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「深夜食堂」2-10

Posted by Lazyrose on   2 comments   0 trackback

【注意・すこぶる荒れております。純粋な番組ファンの人は読まぬが吉】

じつは違法カジノの経営者だったとか。
婚約指輪渡そうとした矢先にパクられてさようならとか。
それだけでたいがいしょーもねーのに、8年後の偶然の再会で焼けぼっくいに火がついて
未練がましくやりなおそうとか相手の家庭も顧みず。
なにこれ?

なんじゃこの未練たらしい自己中男は誰じゃ!

こんなんカタギリさんじゃない!

よりによって最終回でなんてことやらかした「深夜食堂」!
なぜ最後まで意味不明な謎の人のままにしておかなかった!
どうしてどうしてこうなったあああ!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン


……以上、最終回視聴後、あまりの事に感想に手がつけられず
夜毎ひっそり涙に暮れた(嘘、カンカンだった)一カタギリファンの、心の叫びでございました。


いやあ、どんだけがっかりしたって、19話の感想の速攻ぶり(笑)と比べて、こんなに間があくほど落胆した。
前回が神回だっただけに、最終回のカタギリの没落っぷりときたらもう……
いや、ストーリー自体はどうでもいい、いやよくないけど。
ぶっちゃけベタでダサい昭和話なのが「深夜食堂」の個性なんだからそれはいい。
だがそのベタでだっさい話のメインに、カタギリという絶妙な立ち位置の脇役を持ってきて
これまでの彼の人物描写を台無しにしたことに腹を立てているのだ私は!

諌めるマスターに口とんがらかして(これは可愛かったが)
「みっともないけど、しょうがないじゃないですか」
そうだよみっともないよ!
いつものクールスタンスはどこいっちゃったんだよカタギリ!

カタギリさんは、カタギリさんはっ、
めし屋の隅っこに気ままに棲息してて
だっさい事やってる客だの頑張ってるけどイマイチな客だのに
チラリと皮肉入ったへっぽこ狂歌詠んでは場をフリーズさせて
そのくせピーナツ算盤作ったりチョコプレートの文字書き直したり
飛んできた徳利はっしと受け止めてみせたりと無駄にスペック高かったりして
「傷のオトシマエは必ず」とか思わせぶりなこと言ってたわりにちゃっかりのらくら隅っこでタマゴ割ってる
むちゃくちゃキュートで男前な変人だったのに!!!!

よくもこんなショボい人物設定にしやがったなあああ!ヽ( `皿´ )ノ


まあそんなわけで、最終回は第1シリーズの最終回と呼応するように、やはり雪の中ひとり旅立つカタギリさんであった。
自分のことでいっぱいいっぱいのカタギリさんは狂歌詠む余裕なんかなかったようなので、
かわりにワシが詠んでくれる。

111230-blog1.jpg


参考までにカタギリ君がこれまで色んな客に(上から目線で)のたもうた言葉をあげつらってやろう。

「人生なめんなよ」(第1シリーズ)
「人生先走んなよ」(13話)
「人生みくびんなよ」(16話)
「人生踏みはずすなよ」(19話)
「人生へこたれんなよ」(19話)

……全部そのままそっくりあんたに返す!(笑)

どうしてもオダギリで一本撮りたかったのかなあ。
謎の人のままでいて欲しかったなあ。

「それきり、あいつはうちに顔を出すことはなかった」そうなので、
仮に第3部があったとしてもカタギリさんは顔を出さないのではないだろうか。
いっそそうしてくれ。
最終回はなかったことにして、キュートでクールで皮肉屋さんな変人カタギリさんの面影を胸に生きていくから!私は!(笑)

それはそれとして、そんなアレな脚本でもオダギリが精一杯アレな演技をしていて健気だった。
結局家族の元に戻る彼女を見つめるしょんぼり顔なんか実にオダギリらしいゆれる表情だ。
ベタベタ展開でもこの男前にはうならざるをえない。

111230-blog2.jpg

あとエンディングでタマゴの殻にぺたぺた色塗ってるオダギリ可愛かった。
あのタマゴは何になるのかと思ったらこれまたありきたりな文化祭の団体制作みたいな「卵の殻絵」だった。
ピーナツ算盤のインパクトに及ぶべくもない。

さらばカタギリ。
最後失速したけど、その凶暴なまでの変人っぷりで毎回ワシのハートを震わせてくれてありがとう。
最後以外は歴代オダギリ演じるキャラの中でもダントツにワシ好みのキャラクターだったよ。


最後に、どうしてもききたい。
そんで「傷のオトシマエ」はどうなったのだ?

Comment

NICO says... "心中お察し申し上げます"
roseさんが「はあああ~~~?」と、怒りとともに落胆している姿が目に浮かびます。御愁傷様でした。
おっしゃるとーり、庇う(←制作側を)言葉も見つかりませんし、慰める(←roseさんを)言葉もありません。
でもま、考えてみれば、すべての回のメインストーリーがしょーもない昭和のグダグダ話だったのだから、最終回だけステキな仕上がりってわけにはいかんよね(笑)。
脇は永遠に脇でいた方が妄想力掻きたてられて良かった…。
でもとりあえず美男美女はノスタルジックな絵柄の中で佇んでいるだけでも十分に美しい…ということが確認できました!
そこで自らを納得させようというのは、少々無理があるだろうか(笑)。
2012.01.02 01:02 | URL | #- [edit]
rose says... "傷をなめあいましょう(笑)"
>NICOさん
>脇は永遠に脇でいた方が妄想力掻きたてられて良かった
まったくその通りでございます。
世間的にはどうかわからないけど、オダギリファンにとっては「オダギリ主役回」ってのがご褒美なのかも。が、自分的にはむしろ主役にされた事がすでに不満(笑)

美男美女はノスタルジックに佇んでいてくれればそれでいいので、ヘタにストーリーつけるな、しゃべらすな!
ワシの変人カタギリさんを返してくれ!(笑)
って叫びたい(もう叫んでる)。

でももういいや、終わっちゃったから後はカタギリさんをうちの斎藤にシフトして愛でることにいたします(笑)
2012.01.02 14:00 | URL | #4SZw2tfw [edit]

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