Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

スポンサーサイト

Posted by Lazyrose on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「大川端探偵社」#2 変態ですのウフフ

Posted by Lazyrose on   4 comments   0 trackback

うむむ……
実にけしからんエロテロ回でござった。

140427-blog1b.jpg
(クリックで倍)

日頃は清楚で純粋で優雅なroseさんなのでございますがね、エロ回とあっては熱く語りますよ! ええ!
正直に言うが「アリスの棘」の少女マンガ的胸キュンにはさっばりときめかない自分は、前屈みの村木に鼻血出そうになった。
アバンタイトルで主人公が夢精する、いやしかけるドラマってどんなだよw

ところで、性的なものに対する表現てのはいろいろあるけど、エロとセクシーの違いってのはどういうものだと思われるだろうか。
以前(DCエロ展主催した時)さんざん調べたり周囲と話し合ったりしたのだが、性的な捉え方は人それぞれなので、人によって言葉に対する認識も違うと思う。
しかしおおざっぱに言うと、「エロ」ってのは上位概念で、性的なもの全般に対して「エロい」と感じる中で「セクシー(魅力的)」か「アンセクシー」かに分かれる、という意見が多いようだ。
なるほど、巨乳強調した服の姉ちゃんがいれば「わあお(セクシー)」だけど、下半身出したオヤジがいたら「氏ね(アンセクシー)」というやつだな。極端な例をいえばw

しかし、個人的にはエロとセクシーという違いの他に、いわゆるビニ本的な、本能に忠実な行動や表現を指す安直な「エロ」に対して、背徳・隠微・官能といった「抑制されているがゆえにいや増す観念的な衝動、「エロティシズム」とか「エロス」と呼ばれるものが存在するように思う。

で、自分的に言うと、ただの紐みたいな下着で歩きまわるメグミちゃんはまさしく健康的な「セクシー」だ。
あの剥き出しのダイナマイトボディを露出されれば、まあ普通の男なら目が釘付けだろう。
だが、それでは(擦り切れまくった)大人は満足しないのである。
物足りない。
性というものをより深く堪能するにはエロス、つまり「抑制され、隠されたものを暴く」という工程が必要なのだ。
そう! エロス!(キラキラ)
背徳感、羞恥心、被虐。見えてはならないものを見せ、してはならない事をする、それこそが至極のエロス。
ええそうです「陰翳礼讃」です谷崎は変態です。あと川端康成もたいがい変態だと思うようん(あれ、何の話だっけ?)

連れ込み宿のおばさんが語っていたように、メディアの普及(特にインターネット)であらゆる隠し事・秘め事は暴露され、共有されてしまうようになって、いまや「エロス」は死滅しかけている。個人が密かに抱えて楽しんでいた隠微な変態性欲は、もはや「ヘンタイ」というカテゴリにジャンルわけされた個性のひとつにすぎない。
エロスは貶められた。世間にあふれるのは明るいエッチとつまらんエッチだ。これじゃヌーディストビーチで胸出してる白人姉ちゃんと変わらんじゃないか、日本人ならではの妖しく陰湿なエロスはどこに行った!
嗚呼なんと嘆かわしい!ヽ(`Д´)ノ

……などと変態求道的怒りに震える世のおっさん達にとって、今回は懐かしくも慕わしい昭和のエロスむんむんなストーリーであった。
あえて疑問を呈するなら、富も名誉も味わいつくした死にかけのジジイが残り少ない性欲をかきたてるのに、若妻のNTR系シチュエーションだけであんなに興奮できるものだろうか? 乱歩とか久作とか通過した人間にはちょっと物足りない気もしないでもない。
もっと! もっと変態極められるだろうがんばらんかジジイ!(笑)と応援したくなったが、よく考えたらこれ昭和50年代とかそのくらいのエロスだよね。
モラルが今よりしっかりしていたあの頃は覗きとかその程度で充分変態だったわけだからな。その時代に味わった背徳的な快楽を、あの爺さんは追体験しているのだろう。

そうそう、大根監督がつぶやき投下してたよ!
DVDではエロシーンがロングバージョンらしいですよ!
これはあなた買わなくちゃ! あなたってあなたですよ、そこの、「オダギリカテゴリだからおっさんは顔出さない方が」とか電柱の影で遠慮してるPoser男組! おまえらの大好物満載回だDVD買え!(笑)


さて、そんなエロエロ回だったわけだが、どうやら村木は色事はあまり得意でないらしい。
ラブホテルの聞き込みでは下手を打ってラブホの親父に水撒かれるし、「変態カップルなんですぅ」と宣言するメグミちゃんの横で固まってるしw
冒頭から通して苦虫噛み潰したような仏頂面で、依頼人の肉食系奥様を相手にする表情なんかもはや「引いてる」通り越して恐怖に近い(笑)
ええい思春期か! 思春期の男子学生かおまいは!
と思ったが、依頼を果たした後の村木がしょんぼりしていたのは、変態的な性欲を自分に認めてしまって落ち込んでいたらしい。

140427-blog2.jpg
予告で見た時はハードボイルでスリリングな場面かと思ったのにラブホで叩き出された光景であった。

村木という男は実に古風でまっとうというか、現代的でない男なのだな。だがしかし、興奮する自分を恥じるその価値観こそがエロスの大前提なのだよ村木君。
繰り返して言うが、背徳感、羞恥心、被虐こそ至極のエロスなんである!
村木よ! エロスの暗黒面に堕ちるが良い!(でも所長が)

まあそんなこんなでおっさん共が全力で支持したであろうエロ回でしたがな、あれだ、深夜に喜んでんのはおっさんばかりじゃねえのでしてな。
大根監督の意図かどうかは知らないが、明るいエッチなメグミちゃんのボディや今回の星野あかりさんの濡れ場がおっさんにとってのオカズであるように、
エンディングのオダギリ寝姿はお姐さんたちにとってのオカズなのだ。
なんかこう、事務所で無心に寝てる村木の姿は何回見ても胸がこう、きゅうううんとするんだ可愛いんだたまらんのだ、襲ってくれって言ってるよなあれ! なっ!
半端な下着つけたままの濡れ場なんかより、長いすの上でもだもだしてるオダギリの寝姿の方がよっぽど放送コードに触れる気がするんだぜ(笑)
ちくしょう、美味そうにタバコ吸いやがってその仕草すらエロいじゃねえか。

はあ~、こんな超絶エロいツラして中身堅物とか美味しい生物はなんなの!
お姉さんあんまり可愛くて食べちゃいたい!





とりあえず公式にはDVD初回限定映像特典でエンディングのロングバージョンを付けろと強く要望する!

スポンサーサイト

「極悪がんぼ」#2 ムナ騒ぎの胸テロ

Posted by Lazyrose on   0 comments   0 trackback

正直に言おう、
保の胸もとしか記憶にない!

140424-blog1.jpg
「リバースエッジ 大川端探偵社」で次回はエロテロだ~♪ とかワクワクしていたら、先に「がんぼ」で保に男エロテロされたでござる(´・ω・`)

なぜ、そこまで胸をはだける必要があるのか?
それ、シャツじゃないですよね? カーディガンかなんかですよね?
それを素肌に着用する意図をききたい! 小一時間問いただしたい!

ていうかね、今さらだけどどこが「いい感じに枯れて」きてんだよヽ(`Д´)ノ って思うの。垂れ流してんじゃねえか、滴ってんじゃねえかあいかわらず!

ああん、保っちゃん可愛いよ可愛いよ、このやさぐれたクズ警官っぷり、そして冬月との間に「打算だけではないつながりを感じさせる緊迫感。
いい感じにやさぐれてるあの広島弁はどうなの? ときいたら、ネイティブヒロシマンの小次郎氏いわく「かなり上手い」そうだ。
さすが岡山出身は微妙なイントネーションもこなすのだな。
そんでもって一番上手いのは、今回薫に上手い事裏かかれた沌面を演じた田窪一世さんらしい。さすが因島市出身は違う。
だが、東京生まれの東京育ちの自分には三浦さんの広島風とホンモノの広島弁との違いがよくわからんのだった。
そしてそんなことよりがんぼ見た後は半日くらい、タイムラインのつぶやきが目に見えて柄が悪くなるの面白いw

それにしても、薫の元カレ見事なまでのクズっぷりで。すがすがしいほどでしたなあ。冬月もいい感じにアウトレイジ剥き出したりで。
出てくる男がどいつもこいつも腐ってやがる。が、冬月と保に限って別の腐臭が、いやなんでもない‥‥。
「今月分」というひと言に「お手当てか! お手当てなのか!」と喰いつく姐さんたちの反応っぷりに、こりゃ原作には存在しない不良警官はその辺狙ったあざといフジの手口と見た。見事だ。

ところで第一回で保が着ていたアロハ柄のスカジャンみたいなの、とっても可愛いのでかなり気合入れてテクスチャ再現したのに、前回の絵では効果かけすぎて見えない上に、今回はエロエロしい素材のジャケットにお着替えしてやがってあの努力はなんだったのだ! と残念だったので貼っておく。
140424-blog2.jpg

「アリスの棘」#2 敵か味方か

Posted by Lazyrose on   0 comments   0 trackback

明日美の復讐に(勝手に)協力すると申し出る西門。
しかしその真意はまだ知れない(知れないというか正直怪しいw)
患者のための医療をしたいという有馬教授。
しかしホントにそれが本音なのかわからない(つーか利用する気満々だろこいつ)

かように、復讐に生きると誓い、実行する明日美には、2話が終わってもまだ本当の味方がいないように思える。
唯一の心のよりどころであるらしい義父にさえ、明日美がすべてをさらけ出しはいないところを見ると、心を許しているわけではないらしい。
まあ、パパンに関しては羊のパイ連呼してるところを見ると、おそらく「白の騎士」的立場なのだろうからいいとして。
次回ターゲットの弁護士といい今回の千原といい前回の藤原といい、どいつもこいつもろくでもない病院関係者ばかりの中で、超個人的な復讐を行うことが意図せず病院改革につながっちゃってるあたりが面白い。

というのも、この物語はドロドロの復讐物語ではなく、勧善懲悪の仕事人ドラマでもなく、いわゆる医療ドラマでもない、あくまでもアリスをベースとした「現代の童話」として見るのが正しいような気がするからだ。

たとえばひとりに復讐を果たすと次のターゲットが割れる、という構成は童話のアリスに倣ったものだろう。
登場する人物が軒並み「ここまで酷いのおるかい」みたいなクズなのも、個々の設定や復讐の手段に(かなり)リアリティが足りないのも、べつに突っ込むところじゃないと思うんだ。
これはあくまでも「鏡の国のアリス」や「マザーグース」をモチーフにした寓話的なストーリー。細かいリアリズムよりも、ひとつひとつの絵柄(シーン)が持つ説得力を重視しているのだ。

だが! とはいえ、個人的にどうしても突っ込まずにおられないのがよりによって西門! おまえだ!
告発記事書くのに裏もとってねーのか!
飛ばし記事書いたうえに葬儀の席で名誉毀損かこの馬鹿たれが!
「一生下向いて生きてろ」じゃねえよお前だ! お前が下向いてろ!


いや、ファンとしてオダギリの顔した役に罵声は浴びせたくはないのだ。
ないのだが、ブンヤという職業に対しては厳しいよワシ! たとえそれが三流スポーツ紙かなんかだったとしても腹立たしい!
おまけに口先で「すまない」とか謝罪するだけで、じゃあ訂正記事も謝罪記事も考えてねえのか、復讐に加担してそれが償いになると本気で思ってるのか!
しかもなんだかニヤけやがって誠意が感じられないぞ可愛いじゃねえかこの野郎(あれっ)

140422-blog1.jpg
気遣わしげな表情が逆に怪しいという高度な技術。

ところで、物語としてはそろそろパターン変えないといかんのじゃないかと思っていたら、案の定3話あたりで復讐がつまづきそうな気配だ。
うん、そりゃ相手が都知事に立候補するくらいのキレ者弁護士とあってはそううまくは転ばないだろう。さては次回の復讐は主人公が逆襲されてピンチに立って新たな展開を呼ぶ二回連続ものか。問題の西門が敵か味方かも最後の最後くらいに判明するんじゃないか、たぶん。
そのへん、視聴者をあきさせない工夫を知ってるよな、TBS。
なんたって尾美さんは前世で右京さんとタメを張るくらいの切れ者だったからなあ(オイ
あ、でも自分的には「うさ忠」だから、肝心のところでしくじってくれる気もするw

まあそんなわけで、リアリティ溢れる復讐物語を望む人には物足りないかもしれないが、やはりスピード感もあるしいろいろばら撒いてる伏線が回収されてるしで、面白かった。

あ、個人的には屋上に貼りまくられた無数の診療記録も、部屋中に貼られた写真も探偵でも雇ってなければとうてい集められないような関係者資料も巨大なケーキを作ったのも全部ライダー一号さんやV3さんやアマゾンさんたちが徹夜で頑張ってくれたのだと思っている。
そうか、明日美には心強い味方がいたんだ!
そんでクウガも仲間に加わるのか、うんきっとそうに違いない。

「大川端探偵社」#1 三度目のタケシ登場

Posted by Lazyrose on   2 comments   0 trackback

今期オダギリ出演三作品中、本命中の大本命!
期待の「リバースエッジ 大川端探偵社」が、ようやく、ようやく放映された。

もうね、もうテレ東深夜枠探偵物と並んだ時点で今期最大の注目作ですよ。そこに持って来て主演オダギリ主題歌EGO-WRAPPIN'ですよ、んもうワシを殺す気かテレ東は。
年明けに4月スタートが発表されてからこっち、待ちに待ってふくらみきったオダギリファンの期待を裏切らない、実になんというかオープニングから次回予告まで、ありとあらゆる要素が自分好みのドラマであった。
偉いぞテレ東凄いぞ大根監督!

そうなんだよ! こういうオダギリが見たかったんだよ!!(絶叫)


140420-blog1.jpg

クリックで倍

冒頭、小汚い隅田川沿いの事務所に新聞読んで暇こいてる所長、化粧に余念の無いエロい受付嬢、そしてヨレヨレのシャツでソファで寝こけている探偵と、イマドキ要素のまったくない画面から物語が始まる。
依頼主はなんか小物っぽいヤクザだし、依頼内容は昔食べたワンタン探しだし、淡々とした話運びで、登場人物も淡々としていて、依頼された元店主もあっさりと見つかっちゃうし。
いわゆる推理ドラマに必須のスピード感も謎もドラマもない。
そして全編から漂う昭和臭がもうぷんっぷん。
まあ要するに「探偵物語」とか「濱マイク」が好きな人ならまず間違いなくハマるタイプの番組だ。

そんなオフビートな雰囲気の中、要所要所で心に残るセリフや視覚に残る映像が挟まれる。
村木と矢部が連れ立って公団住宅に向かうシーンなど、そのままPVにして欲しいくらい秀逸だ。
最近のドラマにありがちな、「くどいほどわかりやすい状況説明」は極力抑えられていて、にも関わらず登場人物の心情やそのシーンの状況がありありとわかるのは、役者の演技力のみならず、こういった映像がバックグラウンドを語っているからだろう。

実を言うと、この第一話で自分が一番印象に残ったのは、なんとオダギリがいないシーンだった。
訪ね当てた公団住宅で村木が交渉している間、入り口で子犬のように座り込んでいる矢部の姿。これががなぜかぐっときた。
うさんくさそうに村木を睨みつけ、信用できないと見張っていた矢部が、下町ならではの方法で調査をこなしていく探偵に徐々に心を許し、素直にくっついていく心情の変化があのカットに現れている気がする。今回限りのゲストなのに、できればこのまま村木とコンビを組んでくれないだろうかと思ってしまうほどだ。

大げさな演出もなければ、単に「なつかしい味をもう一度食べたい」というちっさい依頼をこなしただけ。
なのに見終わったあとの充実感がすごい。切なくて、しかし人生ってそういうもんだと思わせる。
これは大人のドラマだ。

そして言わずもがなのオダギリ。
もはやオダギリ史上最も格好いい主役をゲットしたと評していいのではないだろうか。少なくとも「ゆれる」の早川猛に匹敵する。あっちの方がエロいがこっちの方がダンディだ。
そんなオダギリが演じる村木は、はっきり言って存在感が薄い(たぶん。いや、ファン目にはくっきりはっきり総天然色になって映ってしまうので断言しきれないんだが)
というかこの「リバースエッジ 大川端探偵社」という番組そのものが、物語にさほどの意外性もなければ、特異なキャラが立ってるわけでもない、実に淡々とした内容だ。主人公である探偵もただ淡々と依頼者に寄り添い、その人生の一部を見つめ、一瞬を共有するだけだ。
だから正直言うとこの役がオダギリである必要はないし、なんなら瑛太とか松田兄とかでも構わない。
しかし、オダギリ本人の狙いはまさにそこにあって、番宣やら記者会見やらで散々主張してきたように、村木という人物が決して話の主役にならないよう、一歩引いて、受ける演技に徹していた。
他の誰が(主演のドラマで)こんなに受けに徹した演技ができるものか。それができるのがオダギリの凄さだし、視聴率うんぬんに関係なくクリエーターたちが彼と組みたがる理由だろう。


140420-blog2.jpg


いやあ、それにしてもこのドラマの破壊力は凄すぎる。
正直、同日に放映された「アリスの棘」が、かなり面白い上にオダギリいっぱい大満足だったにも関わらず、ほんの一時間後の「リバースエッジ」で全部吹っ飛ばされるのは勘弁して欲しい(´Д⊂ヽ

なんたってオダギリいわく「最大の見所」(笑)のオープニング。これがまあほんとに凄かった、カッコよかった。オダギリ嘘ついてなかった! マジ最大の見所だ。
それと、オープニングとはまた全然別の意味でエンディングも最大の見所。超絶美味しいオダギリが拝めるお宝影像なので、オダギリファンは毎週必見(ていうかすでに10回くらい見直した俺様)
そ、そして自分的に「テレビ史上初」なくらい意味不明な次号予告も必見!(笑)
エロ可愛い受付嬢といい、何なのこのエロエロしい女の描き方は。
最近の草食系なんたらな生命力薄そうな子供はどうなのか知らんが、昔のちびオスどもはこういうむんむんした姉ちゃんに憧れて妄想して成長していったのだ。ううむ、このしょうもない生命エネルギーに満ち溢れたエロスを美的な映像で表現するとは、大根監督さすがだな!

……み、見所満載すぎて書ききれない。困った(笑)

あと、声を大にして言いたいのは、
煙草吸う大人の男はこんだけカッコイイんだよざまあみろ!!
って事だな。
いやー、もちろん嫌煙派の人に文句言う気はさらさらないんですけどねえ。
健康がどうとかそういう価値観だけでこの格好良さを否定する人とは友達になれないと思うな。何しろここ「蜜×毒」だし、大人の男のダンディズムに煙草は必須項目なんでな! はっはっは!

「極悪がんぼ」#1 やさぐれ保登場

Posted by Lazyrose on   0 comments   0 trackback

はい、第二馬車馬期真っ只中のオダギリ出演作第二弾はなんとフジ月9!
月9だなんて! ゴールデンじゃないですか、いいんですかオダギリさん! まあ主演じゃないからいいんですかね(わかる人にはわかる話題)

月9といっても今回の「極悪がんぼ」は、金借り逃げしようとするヤツだのヤクザまがいの手法で金まきあげるヤツだの、出る人間どいつもこいつもクズかろくでなししかおらんという……おい、月9でこれやって良いんだったら別に日9であの程度どうって事なかったろうが! ふざけんなヽ( `皿´ )ノ(わかる人にはわかる話題)

まあ「カバチタレ」とか「ナニワ金融道」とか「アウトレイジ」とか「ウシジマくん」とかあのへんの……ええそうあの路線ですな。
むしろ小洒落た改変された「カバチタレ」より個人的には好感が持てる。
主演の尾野真千子さんも「カーネーション」以来好きな女優さんだ。
いやそんな事より主要キャストが! 全部おっさんだw 小林薫に三浦友和に椎名桔平、竹内力、さらに宇梶剛士、宮藤官九郎、板尾創路ときた。うさんくさい! うさんくさいおっさんばかりだ! なんかもうそれだけで面白そうじゃないかこりゃあれだよ、イケメンパラダイスおっさん版! わはははは!(上機嫌)
こんなギラギラしたおっさん共の中に、可憐なワシの子羊ちゃん(女優ではない)放り込んじゃうなんて! あああ、なんて美味しい番組なんだ! 楽しいじゃないか「極悪がんぼ」!

原作が原作だけに話の中身も結構アレで、いやさすがに月9だし原作のえげつなさは多少オブラートに包まれてるようだが、それなりにきわどいところも出していて面白い。
銭金の汚いやり口うんぬんはもとより(良い子は真似してはいかんと板尾さんが言っていた)、金子が薫に紹介した住み込みコンパニオンて! 島ってアレかよ! アレか! 女として知っているとは公言しにくいがアレかよみたいな、ええと何でもありません(汗)

つーか、実は初回放送はテレビ東京の「世界ナゼそこに?日本人2時間SP」と重なっておりましてな。
「リバースエッジ 大川端探偵社」の番宣でオダギリが出ているので、基本はそっちを見るはめになっておったのですう。えー、だってあっちはオダギリがいっぱい映ってたんだもーん! アップ髪で黒服で超かわいかったんだもーん!
そんなわけで、時々保ちゃんが出てこないかチェックしながらのながら見なので、きちんと視聴したとは言い難い。言い難いが、そんな適当な見方してても大方把握できる程度の内容だったと言うのも事実。
中でも脚本と演出が微妙にモタつくというか、説明重視っぽい描き方なのが気になった。なんかスピード感に欠けるんだよね。「アリスの棘」観たあとだから余計にそう思うのかも知れないが。
どうせ宮藤官九郎出てるんだったら脚本も頼んじゃえばよかったのに、とか思ったけどそりゃ無理かw
まあ初回はこれから事件屋として嵐の只中につっこむ薫が、うさんくさいおっさん達と組むまでの説明回なんだから多少はしょうがない。

そんでもって、オダギリ演じる伊集院保氏は「不良警察官らしい」「原作にはいない役らしい」という事前情報と、どうせ初回はレギュラー陣総紹介的な流れであろうという予想から、おそらく番組の最後あたりでちらっと出てくるだろうと推測してたらばっちり当たった。
「島」から逃げ出した薫たち一行を追ってきた連中とのカーチェイスのあげく、ふらーっと警察署から出てきた妙な色男@アロハ柄がニタ~ッと笑って追い返すという

140416-blog1.jpg

美味しいじゃないか! 美味しい役どころじゃないか!
しかもなんか椎名きっぺいと過去があって繋がっててアレみたいな、でかしたオダギリ!
おまけに刑事とは思えぬだらけた姿勢にアロハ柄のスカジャンとか、あああ腐ったオダギリもこれまた美味でござるうう!

とりあえず襄先生→正木圭吾→西門優介ときてこの伊集院保だ。なかなかすごいふり幅だよなw
気になる世間の反応は8割がた「出演作多すぎ!」というものだった。
まったくだw

「アリスの棘」#1 正統派西門登場

Posted by Lazyrose on   2 comments   0 trackback

オダギリジョーが大変な事になっている。

昨年大河ドラマ「八重の桜」で毎週出演した後、4月から「リバースエッジ―大川端探偵社」で主演が決まったと思ったら、突如1月期の「S-最後の警官」に出演が決まって、あらまあ立て続けにオダギリ鑑賞できるわと喜びにうかうか浸っていたのだが。

なんと4月クールで連続ドラマ三本出演!
そのうち一本は主演、一本は準レギュラー(つうかたぶん準主役)。しかもその二本が同じ金曜日の22:00~と24:12~とか人を殺す気なの? ヽ(`Д´)ノ
おまけに各番組の番宣に顔だしまくり、あろうことかテレビ東京に至っては8本もの番組に登場するとか、実は映画「ミスターGO!」の公開が5月で「渇き。」の公開も控えててさらに「Present For You」も待機中とか、

これはいったいどういうこと?
オダギリ生き急いでるの?
もしかして来年には役者やめるつもりなの?

ていうかこの人ほんとにオダギリなの!?

これまでのオダギリの「基本気が向いた作品にしか出ません」「つーか自分映画がやりたいんで」「ファンサービス?なにそれおいしい(ry」的こだわりを貫き通すあまりファン泣かせの雨だれ活動に慣れていたファンのタイムラインは、喜びよりもむしろ不安が満ち溢れておる(´Д⊂ヽ

とにかく連続ドラマ三本同時出演という異常事態に、ただでも4月から仕事とプライベートがぎゅうぎゅうで圧死しかけてる自分は「絶対に全編感想は無理」と断言しておく。
主演の「大川端」は何とか完走するつもりだが、あとの二本は無理。絶対無理。
という宣言をしたのち、とりあえず三本のキャラの原型を作った(おい)

140412-blog2.jpg

なにしろ配役ごとに髪も服も顔も(←変わるんだ)全部変わるから、まだ情報公開されてない段階で作っても無駄に終わる可能性が高いんだがとりあえず用意だけはした。
だが髪が! Poserのヘアプロップではまかなえぬ気がひしひしと!
いや服も、M3服まで動員してんだけどいろいろと!(;ω;`)

ってなワタクシのパニックをよそに、始まってしまった恐怖のオダギリ鑑賞三ヶ月耐久レース(笑)
トップを切った「アリスの棘」第一話鑑賞。

ストーリーは医療サスペンスというか、童話を下敷きにした復讐ものらしい。
なかなかスピーディなストーリー展開といい濃いキャスティングといい、思っていたより面白かった。
まあ、いろいろとツッコミどころや詰めの甘さはあっても、このスピード感と主演女優の迫力で乗り切れるんじゃないだろうか。
復讐ものとしては初回から飛ばしすぎな気もするが、ということは3回くらいで早くも病院側の逆襲があったり、6回くらいでこうなってそうなってそんで最終2話でどんでん返し、な感じになるのかな。藤原紀香を一回で使い捨てはもったいなさすぎるしな。うんうん。

で、オダギリ演じる西門優介は、爽やかな笑顔の裏に何かを秘めた謎の男らしい。
明日美を見守る幼馴染なのかなあと思ったら、どうも彼女の父親を告発したのは西門っぽい?
登場シーンではまるで五代を彷彿とさせる明るくて爽やかな好青年。しかし敵か味方かはまだわからないという。だがまあたぶんどう考えてもあれはツンデレ化するよな。

140412-blog1.jpg

桜の花吹雪シーンはどう考えても必要性がない、あれはファンサービスだという意見に一票。
ストレートなイケメン役は久しぶりなので(TBSは前科があるからな)あまりオダギリを知らない層の視聴者もびっくりしてるようだ。
つーか、襄先生→国際テロリストの後のコレとアレとソレだもんなあ。
いかにオダギリが幅広い芸風(笑)を備えているか、一般の人も驚くことだろう。ドラマ自体とは別に、世間のオダギリ評がどんな風に変動するのかを追うのも楽しみだ。


……三ヶ月後まで生きていればだが。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。