Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

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mission1 死んだ魚の目を何とかしろ

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さて、それではいよいよ人体のSuperflyレンダに挑戦してみようではないか!

何しろなにからナニまで初めての体験だ。
いきなりうちの大事なカワイ子ちゃん(♂40歳設定)でお試しするわけにはいかん。
ここはひとつ商用品で。

なるべく新しめのM4で好みのキャラを探していたらRMPでfu-minnさんのM4キャラが出ていたので購入。

160924-blog11.jpg
Tatsuya for M4

‥‥とここでまず引っかかる。
これまではP7だったのでBase MATを使っていた。
だがこのキャラはP2010用にSSS MATがついている。

160924-blog1.jpg

そういえば一時期SSS MATでいわゆる「リアルな肌の表現」がどうとかいう話をきいた。
よし! SSS MATというのに挑戦してみよう!


‥‥で、SSS ってなに?

‥‥‥‥。


森の賢者は言っておった。
「わからないことは流転ブログで調べるがよい」
というわけで困ったときの参考書・流転ブログの該当記事

いざSSS・前編

‥‥よくわかんないけど要するに、光の反射とか屈折とか透過とかをより現実に近づけて計算しているということだろうか。
「♪手のひらを太陽に透かしてみ~れ~ば~」的な?
あくまでもペンギン頭の理解であるが
つまり「まっかに流れるぼくの血潮」が表現できる?

まあいいや、とりあえずそいつでやってみよう(おい)

マテリアルルームにてSSSMATをセット。
160924-blog2.jpg

ぐおおおおお! 折りたたまれているううう!
ナニが何処につながれているのかわからーん!
いやここで嵌ると長引く、とっととレンダリングしてみろ。何しろSSSでSuperflyだ凄いリアルな結果になるはずだ!

出しっぱなしMATあてっぱなしライトデフォルトレンダ設定デフォルトカメラもデフォルトでぽちっ

160924-blog3.jpg
てっかてか。



‥‥うん、まずここから始めようか‥‥。



はい。
こういうしょーもねー状況で呼び出されるのが(大方の予想通り)Poser界のマッドサイエンティストにして病み部隊もとい闇部隊研究所所長某K女史。

何しろ3DCGなんていうウルトラ左脳人用のアイテムを骨の髄から右脳人のペンギンにわかりやすく噛み砕いて説明できる翻訳機能と許容量を持つ人材は稀だ。Kyotaroさん 某K女史なくして俺様のPoserライフは無い。

そんなわけで

ぺ「とりあえず、マテリアルいじるのは大変そうなのでレンダ設定で何とかできんのか」(大雑把)
K「‥‥とりあえずスペキュラの計算回数を上げてみたら?」

おお、そうかそうか。
基本、Superflyは鏡面反射が強く出るので抑え目にするのがコツらしい。あと細かい点々が出てくるのはレンダ品質の問題なのでテスト段階では無視。

先ほどのデフォルト設定
160924-blog4.jpg

光沢サンプル値をあげてー
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反射がきついならライトを少し暗くすればよかろう。ってんで真横からのライトをちょっとずらしてー

160924-blog6.jpg

‥‥あんまし変わんねー。
やはり安直にどうとかなる問題ではないようだ。
仕方がない。すごく嫌だけどマテリアルルームに突撃するか。

当面の問題点は2つ。

その1. 目玉なんとかしろ
その2. なぜ色黒になる


Poser11が発売されたあと、国内Poserユーザーの色んなレビューを読んでいるとまず出てくるのがこのSuperflyレンダの機能に関する内容だ。
そして誰もが
「死んだ魚の目になる^^;」
と報告している。むべなるかな。

この目玉の原因は要するに反射がきついせいだというのはわかっている。
目玉の反射関係をいじるだけなら自力でもできそうだ。

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結果
160924-blog9.jpg

ううむIris(虹彩)は何とかなったがまだ変だ。
Sclera(強膜)とかCornea(角膜)とかEyesurfaceとか目に関するノードをあれこれいじってみたけど変わらない。
どうすりゃいいんだと困っていたら

「Pupi(瞳孔)はテクスチャノードを全部切断して、拡散色を黒にして、その他を全部0でいいんだよう」


とキャラクターセット配布も手がける天の声(某まに M氏)が降って来たので(いや雨乞いしたんだが)

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全部切った。

160924-blog10.jpg

何とかなった! ばんざーい!
瞳孔はあえて赤目を表現するようなことでもない限り「反射も光沢もない真っ黒」でかまわないので、拡散色だけでいいらしい。

いや、なんでこんな「SuperflyとかSSSとか以前の問題やろそれ」
みたいな話をわざわざ書いてるかというと、単にこの先他のキャラを同じ目にあわせるにあたってどうせ同じことを繰り返すであろう自分のための覚書なんだなこれが。

しょせんレビューでもなんでもない奮戦日記でございますからな!
「読んで笑ってなにひとつ実にならないブログ記事」を目指しております!(なぜ威張る)

とりあえず死んだ魚の目は何とかなった。
次は死人のようなお肌の色黒を何とかしなければならん。
しかし呼び出して目玉を何とかするまででずいぶん長くなったので、さらに続く!


ところでSuperflyレンダのこの反射問題に関しては、実はまだ発展途上のシロモノらしい。
FireflyとSuperflyの鏡面反射の比較をしてみると、材質によってまったく別物に成り果てていたりする、というのは現在検証中の博士の言。
とりあえずP7からロケットジャンプした自分のような特殊例でなくてもとまどうくらいの仕様ということですね。

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PoserPro11購入に至るまでのあらすじ

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PoserPro11を買った。

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これがどれほど衝撃的な事実かというと、ワシが直近でPoserを新しくしたのはPoser7だったという事実で(わかる人には)わかる。

Poser7が発売されたのは実に2007年だ。
そしてその後
2008年にPoser Pro
2009年にPoser 8
2010年にPoser Pro 2010
2011年にPoser 9(Poser Pro 2012)
2013年にPoser 10(Poser Pro 2014)
が発売されているのである。

当然バージョンアップするごとにそれだけの「ランクアップ」があった。

「IDLライトというのが使えるようになった」
「ウェイトマッピング機能が搭載された」
「FireFlyレンダラーにサブサーフェイス・スキャタリング機能が追加された」
「物理シミュレーション機能が追加された」
「 モーフブラシ機能が強化された」
‥‥などなどユーザーがあれこれと報告してくれるがなんのこっちゃペンギン頭にはそのメリットがわからん。

「描画的に決定的な差異があるわけではない」

とか言ってそのうち買う買う詐欺状態。
「いっそ無料のDAZStudioいいよー」
と薦められても、
「知らんインターフェイスを一から覚えるのめんどくせえ」
のひと言で全部スルー(笑)
実に2007年から2015年までの8年間を、ペンギン様ときたら世間様の流れ無視でP7だけで渡ってきたのだなんという無能かつ怠惰!

しかし、そんなペンギン様が2015年の11月に最新のPoser 11(Poser Pro 11)が発売されるや、(英語版はやなので日本語版が出たら)今度こそ買うと決意。
理由は主にふたつ。

・Superflyレンダというのが凄いらしい。
某M氏がベンダーテストで参加している。

主に後者の理由(=使い方がわからなくなっても質問できる)から購入を決定したのだ文句あるか。

そして今年4月23日にイーフロンティアから「P11日本語版いかがですか」というお知らせをいただいたので、さそくまにほに 某M氏に連絡した。

ワシ 「P7からの大ジャンプでも問題なかとですか」
M氏 「FireFlyレンダリングでBackground Renderが使えるよー。あとモーフツールめっさ進化してるよー」
ワシ 「(言ってる意味はわからんが)よし! ならば買おう! おすすめしたからにはぽちった責任をとれ!」
M氏「」 (((( ;゚д゚)))ガクガク

みたいな会話で(お気づきと思うが無理やり質問相手になることを了承させている)購入に至る。


さて、購入したのが4月。
現在は9月(笑)

半年間も放っておいたのかよ? というと、実はそうではない。
ちゃんとP11を使ってはいたのだ。
ただし、「ムジカ・ピッコリーノ」のドラマ感想ブログを更新している最中だったので、これが終わるまではゆっくり新機能と向き合う時間的能力的精神的余裕がない。
というわけで、P11を使いながらもこれまでどおりのマテリアルでこれまでどおりのFireflyレンダで。
それでも単純に「うわあ~、レンダリングの時間がめっちゃ早~い!」などと喜びつつ。
うん何しろP7からですからね。64bitの恩恵をまったく知らなかったわけですよ(笑)

そんな自分がとりあえずSuperflyレンダリングをお試ししてみたのは、ムジカ・ピッコリーノ19話の感想記事を書いたときだ。
重要な小道具である再生機を描くために、レンダロのフリー品をDLした。

Akai Reel To Reel

のはいいが、レンダしてみたら妙な影が出るので
Poser界でも1、2を争う人格者として有名な某S氏に問答無用の質問メールを送りつけた。
(なんでまにほに M氏じゃないかというと彼にはこれから本格的にP11に関するむちゃくちゃハードでシビアでタイトな初心者質問をする予定だからだ)
そしたらsannziさん S氏はわざわざ自分ちのP11でテストしたあげく、objデータだったのを小道具化までしてくれたのだ。
なんていい人!

そんでSuperflyでのレンダ画像を付けてくださったので
そこまでされたらワシもSuperflyレンダに挑戦してみようではないか!

してみた。
160923-blog1.jpg

‥‥とりあえずものっそい反射が強くなるのはわかった。
マテリアル設定もライトも何も調整してないデフォルトレンダ設定でお試ししただけなので、まだまったくさっぱりわからんが、
人物をレンダする際にはなんかいろいろ大変そうな予感がするし、それは間違っていなかった。

まあ、とにかくようやく「ムジカ・ピッコリーノ」も最終回を迎えたことだ。
これから腰をすえてSuper人物レンダに挑戦することにしよう。

160923-blog2.jpg


‥‥で、まずはマテリアルルームに体当たりするわけだが、なぜか「購入に至るまでの経緯」だけでとんでもない長さになってしまったので以下続く!

ちなみに目標はSuperflyレンダで生々しいじょー君絵だ。

「ムジカ・ピッコリーノ」#20 気ままな旅がこよなく似合う男(結論)

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前回の大団円からの、誰もが見たかった「くやしがるローリー司令官w」をきっちり入れての総集編。
いや、総集編というか、この4期ピッコリーノでは何を描きたかったのか、というテーマを浮き彫りにしたエピローグという形だった。

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あの騒ぎの中でローリーちゃんへのメッセージまで残すとかどんだけ有能なのかとw

これまでの「ムジカ・ピッコリーノ」は全部見ていたわけではないが、大雑把な自分の感想は

1期は右も左もわからないアリーナちゃんがムジカ・ドクターに憧れて新しい世界に飛び込む話だった。
2期ではそんなアリーナちゃんの友情とか葛藤とか挫折とか、成長ドラマ的な要素が加わっていた。
3期は治療対象がピリオド・モンストロに替わったりして、やや世界観や番組の構成が変わった。
4期は3期の構成をふまえた上で、ストーリー性、ドラマ要素を振り戻した、ような感じだ。

そして、ミステリアスなMr.グレープフルーツ(=ドクトル・ジョー)という人物を登場させたことは、4期のアリーナの成長部分をわかりやすく、芯の通ったものにしていたように思える。

今期を振り返る、アリーナの期末レポート。
Mr.グレープフルーツのブートラジオを受信してから出会ったこれらのモンストロと楽器と奏者を紹介。
ジョーがいなかったら出会えなかった‥‥といいつつ、

「思い返せばジョーに振り回され続けた数ヶ月でした」

おおまったくだ! 視聴者もジョーに振り回され続けたわい。

正直1話めを見たときは
「初回は出ないだろうな、ラストでちらっとほのめかす程度かな?」
などと思っていた。
まさか冒頭からブートラジオで聞いた声が流れてくるとか、
いつもこそこそ隠れてメロトロン号追っかけてるのに視聴者にはちゃんと「今日の〆」みたいに顔出ししてくれるとか、
気付いたらアリーナちゃんの専属家庭教師で準レギュラーどころか影の主役とか夢にも思わんかったぞ!


終わってみれば1話めから最終話まで、全編Mr.グレープフルーツまみれ、ドクトル・ジョーがまんべんなく登場する素晴らしい番組だった(オダギリファン的に)。

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タイトルの「ジョーのおくりもの」というのは、アリーナちゃんとリヒャルト船長の会話で語られていた。

「アカデミーで学ぶだけではダメなのかもと思った」
「自分の道は自分で見つけなければならない」

うん、ドクトル・ジョーと出会ったことで、また少し成長したアリーナちゃん。
きっとこれからも成長し続けるのだろう。
最後は全員で「練習練習!」という流れで特別演奏。
「EIGHT MELODIES」という曲はゲーム「MOTHER」の楽曲だそうで、おそらくリヒャルト船長役の鈴木慶一氏絡みで取り上げられたのだろう、というのはタイムライン情報。
でもゲームを知らない自分には、そのへんの感激は特に無く、むしろその歌詞が響いた。

メロディーを奏でよう むずかしく考えなくていいんだ
いくつかの言葉と 優しいハーモニーがあればいい

まるでこの歌詞こそが「ジョーのおくりもの」のように聞こえてくるではないか。

160907-blog1.jpg


ええと、それではここで17話の時点で並べてみた「謎」を振り返ってみよう。


・ジョーの正体は何なのか

ローリー司令官の同期。
正式な身分は不明で偽ドクター扱いされているが、捕まえたマラケッチョを治療しようとしていた節も‥‥。

・ジョーの目的は何だったのか

メロトロンのモンストロ・マボロシを治療したかった。
メロトロン号につきまとっていたのは幻のモンストロ治療に多種類の楽器が必要だったから。

・なぜジョーはアカデミーを途中で飛び出したのか

不明。

・ジョーと司令官の過去はどんなだったのか

おおむね優秀なジョーにローリーちゃんが対抗したあげくいじられる関係だったらしい。

・ジョーはなんの楽器を演奏してくれるのか

してくれんかった‥‥(´・ω・`)

・アリーナちゃんの初恋は実るのか

未満だった‥‥(´・ω・`)

‥‥未解決事項が多すぎる!ヽ(`Д´)ノ

というわけで5期希望! 5期大希望!!
どうやら次期があるかどうかは視聴者次第らしいので、皆さんぜひ公式サイトに直訴をしましょう!
(何しろ恥ずかしがりやさんのこの自分が堂々と「ジョー」呼ばわりできる実に希少なキャスティングだ)
個人的にはとりあえずゴンドリーさんがユーフォニウムのモンストロと出会えなかったので5期はある! と踏んでいるが(笑)、メロトロンを治療してしまったので「メロトロン号」の役割はもう終わっちゃったかもしれない。

‥‥いや、ジョーと司令官のスピンオフでもいいんだけど‥‥(´・ω・`)

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そんなこんなで、さまざまな楽器の知識と、一流の演奏者による楽曲演奏と、スチームパンク世界のビジュアルを楽しめておまけに最初から最後までオダギリジョー出ずっぱりという世にも贅沢な子供向け番組「ムジカ・ピッコリーノ」4期はこれでおしまい。とてもお洒落で素敵な番組だった。

最近のEテレは「ピタゴラスイッチ」や「デザインあ」「日本語であそぼ」など、子供向けとは思えない、いや子供向けだからこそのわかりやすさと遊び心が溢れる番組が多い。
この「ムジカ・ピッコリーノ」もそうだ。
要所で使われるモンストロの絵といい、ドクトルジョーの設定といい、「いい大人が本気で作る子供番組はクオリティ高い上に細部のこだわりが半端ない」ものだと真剣に思う。
通常の番組だと流しちゃう部分を、子供相手だからこそ逆に流せないのかも知れないな。

そんで最後の〆はやっぱり

「あなたのラジオにこんにちは。Mr.グレープフルーツです」


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小粋だね。

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