時、爆発で重傷を負いながらも逃げ切った(どこぞの女だか人の良い老夫婦だかに匿われて平穏な日々を送っていた)正木様が、今度は名前も変えて立ちはだかるんだよ。
命の恩人の霧山先生の命と名誉を守るために!
ラスボスとおぼしき天城審議官を追い詰めるNPSを背後から援護して(だから妄想は)

いやでも、正木が裏返しのヒーローっていう形式はありだよね?

なんたってまだひとりも犠牲者出してないもん、このテロリスト。
10名の人質も、あらたにとった6名の人質も、最終的には無事に戻すつもり満々ぽかったし。
殺してないどころか、これまで彼が暴力を揮ったのは警察関係者のみだし。
一號の家族にだって薄笑いを浮かべて財布出して金払っただけだ。
むしろ空港で走るクソガキは優しくたしなめ、バスではおばあちゃんの手を引き、国を憂い、目上には深々とお辞儀をするような好青年だ。外食したら「ごちそうさま。美味しかったです」などとさわやかな挨拶までしてくれるんだ!

いやいやいや、
「相手はあの正木」などと香椎隊長に言われるほど酷いことしてないっすよこの人。
頭の弱いヒャッハーな人たちに武器売りつけたけど。
生と死の境を絶望的にさまよう男に弾あげたけど。
そんな凶悪犯には思えないですねえ。
もうちょっとこう、彼が国テロとして「あの」呼ばわりされるほどの活躍ぶりを描いていただきたかったですねえ。

あ、ちょうどいいじゃないの。
映画公開前にはきっと話忘れられてるだろうから、再放送にくっつけるスペシャル二時間番組で
「M-最後のテロリスト-」をやってくれ。
国をテロから守るためにテロに走るテロリストの真実をぜひ! くわしく!

そんなこんなの全10話、どうせ映画化するんだしと思うとラスト近辺の緊張感が若干足りなかったが、ていうか全体的にいろいろと物足りなかったが、まあまあ面白かった(特撮と思えば)。
とりあえずの〆には正木様自身の言葉を彼に贈りたい。

ごちそうさま、美味しかったです(いろいろと)

140318-blog2.jpg

フリーダムすぎるテロリスト

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やばい、国際テロリストかっこえええええええ!

飛び掛ってくる一號のパンチをあっさり見切ってかわし、反動を利用して引き倒して一発で失神させるとか!
強い、強すぎるぞテロリスト! (そして単純すぎるぞ主人公!)
さすがは職業・破壊活動全般!
さすがソ連軍の戦車隊相手に銃撃戦繰り広げた男!
さすがグロンギ相手に究極の戦闘進化を遂げた男!
誰か! 誰かこの男にアクション主体の脚本持ち込んでーーー!

140312-blog1.jpg


何がおかしいって、ツイッターでの視聴者の反応が完全にテロリスト寄りになってた事だ。
なんかもうまとめて国テロ入りしそうな勢いなんだけど、まずいだろコレw
いいのか、番組のスタンスとしてこれでいいのか? などとはしゃぎまくる正木様親衛隊の面々であった。


よ う こ そ 国 際 テ ロ リ ス ト フ ァ ン 倶 楽 部 へ (人間として間違っていますやり直し)



さて、最終回直前のここにきて、NPS新狙撃手イルマ役で新垣結衣ちゃん投入。
かわえええええ!
日本語の不自由なテロリストが要人誘拐の犯行声明をあげる、という緊迫の局面のはずなのに、イルマと蘇我が並んでるとなんだかほっこりして「うんこりゃ八重の広報室やな!」などという突っ込みもあるが、まあそれはそれで(笑)
元自衛隊特殊部隊出身で体術も強い狙撃も一流、物事の考え方もしっかりしてるし、明るいし美人だし酒呑みだし男に容赦ないし。いいねえ、いいねえ実に好みだねえイルマ。もっと早く投入してくれれば良かったのに。ああ、でもそれだと蘇我が追い出されちゃうのか。

蘇我といえば、短期間とはいえNPSのぬるま湯につかったおかげでコリコリに硬直した価値観も若干ほぐれてきたらしい。
「俺はゆずらないがお前はお前の信念貫け」というツンデレ発言は、まあ、番組的に当然の変化なんだろうし、男同士の熱い友情展開としてはいろんな方面のファンにいろんな意味でヒットする内容なんだろうけど。
個人的にはやはり、被害者遺族にとっては犯人がのうのうと生きているのは許せない、という蘇我の意見の方が断然支持できるなあ相変わらず。

もしも自分が家族を理不尽に殺されたとしたら、自分ならこの手で犯人を同じ目に合わせてやりたいし、それが法律的に不可能なら、司法権力に合法的に抹殺して欲しいと思う。
しかし、遺族ができない害虫駆除を負わされた警官が、一生「自分も殺人者」という重荷を背負って生きるとしたら、それでもいいのかというのが今回の切り口だ。
イルマの父親が背負った罪はそのまま五代雄介が背負ったものなのだと思うと、「犯罪者を許してはならない」と言い切る蘇我が同じ地獄に陥るのもやむなし、とはさすがに言えない。そういう意味では、「殺しはしないが害虫は叩き潰す」というイルマの主張は良い落しどころなのかも知れない。

で、そんなイルマの下種男に対する情け容赦ない叩きのめしっぷりを描いて、ストーカー男の復讐という今回の事件そのものはあっさり片付く(ゴキブリ扱いとか実にスカッとすんなーイルマ!)

むしろ残り15分からが本編だったw

待ちに待って待たされまくった国際テロリスト様の再登場だああ長かった、ほんとに長かったなあもう。
わざとらしいまでの蘇我の
「憎まずにはおれず、殺さずにはおれず、許されざる犯罪者」
というセリフにかぶっておもむろに正木圭吾が登場するわけだが、うーむ‥‥
‥‥どこに許されざる犯罪者がいるんだ?

だってねえ。
大衆食堂で特製ハンバーグ食って主人公に「ひさしぶり~。今飯喰ってんの♡」とか電話してるテロリストって何なんだよ!
「ご馳走様、美味しかったです」と礼儀正しく声をかけてお金を払う国際テロリストってどうなのよ!
って話ですよ(笑)
フリーダムすぎるぞ国際テロリスト!

ああでもゆづるちゃんに「何か?」と言われて、懐に手を入れたまますうっと笑うシーンはぞっとしましたな。
懐に手を入れる段階で、それまでのゆるい表情が消えて凍りつくような無表情になり、そして視線に気づいてにっこりと笑う、までの一連の表情がねえ。狙い通りすぎでシャクだが、実に「日常に何気なくひそむ闇」を表現していてさすがだ。

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このメガネのCMに出てきそうにさわやかなくせに底知れない不気味さをはらんだ微笑みがねえ。実にオダギリだねえうん。
そんでもって、国テロ様じきじきにお電話いただいて、上司に報告するでもなく吹っ飛んでくる脳筋主人公・一號。Mが好きなのね好きすぎるのね、そりゃそうだよね、だって、

「もっと嬉しそうな声出せよ」

って何ですかあなたそのエロいセリフはなんですかッ! けしからーん!
ちょ、一號おまえちょっと電話替われ! いいから替われっ!
国際テロリスト様から「仲良くなれると思って」などという直電かかるとかどういうことだ羨ましすぎる!

この、正木の一號に対するこだわりは何なんだろうか。
普通、一兵卒に過ぎない特殊部隊隊員に個人的にちょっかいなんか出さないよな。大仕事に取り掛かっている真っ最中に。実際原作ではそういう描写はないらしいし。
「正義のヒーローきどり」がカンに触るから、苛めてやりたいという事なら納得するが、そんなんでいいのか国際テロリスト(笑)
って思ったんだけど、要するに一発入れられたの根に持ってたんですね正木様!
わざわざ大衆食堂に足を運んでまでちょっかい出したのは、顔にアザ作られた仕返しの嫌がらせか!(笑)

いろいろと身近すぎるよ、国際テロリスト。
ぜひ最終回でも、にんまり笑って主人公サイドを蹴散らして映画に向かって驀進して欲しいぞ。

オシャレすぎるテロリスト

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先週は正木様が完全スルーされていたのでこっちもスルーしてやったぜ(オイ


最終回→映画化に向けていろいろと動きのありそうな気配が立ち込めてきた。
蘇我の実家(SAT)帰りとか新しい狙撃手とか正木様復活とか。
ダッカ事件からの、現実の事件やSAT設立への流れに霧山が絡んでいるという設定は、話に具体性を持たせるには良い手法かも知れない。
そういえばあの事件当時、「人命は地球より重い」と言って犯人の要求を受け入れた事は、さまざまな論議を呼んだけども、結果的にテロを存続させた事で、正しい政治的判断とは言えなかったと自分は思う。
昨今の何でも「人権」「人権」叫んでいちゃもんつけてゴネ得狙ってるような、薄気味悪い連中にうんざりしてるからなおさらな。よくもまあひとりの人間の命と地球を比較しようって気になるもんだ。いや、福田元首相は非常に切れ者だったし、尊敬しているが。

テロリストに対して譲歩は無用、というのはまさにあの事件が生んだ結論で、それは正しい(現代の状況下では)。

しかし、霧山の最終目的である(らしい)、警察法に「現場の判断で相手の生命を奪う権利を付け加える」となると話は別だ。
自分は人の犯した罪の軽重を判断できるほど、人間は賢くはないと思う。だからこそ罪を裁くのは「法」であって、その場の人間であってはならんと思う。
むろん、そのために現場での救助活動が困難をきたし、例えば犯人が銃を乱射しだしたらそりゃ撃っちゃっていいんじゃないのと思うが(なんというアバウトな見解w)。

今回のなんだかぬるい(きっと原作は違うんだろう)エピソードは、この「グレーを黒と断定してしまう」事の危険性を、ひいては「制圧法」の恐ろしさにつなげたかったのだろうが、どうにも微妙な感じだった。
ちょっとわざとらしいというか、そもそもSITがそんなマヌケな予断捜査をするとかどうなの。NPSもまた見事な(反対方向の)予断捜査だし。
特殊捜査ものというには事件がチャチすぎてふつうの刑事ドラマになっちゃってたし、刑事ドラマにしたって「相棒」とか見慣れてると、犯行動機の浅さや、犯人グループのマヌケさ、職場でスマホ持ち歩くならロックかけとくんじゃね? とか色々物足りない‥‥。

あと、一號とゆずるのモヤモヤウダウダ悩むパートが毎回ウザい。
なんかこう、事件が起こってこうきてこう反転して‥‥という流れが、あれのせいでぶった切られてテンポが悪くなってるんだよなあ。

犯人も同じ人間、誰も死なせたくない、という持論を「きれい事」といわれて凹む一號にはとりあえず、
言葉も通じず人を狩るのがゲームな人外相手に戦って、万単位の人を殺されて自分も相手を殺しまくってからでも同じ事がいえたなら、ただのきれい事じゃなかろうとアドバイスしたいですね。

どうもアレなんだよな。言ってることは五代とかぶるのに、見ててさっぱり共感が湧かないのは、主人公にそれなりの覚悟があると思えないからなんだよな。
‥‥と思っていたら、そもそも原作では一號の両親は殺されているそうではないか!
なるほど蘇我と同じ立ち位置で、その上で「犯人を殺すべきでない」と主張するなら、そこに彼なりの「覚悟」が伺えるのだ。
でも幼馴染が両親を殺されて、たまたまそこに居ただけの一號がどんだけ人権主張しても、偽善的なたわごとにしか思えない。そりゃあ蘇我もゆずるも視聴者も納得できないよ。
なんで設定変えちゃったんだろうか。

とかそういう真面目に本編ストーリーを語るよりも、次回予告の方がよっぽど盛り上がった。

女狙撃手に新垣結衣ちゃん!
そして許すべからざるテロリスト再登場!


140304-blog1.jpg


なんなのあの小洒落たテロリストは!
ふわふわパーマがちょっと伸びておまけに眼鏡男子ときたもんだ。こんなオシャレなテロリストはいかにもまずかろう。
一般サラリーマンに紛れて気づかれないようにしてるつもりか知らんけど、紛れてないから! まずいよ、あんたその格好でまんぷく食堂とか!(笑)
今どきはそのへんの女の子が「食堂で眼鏡イケメン発見ー」とかってツイッターに公開しちゃうんですよ! そんな事になったら炎上必死ですよ! 別の意味で!
‥‥みたいな心配でそわそわしちゃうよ。
ううむ正木様には良い専属スタイリストが付いているに違いない。毎回お着替えしてくれて、ただでも服のバリエーションの少ないM4使いとしては嬉しいやら辛いやらだ。

あと蘇我はどうすんの、SATに帰っちゃって後悔しないの? ひょっとして春がくるの? 「イルぴょん」とか言うの?
うむ、この組合せはなんだかしっくり来る。広報室ネタ持ってこなくてもお似合いな気がする。
こうなったら国際テロリスト側にも女狙撃手を投入して欲しいところだ、ちょうどライフル扱いに慣れてる女優さんがひとりいるじゃないの。
よし、もういっそタイトルを「八重の広報室」にしてしまえ!(主人公の立場が)

あ、そうそう、一號くんといえば、今回彼は初めて良い仕事をしました!(あくまでも自分基準ですが)
はじめてのGJポイントは「デバガメ親父どもの突撃阻止」部分です。
まあ、彼にはそれ以上は望みません。あとは、正木様の餌食となっていたぶられてワシらの溜飲を下げてくれればいいようん。

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