Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

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清流で育成された天然もののSらしい

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ドラマ「深夜食堂」3期について、言いたいことはだいたい9話感想で述べた。

とりあえずの最終回である10話では、前回より小暮巡査の出番が多かった、というだけで比較的ワタクシの心象はよろしい(単純)
おそらく冒頭の駐禁のくだりは、映画での小暮の人となりとか立ち位置を紹介するための、いわば顔見世的な登場なのだろう。

駐車違反した男に魅惑のソフトヴォイスでつべこべ話しかける小暮巡査。
「見逃してくれよー」とつぶやく男に「まんざらでもありません」とかお目こぼしを期待させておいて、にっこり笑顔で

「その響きがたまらないんです。追い詰められて語尾を延ばすあたりが♪」

サディストか! ソフトサディストなのか小暮巡査ッ!(ファン前のめり)

おそらく映画で使われるのであろう「まんざらでもありません」のフレーズがいまいち上滑りなのはご愛嬌。
にこにこ笑いつつ酷いことするという小暮の得体の知れなさはなかなか黒くて面白い。

141229-bog1.jpg


まあ原作ファンにとっては2期までのカタギリの存在も「なんでこいつがおるんや」という目障りな存在だったかも知れないが、そういう意味ではこの小暮も「なんでこいつが」的な存在カモシレナイ。
このドラマにわざわざオダギリを出す意味はなんなんだろうなあという意見には同意するが、オダギリの存在はたぶんこの蕎麦切りの「わさび」みたいなもんで、天城産の天然もののとてつもない辛味を「これがないと蕎麦って気がしないんだよなあ!」と思う人もいるわけよ、薬味なんだよ文句言うな!(笑)

しかし、ざっと見たところ3期の「深夜食堂」は1期に比べてなんというか、深夜ならではの毒気やいかがわしさがない。やはりヒットしたドラマの続編というのは難しいのだろう。見る側の要求も高くなってるわけだし。
いかに前作とは違うテイストで、しかし根幹の部分は残して、もっと面白くせねば、という制作の苦労は察する。まして、映画という次なるハードルが控えているわけだ。
だが、最後のメタ的な映画宣伝はいかがなものか。
「深夜食堂が映画になるんだって?」「そうなんだよー」(うろ覚え)みたいな流れで主要キャストが全員揃って「お楽しみにー」とか、
生ぬるい!
この、視聴者までも勝手に共犯者に巻き込むなあなあの流れは気に入らん。深夜食堂の深夜食堂たる「馴れ合い」テイスト全開でなんだかもう、もう、

‥‥小暮が出るから見るけどさ。 ←ぬるい。

まあ、とりあえず映画楽しみにしてますが、どうしても言っておきたい

傷の落とし前はどうなったのだ。

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出たといわれれば出てはいた。

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「深夜食堂」3期にオダギリさんが出演する、という話はきいた。
同時にカタギリさんは登場しない、という話もきいた。

1期、2期と、意味不明の「人生なめんなよ川柳」でワシらの心を常に癒してくれた超絶愛らしいめし屋の妖精カタギリさんではあったが、2期最後でミソをつけたので、
いっそ別人として出てくれるならそれはそれでいいかと思って、まあ楽しみにしていたのだが。

1話‥‥出ない。初回から出るとは思ってないからねw
2話‥‥出ない。まあそりゃさ、ゲストとしては目玉だろうからねw
3話‥‥出ない。次はでるかなあ。
4話‥‥次こそ出るかなあ。
5話‥‥たぶん出ないよな。
6話‥‥(←忘れている)
7話‥‥
8‥‥

9話めにしてようやく登場しました小暮巡査正味1分程度

先に放映される関西方面のオダ友さんたちが、親切に「今回(も)出てません」と報告してくれていたので、平日深夜に無駄な時間を過ごさずに済みました。
が、とりあえず何話かは見ました。
ええ、正直に言いますとね、オダギリのいない深夜食堂にはあんまり興味が全然ないので感想どころか途中から見ることすら放棄しました。
そんな私を責めるオダ友さんはひとりもいませんでした。
だってつまんねえんだもん。
なんか似たようなことを似たような人たちがやっててマスターが 説教くさ 味のある一言でしめて終わりみたいな、ほら、常連客と主人が内輪話で馴れ合ってて一見だと入りにくいどこぞの店についうっかり間違って足踏み入れちゃった時くらいしょっぱいんだもん(比喩になってない)。

まあ、そもそもがそういう淡々とした原作に基づいているわけだし、そういうのが好きな人にはたまらん話なんだろうから、それはいい。
かくいう自分も1期では、なかなかお目にかかれない深夜のちょっといい感じな大人ドラマだな~とか喜んでいた。

だが、各話でちらほら垣間見える、登場人物の考えの甘さとか展開のダルさとか、なんか都合のいい男のいい訳とか、はっきり言えば「これっておっさんの自慰ドラマじゃねえの」みたいな男のひとりよがりスタンスがどうにも受け入れづらくなってきたところに
2期最終話の「やっぱこのドラマダメだわ」展開をよりによってカタギリさんでやらかしやがって
もう自分の中では終わっていたのだわ、このドラマは。

そして、この手の「深夜の大人な人情話」はもはや「リバースエッジ 大川端探偵社」に軽やかに越えられてしまっているのだわ。悪いけど。

そんなわけで、もういいわーと思って忘れた頃に、やっとオダギリさんが登場したようなんですよ。
「出たら描く」が当ブログのモットーなのでその回は見ました。

遠景で
顔もよく見えず
1分たらずのちらっと顔出しだけでしたが。

小暮巡査はね、なんかのほほーんとしたおまわりさんっぽいですね。
エロ下着いきなり押し付けられても平然と
「まんざらでも、ありません」
とか敬礼してるあたり、かなりすっとぼけたキャラクターの気配がする。
ひょっとして「まんざらでも~」は「人生なめんなよ」にかわる決めセリフなのだろうか?

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オダギリが巡査役だときいて、パニックを起こした自分は
「オマワリさんだとー! 交番! 交番プロップなんてねえだろ!」と発狂してたらはるらんまんさんのところにありました! さすがだ! ううう嬉しい!
そして
「制服! 日本の警官の制服なんてねえだろどこにも!」とDAZのお高い警官服やら戦闘服やらを購入しようとしてたら
「BATさんのM3軍服でいいじゃん」
入れ知恵 アドバイスしてくれたJezzさんありがとうございます。細部小物はシカトしてとりあえずそれっぽくできましたw

とりあえずあれだ、次の最終回にもちらっと出るみたいだ。
今回のゲストだった刑事ふたりと一緒みたいだから、この三人がセットでなんらかの‥‥つまり‥‥

つまりアレですね、映画前提ですね! 
「このキャストたちが活躍する映画深夜食堂を観てくださいね!」って言いたいがための3期なんですね!


いいんだ、小暮巡査かわいい感じだったから。
顔見えなかったけど。

9話に関しては‥‥例によっておっさんのナニなアレの話だった。
午前0時開店の店に子ども連れ呼び出す非常識刑事とか、いやまあ、その辺はもういいや‥‥
話としてはダメダメなチンピラの純愛物語な8話の方が良かったと思う。
ありがちなキャラのありがちな話だったけど、ラスト無言劇にしたあたり秀逸な演出だった。

‥‥いいんだ、小暮巡査かわいい感じだったから(2回言った)

もはや漢字ですらない

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恒例の「今年の漢字」2014年は「税」だという‥‥なんだか納得いかないのは自分だけではあるまい。
そりゃあいろいろ話題にはなりましたけどねえ。
だからといって誰もが納得するであろう「嘘」とかではあまりにも日本が情けないのは確かだ。

まあそんなわけで納得いかないけどしょーがねーかと思ってる人たちが、ネット上で自分なりの「今年の漢字」コラをアップしててなかなか面白い。

で、自分もやってみた。

141213-blog1.jpg
(sannziさんの素敵な額プロップとhisayanさんの素敵な法衣をアホな事に使いましたすいません)

でもほんとに自分にとっては今年はまさしく「オダギリ年」だった。
新年そうそうに思いもかけぬ「S-最後の警官-」でクール&バイオレンスな正木様にうっとりしたかと思えば、夏ドラマでは「アリスの棘」「極悪がんぼ」「リバースエッジ 大川端探偵社」の前代未聞の3作品同時出演。そして年末には「深夜食堂3」で新キャラとして出演(関東では来週放送だが)と、まあ、あのオダギリさんがまさかここまでドラマに出まくるなんて何の奇跡ですかそれとも陰謀ですか、ひょっとしてそろそろ新作映画製作考えてんのかなどと、嬉しいより先に穿って考えてしまうのは捻くれたファン(笑)
鬼のようなスケジュールのあいまにひそかに映画も出演「ミスターGO!」とか「ひもかわラプソディ」とか、「渇き。」の鬼畜愛川役も絶品だったよなあ。

何にせよ2007年以来の猛ラッシュにすっかり「最近創作意欲がー」とか怠けてたワシも喝を入れられた状態だ。
「がんぼ」ではなんと愛しの保ちゃん賞を受賞という個人的にノーベル賞より有難いハプニングもあり、寿命ここで尽きてもいいやとか思ったり思わなかったり。
オダギリさん、いえオダギリ様ありがとうございます。あの頃色々辛くて(主に仕事が)黄泉の国に片足つっこみかけてた自分をこの世に戻してくれたのは貴方です(寿命尽きたんじゃなかったのか)

そして「しばらく潜行します」(本人談)とか言ってたわりに、来年の映画公開にむけて各種情報がだだもれでファンは全然心休まらない!
特に小栗康平監督の日仏合作映画「FOUJITA」には期待大だ!
あのオダギリの藤田嗣治なんて、寿命果てても墓の下から蘇るくらい見たい! 見たいぞ!
来年は1月に映画「深夜食堂」、2月に「Present for you」、8月に「劇場版 S -最後の警官-」秋に「FOUJITA」と、今度は映画三昧だ!

まだまだ死ねん!!!

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