Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

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mission2 ゾンビのお肌を生き返らせろ

Posted by Lazyrose on   2 comments   0 trackback

えー、諸々の事情によりものすごく間が空いてしまった。
もたくさしてる間にKyotaro博士によるPoser11最大の特徴であるSuperflyレンダの概要記事がサクサクッと発表されている。
Poser 11から新しく実装されたSuperflyレンダとはどういうものかを、ペンギンにもわかるようにという超ハードルの高い要請に基づいて懇切丁寧に解説されているので、ぜひとも参考にされたし。


Superflyがいろん・1

ってか物理ベースのレンダラーって何者?

Superflyがいろん・2
そもそもレイトレースとパストレースの違いをわかっているのか?

Superflyがいろん・3
足して1以上にしないのがマテリアルのリアルってものだぜ。

Superflyがいろん・4
いろんな材質の基本的なマテリアル設定を教えてあげよう(お肌? なんのこと?)

※たぶん次はレンダ設定についてのお話があるはず。


上記のタイトル以外の適当な概要はワシが勝手にこんなような内容だろうと思っただけだ。実際はもっと深く濃く詳細だ。
大方のSuperflyレンダへの疑問はこれを読めば解けるはずだ。さあみんな気合入れてSuperflyに挑戦しようぜ!



‥‥ってなわけで自分の作業に戻ろう。
さて、前回「死んだ魚の目」をなんとかSuperfly用に調整できた。
ところが。
P7から大跳躍したもんだからなにもわからずうっかりSSSMATを使ってしまったんだが、そのせいなのか大変な問題が持ち上がった。

肌が黒い。

161012-blog1.jpg

なんだこのドス黒さは。
ゾンビかお前は。
見本と全然違うやんか!

みたいな状態なのでこれを何とかすることに。
ちなみにワシの「何とかする」は基本的に「博士にぶん投げる」と同義語である。
よってワシらしからぬ「検証」から行なってみることになった。遠隔操作で(笑)

この黒っぽさの原因はどこにあるかというと、考えられるのは
・ライトの問題
・マテリアルの問題
・レンダ設定の問題

前提としてライトは無限光3灯の白色セット。
「SuperflyレンダではAOが設定されていると暗くなってしまう」というのは流転ブログで予習済みだったので使用していない。

1. まず基本アイテムの「球体」と並べてみる。
161012-blog2.jpg

球体の拡散色を白のままでレンダして並べた結果、球体の色味におかしな現象は見られなかった。
つまりこの現象はライトの問題ではない。
ということは「肌マテリアルの問題」の可能性が大。

2. マテリアルノードを見てみる。

161012-blog3.jpg
クリックで倍サイズ

展開したらこんな感じ。
ちなみにFireflyでレンダしてみたら肌色はまともだった。
ということは、Superflyでは対応してない繋ぎ方が途中に挟まっていることが予想される(らしい)
そこで、

3. 博士の支持に従いノードを変更する。

161012-blog4.jpg
クリックで倍

とりあえずこのキャラのSSSマテリアル限定の話ではあるが、変更点は

・テクスチャマップから左下方の散乱ノードに直通でぶっこむ
・散乱ノードから代替拡散に直接ぶっこむ
・ブリンを代替鏡面にぶっこむ

以上の3点だ。

4.レンダしてみる

161012-blog5.jpg

おおお! 死人が生き返った!
すごいぞ博士! なんでノードのキャプチャ見ただけで原因と対策がわかるんだ?
遠隔操作で死人を生き返らせる魔法とかあるだろうひょっとして?

ええと魔法博士の言によると
・色相を操作するHSVノードが挟まっているあたりが怪しい。
・拡散成分と鏡面成分を合成するときに色飛びしないように調整するためのブリンノードがSuperflyレンダで予想外の結果を生んだくさい。
よって代替拡散には散乱SSSノードだけを、代替鏡面には鏡面成分のブリンをつなぐことでうんたらかんたら‥‥

‥‥ええと。
たぶん、Superflyでリアルなレンダー! をめざすのに、レイトレース形式だったFireflyでの擬似リアル作成用超複雑ノードはむしろ不要。シンプルなマテリアル設定であとはバンプ関係きちんとしてりゃそれなりに、みたいなことなのではないかと、
思うけどよくわかんない(笑)

ついでに同じキャラでFireflyレンダしてみたところ

161012-blog6.jpg

このくらいの差はあった。
Superflyのレンダ設定はほとんど最低状態でこれだから。
Superflyは鏡面反射が強く出るので、お肌のテカリを控えめに設定するとか若干の面倒くささはあるが、質感の違いはなるほど納得な違いがあるので、リアル調の絵作りをするなら試してみる価値はあるなあ!

そんなわけでお肌のほうは何とかなった。
実はこの後別のキャラの(SSSではない普通の)マテリアル設定でSuperflyレンダを試したら普通にイケたので、ひょっとしてSSSマテリアルは使わない方がいいのかも知れない(笑)

というわけでM4、V4のSuperflyレンダを試す時になぜかひっかかったらひょっとしたら参考になるかもしれなくもないゾンビ肌蘇生方法の巻きであった。
基本は「だいたいシンプル設定でオk」

次回、やっときちんとした絵をアップできる‥‥(´Д⊂ヽ

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