Poizon of rose

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コラボ企画「彩」第四夜

Posted by Lazyrose on   4 comments   0 trackback

カラフル斎藤君を愛でよう企画・四夜目は、これまでの無彩色・地味系と打って変わって
どばーん!と明るく「緋色」だ。

SAI-bunner-2.jpg


和の色の中ではめずらしく明るく、ひときわ鮮やかな「緋色」には、
茶や紺・御納戸といった渋め系の江戸に対して、どこか南国のイメージがある。
やはりこの色に合うのは「南から来た男」であろう。
彩度は高いが明度は低い。明るく、それでいて強く、前進性や自信を感じる。
これは、そういう「男の中の男」の色であろう。

つー事で、幕末では斎藤の次に自分が気に入っている中村半次郎の出番である。

天保九年生まれだから、斎藤よりちょっとお兄さん。
戊辰戦争の只中ではちょうど三十路を超えたか超えないかあたりだ。
ナイスお年頃!!(笑)
神戸海軍操練所に入りたがっていたというから、やや龍馬寄りの開明派だったかもしれない。
薩長同盟以前も以後も、精力的にあっちこっち動き回り、友人知人も多く、男にも女にもモテモテ。
戊辰でも大活躍のアクティブな男。
会津若松城開城で受け取りの任を果たしたという、会津贔屓の自分にとってはまごうかたなき敵である(笑)
敵だけどいい男だからコレはこれで良かw

作中では陸軍大佐から少将に昇進したあたりだから、33歳。
繰り返すが、ナイスお年頃!

そんな半次郎(この頃はすでに桐野利秋かな)には、自分勝手で独善的な人間ばかりの我が家では、珍しく利他的で大らかで理性的なラウール兄ちゃんだ!(なんたってラテン系だ)

100514-blog1.jpg

……と……
……思って絵を作ったんだけどねえ……。
なんかイメージ違うんだよな。やっぱ、半次郎にはもっとこう、男の色気が欲しいというかー
ナイスお年頃ならではの格の違いが欲しいというかー
ハンサムじゃなくていい男でないとー
なんか自分の意欲が盛り上がらずー……

てなわけで、急遽、先日できたばかりの例の傷あり兄さん(つかおっさん)に変更(笑)

100514-blog2.jpg

うほほ。モチベ上がった!
彼の衣裳はBATさんのVintage Armyに色々付け足した。服や剣の色なんかは月岡芳年描く坂東彦三郎の桐野利秋をモデルにした。……が、金のフサフサとかまで再現するほどの気力はなかった^^;

100514-blog3.jpg ごめんよ……

半次郎が変更になったので、斎藤の方もあわせて何パターンか作った。
……いや、同じ顔(のはず)なんだけど、やっぱM3バージョンとM4バージョンは微妙に違うわけよ。

100514-blog4.jpg

この、顎に手を当てるポーズに……死ぬほど苦労した。
ダイナミッククロスでこういうポーズをとるには、1フレーム目のポーズを工夫しないと難しい。
でも工夫したからって上手くいくとは限らないのがDCで(笑)
胸元に球体プロップを仕込んで、徐々に大きくしてふくらみを出したりとかですねえ、
まあ、頭の悪い自分にしては結構頭使いましたですよ。
そんでこれを、5パターンくらい作った斎藤全部に施したわけですよ!
フォルダにsimファイルぐっちゃぐちゃですよ!
ダイナミッククロスなんか(やっぱり)嫌いだーーー!(`皿´)

そんでこの、何とかポーズの決まったレンダ画を

100514-blog6.jpg

こんな事して
100514-blog7.jpg

こんな事して
100514-blog8.jpg

こ~んな事しちゃって
100514-blog9.jpg
ちなみにこの塗りはフォトショップでやった。
ペンツールで明るい肌、影部分の肌、髪、目、着物……というようにトレースして、選択範囲を作成→塗りつぶし。
セル画風に……なったかいな。

半次郎の方も同じ工程で
100514-blog10.jpg

あとは両方組み合わせてデザイン処理で終わり。
今回は全作品を違うテイストでやろう、と決めていたので
この「緋色」はポップな感じにしてみた。

フォトショでのパーツ塗りわけに結構時間がかかって(トレースだからねえ)
これだけで済ますのもくやしいので、何枚か作った中から違うバージョンを1枚。

100514-blog5.jpg

さて、明日はいよいよ最終夜。
ここまでご覧いただいた方もそうでない方も、全話まとめてお楽しみいただければ、と思う^^

Comment

への8 says... "半次郎キター!"
なんちゅー色気・艶気に溢れたふたりなんでしょー♪ドキドキしちゃいました!roseさんは本当にいろんな手法のイラストが描けるんですねぇ・・(いまさらかい)羨ましい。
これまでの4色、どれもすごい素敵ですがワタクシ的にはこの「緋色」が今のところ一番グッとキマシタ☆
2010.05.14 11:16 | URL | #- [edit]
rose says... "へのさんキター!(笑)"
>への8さん
新選組ジャンルの方、それも斎藤スキーの方にそういっていただけるとマジで嬉しいよ!
「こんなん斎藤じゃねえ」とか言われたらどうしようってワクワクしてたから(アレ)
いろんな手法……という程絵が描けるわけじゃないんですが、今回はテイストを変えるために色々やってみました。楽しんでいただけて嬉しいです。

っていうか半次郎気に入ってもらえてバンザーイ!
2010.05.14 18:08 | URL | #4SZw2tfw [edit]
sannzi says... "何度か墓参りに行った事があります。"
場所柄遠足など折に付け幾度も桐野 利秋のお墓に行きました。
南州墓地と言う西郷さんなども・・・と言うような事はroseさんだととうにご存知そうですね。
お墓には桐野 利秋と大きく書いてあるので、最初に覚えた名前は桐野の方でした。

随分以前、四国の知人が尋ねてきたとき是非人切り半次郎のお墓に行きたいと言うので案内した事があります。
なんでも歴史小説などで一番好きなキャラクターだと言っていたので、多少驚きました。
御当地なので社交辞令的にそういっているのかなと思ったのですが、roseさんが言うからにはやっぱり相当魅力のある人物だったのですね。
此方ではやはり西郷さんの名前が大きすぎるのかなと思います。

胸元の球体プロップ、初めて眼にしました!いろいろ応用出来そうです、おかげで良い技知りました。
緋色の軍服も良いですね、月岡芳年の桐野利秋、初めて見ましたがセンスがとても良いし現代風なので驚きました。
それをBATさんの軍服で再現されて流石です。
2010.05.14 22:38 | URL | #u2lyCPR2 [edit]
rose says... "おおお"
>三蔵サマ(殴)
遠足で、という事はひょっとしてsanzziさんは薩摩のお人ですか?それはそれは。
半次郎は人気高いですね。「人斬り」呼ばわりされる中では一番人気では(実際の暗殺は1件しか確証がないらしいですが)
やはり人柄でしょうか、女性もですが、男性ファンも多く見受けられます。
最後までせごどんに付いていった誠実さもポイント高いです。
せごどんはやはり偉大すぎるので、他県の人間には半ちゃんの方が親しみやすいのかも?(笑)

DCは実際の肉体通りに布が動いてくれればいいのですが、おおむねそうはいかないので(笑)断固空間を確保したい場合などは球とか筒とか使うといいみたいです。
自分も他人に教わったのですが、1フレーム目では服に埋没するように縮小しておく(って当たり前かぁ)のですが、徐々にふくら様子がちょっと可愛いですw

いつjも感想をくださって本当にありがとうございます。
最終回もぜひお楽しみくださいませ。
2010.05.15 00:20 | URL | #4SZw2tfw [edit]

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