Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

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M3当世具足

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今さら告白するが、「和風展」を前に、自分のモチベはどん底まで落ちていた。
欝寸前のグダグダの原因は主にアレだ、ほら、ごりんぴっくの……ふぎゃー。
見るものの創作意欲さえ削ぐ某国観衆と某連盟による幼稚きわまる結末から立ち直るには
過去の英霊達(殺すな)の神技を見るしかあるまい。

というわけで、気づけばニコ動に入会し、トリノからソルトレーク、長野と遡り、とうとうサラエボ、レークプラシッド(1980年)まで懐かしい競技を堪能の旅に出たのでござる。
ヤグ・プル時代の壮絶極まる男の戦いに、「男子シングルとはかくあるべし」と涙し。
キャンデロロの魅惑の演技に、エンターテイナー魂を見。
やー、やっぱプルシェンコは凄い、スコット・ハミルトンは素敵、カート・ブラウニングはカッコイイ!

伝説のニジンスキー憑依演技



……え、ヤグディン?ヤグディンはー凄いんだけど、見た目がいまいちなんだよなあ(天下の男前に向かって!)
などと没頭しているうちにうっかり和風展に駆け込み参加して(笑)
勢いあまってアイスダンスから競技ダンス(ソシアル)そして
気が付くと……なぜか戦国無双の動画を……(汗)

なぜ?
それは戦国BASARAの主題歌をT.M.Revorutionが歌っていたから(笑)
自分はゲームってまったくやった事ないんだけど、ムービー面白いねえ。

あのー、告白すると最近流行の「歴女」とか「戦国ブーム」とかいうのって大嫌いなんですよ。
なんで戦国武将が九頭身なんじゃ!
なんで睫毛ビシバシの美形なんじゃ!
なんで三成が単身敵陣に突っ込んどるんじゃああああああ!

オレには耐えられんーーーーー!

と、思ってたんだけど、ムービー見て理解しました。
これ、歴史上の武将とはほぼまったく違うものだったんですね(笑)
没年49歳の軍師・真田信繁(幸村)が体育会系だったり、キンカ頭の光秀殿がアジアンビューティヘアだったり、
石田三成が「俺の嫁」とか言われてもう頭の中が「?????」でいっぱいになったけど、それなりによかった。
合戦といっても、大将個人が剣持って戦うんだ、つまり
「これってアクションゲームなんだね」
と某博士にきいたら、3Dにもゲームにも詳しい博士が
「そういうファンタジーなんです」
とおっしゃったので、まあそういうものなんだな。

ゲームまったく知らないのでよくわかんないんだけど、
もしかして「伊達藩」とか「徳川軍」とか、そういうものの歴史的背景を大将個人に擬人化してるのかなあって思った。
(そうでなきゃ幸村が体育会系の意味がわからん)

九頭身の美形武将が薄気味悪い!
戦国武将ってのはおおむね五~六十代で、チビだったりデブだったり短足だったりするもんじゃろうが!
と憤って、何人かの友人に怒りを発散しておりましたが(迷惑な奴)、
ファイナルファンタジーとかの登場人物に和服着せたようなもんかあ~と思ったら、
そんな事はどうでもいいかと思いなおした。

とりあえず、ゲーム云々はおいといて、各キャラクターを「イラスト」としてのみ見る自分。
絵柄でいえば、戦国無双の方が好みだなあ。
これ、「和風展」の前に見てたらきっと影響受けてただろうなあ(笑)
やっぱ信長様はカッコイイ。
何しろ本人が男前なんだからこれは当然だろう。
あと、今川義元がラブリーすぎて惚れそうになった。

その他の美形は揃ってガイジンに見えた。
史実的にン十年のお気に入りの石田三成と島左近は、なんか妙な方向に行ってるので見ないフリした。
(でも平気で「光成」と書いてるコメントは許せん。ファン面すんなボケが!)

で、何が言いたいかというと
「和風展」参加賞としていただいたM3当世具足(やっと本題)
こりゃー、やらねばなるまい。

100319-blog1.jpg
雑賀鉢欲しいな……

「肝心の具足がわからん」と言う方はクリックするとデカい画像が見られます。
えー、テクスチャを一から作る気力はなかったので、マテリアル設定で誤魔化しました。
黒塗り本小札黒糸威!……風。
何をやりたいかは、一目瞭然ですね(笑)

100319-blog2.jpg

自分は展覧会の参加賞というのは、ご褒美だと思っている。
これが貰えるから参加する、という「釣り」の意味合いでとらえると、結局作品自体に何の主張もない、
とりあえず参加しただけというつまらないものになりかねない。
その展覧会の開催理由に、あるいは参加者の顔ぶれに、参加する意味があるか否かが問題なのであって、
投稿した後にご褒美をもらえたら素直に嬉しいけど、それが理由ではない。

でも、今回の当世具足は(というか和風展の参加賞は基本的に)恐ろしく供給の少ない戦国時代がメインターゲットの自分にとって、かなり励みになった。
和風展の参加賞には、基本的に「これからも一緒に和の世界を表現していこう」という主催陣のメッセージを感じる。
「和を盛り上げたい」という、その意識の集合体に、参加せずしてそれを貰うことに何の意味があるのだろう。と、ふと思ってみたり。

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