Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

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いろいろ親切なテロリスト

Posted by Lazyrose on   7 comments   0 trackback

さて、今回が第4話なわけだが、相変わらず視聴者の半分くらいはこのドラマの微妙なノリについて行ききれなくて困惑しているようだ。
熱血・友情・正義なのはマジいらんから……と言う人には向かないドラマであるのは確かだ。

自分は初回から特撮っぽいよなーと思いつつ軽い気持ちで観ていたんだが、
なんかねえ、むしろ 特撮バカにすんなよ? くらいの立ち位置だからこそ言いたいのだが、どうにもいけませんな。特撮ドラマの方がよっぽど世界観もしっかりしてるし、脚本も練れてるし、大人が真剣にのめり込めるドラマになっている。
「クウガ」とか「龍騎」とか、ああそうだ「ケータイ捜査官7」なんかも、突飛な設定なのに(携帯が歩いてしゃべるんだぜ?)それを突飛と感じさせず、むしろ視聴者をして新しい世界に目覚めさせるくらいの迫力と魅力的な人物造形、重厚なテーマと複雑なエピソードが楽しめた。
そんな特撮ドラマに対して「特撮っぽい」で済まそうというのは失礼なんじゃないんか? と思うくらいこのドラマの脚本は荒い。なんちゅーかぬるい!
いまだに「誰も殺さない」とか言うとるが、子供向けの特撮でバカスカ人が死んで「これが現実なんだぜ」とか言われてる時代にその信念に共感してもらいたいならもうちょっと上手く主人公描かないと無理だと思う。

……まあ最近のライダーも空から降ってきミカン頭にかぶって変身とかダンスでバトルとかしてるらしいので案外いい勝負なのかもしれんが。

で、苦笑いしつつフェードアウトしようと思ったところへまさかのオダギリ参戦で逃げるに逃げられなくなった、という事情。
よってドラマそのものに対して本気で入れ込むほどの愛情もなければ本気でけなすほどの嫌悪もない。
ひたすらオダギリがよければそれでいいのさ。フッ

……とクールに言い切りたいところだが、そうはいかないのがオダギリファン。
あの男が出演作品を選ぶ時には絶対的にマイルールを強いる(最近ちょっと怪しいが)という事を知っているファンは、オダギリが出る以上、世間の反応がどうだろうと、

(あの)オダギリが選んだからにはこのプロデューサーには、この監督には、この脚本には、何かものすごくオダギリ的美学にのっとった何かがあるはず!
そう信じて必死で何かのアトモスフィアを探す! 無理にでも愛でる! それがオダギリファンの、いやさ世界に冠たる3%サポーターズの心意気なんじゃい! 


そういうわけで今回の「S-最後の警官-」に関しては「これはちょっと出来のアレな特撮」で押しきる事にした。
そして確かに、原作がマンガなだけあって、熱血脳筋主人公とクール系ブルーポジション、アバウトだけどそこそこ有能な味方陣、主人公よりよっぽどカッコイイ敵とか陰謀蠢く上層部とか、戦隊物だと思えばお約束な展開満載。

悠長に「できるできない」を問答してる主人公たちを、結論が出るまで待ってくれる敵ちょー親切じゃね? ってこれは特撮のお約束。
あれだけ厳重に包囲された中どうやって嵐隊員がしかも装備なし丸腰状態で忍び込めたのかとかは主人公を助けた功績により不問(これも特撮のお約束)
そして10秒間長い(これも特撮のおry)
吹っ飛びすぎ(特撮のry)

少なくとも戦闘シーンについては これは特撮ドラマだ と自らに言い聞かせることでクリアできることが判明しました。
元仮面ライダーにライダーパンチをお見舞いするとか、微笑ましいじゃありませんかははははは(棒

ていうか、あれですよ、先週さんざんMに蹴られ殴られた横川女史がさらにMの部下に殴られてるという、誰もが目をそむけたくなる鬼畜シーンなのに、その横でネクタイはずすエロテロリストに目が釘付けになる人種ならこの先も乗り切れると思うよ!


140204-blog1.jpg

正木さん結構衣装チェンジ多くておめかしさんだよねw わざわざ銃撃戦をするにあたってモッズコートにお着替えかー。おかげでBilly-Tさんのモッズコート買う羽目になったけどまあいい。モッズコートのMカワイイから買うちゃる。

まあそのM氏についても、
「すべては計画通り」「先生が見つけた」「この国の背中を押す、それがオレの役目だ」とかずいぶん親切に解説してくれるテロリストだな! と思わないでもないが、いや待て、ひょっとするとM的にはさりげなく容堂公の陰謀を漏らすのが意図なのかも知れん!(苦しい)
なんたってオダギリはアクションがカッコイイ(さすが初代)!
闇の中吹っ飛ばされても冷静に閃光弾?投げて対処するM有能でカッコイイ!
そして痛がりもせず悔しがりもせず悠々と退去するMカッコよす!

あらやだワタシったらはしたない、オダギリカッコイイしか感想ないのかよしょうがねえな、と思って実況覗いたら、

「オダギリかっけえ!」
「オダジョーかっけええ」
「Mかっけええええええ」
の嵐で笑った。

そんなわけで、とりあえず一號くんにはクレームを入れておきたい。
壁に穴あけるパンチ力であの顔殴るとか、貴様もしあの顔が変形でもしたら末代まで祟ってやる。つーか殺す!
吹っ飛んでも脳震盪も起こさず唇に痣くらいの頑丈な正木様のツラの皮に感謝するがいい!
いやでもラスト、さわやかな笑顔で婆さんに手を貸している姿を見たら、ひょっとして正木さんは 池田光流並みの自動修復機能をお持ちなのかもしれない と思ったり。

でもそんなしびれるMさん来週は出ないようだし、本格的なバトルはずいぶん先っぽいのでひょっとすると映画までお預けなのかも知れない(´・ω・`)
子供と年寄りに優しいテロリストの活躍を今後も期待したい。

140204-blog2.jpg

Comment

からこ says... ""
八重桜の時から 毎週ブログアップを待ち遠しく 大変楽しく 拝見させて頂いてます。過去ログも ばっちり遡りましたよ(*^^*) エロテロリスト 最高ですよね(笑)
敵が格好よすぎて ドラマ的にはどうなんだ?主役2人は 内心焦ってるんじゃないだろーか?自信喪失してないか?、、、と、余計な心配してしまうわ。中学生がプロと試合してるみたいやもん。
オダギリが出てなければ 見てないが 久しぶりに子供達と一緒に見るドラマとなったので まぁいいか。が、ひたすら敵のテロリストを愛でる母ってのも どうなんだろう。。。(--;) これからもブログ楽しみにしてるからね~~
2014.02.05 08:26 | URL | #- [edit]
chizu says... "もうね、"
演出&脚本アドバイザーとしてroseさんを送り込みたい。
特撮、仮面ライダーはV3まで宮内洋は初恋の人です。
ゴレンジャーも快傑ズバットも目をハートにしてみてましたよ。
年子の三姉妹で。

暴れん坊将軍もGメンもかっこよかった。
好きになるとしつこいです。

ウルトラマンは太郎まで篠田三郎♡
ず~とおっかけてドラマもみてましたね。
テレビ・ドラマ大好きっ子でしたから。

昔はいいドラマ多かったですね。
小学生の頃から脚本家で観るドラマ決めてました。
録画できないですから必至です。

俳優さんの名前とか父にきかえると即答してたので
テレビ博士と呼ばれてました(笑)
この情熱を学業に生かせなかったのが悔やまれます(苦)

エスの感想はジョー素敵につきます。
編集したら15分ほどでした。
繰り返しみてます。
幸せです。
 
毒はきコメント届きました?
失礼しました。
2014.02.05 13:48 | URL | #CjlWd7YA [edit]
女帝ぺんぎん says... "アホ感想なのに嬉しいー"
>からこさん
なんと過去ログまでも‥‥ありがたやありがたや~(-人ー)
内容ないような(オイ)しょーもない感想ばっかですけど、少しでも共感していただけてたら嬉しいです。

中学生とプロって、そんなあなた言ってはいかんことをはっきりと!(笑)まあ主役ってどうしても矢面に立たざるをえないから気の毒ではありますね。そういう意味では脇で際立ってくれる今回の配役はオダギリファン的には有難いですねえはははは。
お子さんとご一緒というのはとても正しい鑑賞法です。もはや日曜朝のつもりで臨むのが一番。
エ、エロな敵役を愛でる件については「大人の価値観」を教育しているのだという事で、ひとつ。

>chizuさん
いやいやいや、好き勝手批評してるだけの薄っぺらい内容です(///
やはり作り手というのは色々と大変だろうし、ひとつの番組に仕上げてるだけでもスゴイですよ。まあ往年の名作と比べちゃ気の毒ですよね。なんたって放送作家がぜんぜん、ぜんっぜん育ってないですもん。人生経験浅い人が表面的な知識と自分が見て育った番組の焼き直しリトライ作業だけで書いたらこうなっちゃいますよ(←たいがい酷いこと言ってる)

しかし、chizuさんそうとう特撮強者ですねえ! ワタシはゴレンジャーではアカレンジャーと日輪仮面が仲良しになった瞬間大爆笑したり、快傑ズバットの履き違えた気障っぷりをニヤニヤ愛でたりしてました。子供のくせに鑑賞するポイントを間違えていたようです(いまだに)
そうそう、脚本家で選びましたね。「水戸黄門」や「大岡越前」の再放送では、池田一朗先生(のちの隆慶一郎先生)の回だけは死んでも逃さないという態度でした。
やっぱ大事なのは脚本よねえ‥‥。

意外と「S-最後の警察官-」は、特撮関係者が「特撮の面白さとは何なのか」を振り返る良い反省材料なんじゃないでしょうかねえ。
コメント拝読しましたよー。レスもつけましたのでお暇な時にでも。いやまったくその通り、ってなレスですがw
2014.02.05 17:50 | URL | #4SZw2tfw [edit]
みつば says... ""
rosesさま

その節はTwitterの使い方、いろいろアドバイスいただいきまして感謝です。
…でも今のところやっぱりよくわからないままなので、ほぼ皆さまのツイートやブログを読ませていただいているだけ。(でも、よく考えてみるとこれまで通りそれだけで満足な自分に気づきました。)で、時々は思い出したようにつぶやいてみたりもしています。

第4話、あまりのオダギリ氏のかっこよさとストーリーの荒唐無稽さに、テレビの前で感動に打ち震えながらも同時に苦笑するという複雑な気分でした。

でも「少なくとも戦闘シーンについてはこれは特撮ドラマだ」というroseさんのお言葉で、目からウロコです!感謝です。

あれこれ「S」についての感想を拾い読みしていたら、どこかに「アンパンマン的アニメだと思って見るとめっちゃ楽しめる」とか「実写版アンパンマン=S最後の警官」とあって「なんだろ??」って思ってましたがそういうことなんですね。

アンパ~ンチ!でぶっ飛ばされる悪者みたいにみたいにアニメチックにぶっ飛んで、しかも吹っ飛んだ先の壊滅状態の粉塵もうもうたるダンボールの山の中から顔色一つかえずにすっくと立ち上がり超クールに去って行くM。(もう素敵すぎます!! でもでも、あのぶっ飛ぶシーンのオダギリ氏の感想が聞きたい)

…てことは、アンパンチで1キロ先までぶっ飛んで、そのあと何事も無かったかのように「バイバイき~ん」と去って行くばいきんまんがM!? かびるんるんがMの手下!? いくら何でも、それはイヤだ~(涙)

とりあえずあのドラマの向井理や綾野剛の眉間にしわ寄せて真剣そのものの表情みていると、かえってもうギャグにしかみえなくて「えええ!?」と笑えてきます。
オダギリ氏も実は笑いをかみ殺しながら演じているのではないのかな~と想像してみたり。
笑い上戸だから、あんなドラマの撮影していたら、いちいちツボにはまって笑っていそう…。
ぜひNG集もみてみたい!





2014.02.08 22:31 | URL | #- [edit]
rose says... "いらっしゃいませ~"
>みつばさん
レス遅くなってすみません! コメントありがとうございます~。
ツイッターでリプライしたり、こうしてコメントで自分の感じたことを書かれるだけでも、充分「発信」だと思いますよ。自分と似た意見や違う意見と交流するのって楽しいですよね。

ところでお恥ずかしながら「アンパンマン」を見たことがありません。身の回りに子供がいないもので、みつばさんの例えを理解してるかどうか自信がないのですが(^^;
確かアンパンマンって自らの命(顔って命?)を与えて他者を救うんですよね? そこんとこが凄いなあと持っていたのですが、果たして一號にはそれだけの覚悟があるんでしょうか。
ただ命を奪うのは良くないことだ、罪を憎んで人を憎まず、犯罪者が死んだら遺族感情の持って行き場がない、という正論を信じてまっすぐ突進しているようにしか見えないんです(やがて壁にぶつかって粉砕するであろう)
5話まで行ってなお主人公に共感できないというあたり、はっきりいって「アンパンマン」の方がよっぽど大人で深いお話だという気がしますよね。

あと正木様がバイキンマンは嫌だな、見たことないけどなんか嫌だ、ビジュアル的に(笑)

原作はそれなりに面白いという噂なので、やはりこれも脚本の魔手なんでしょうかねえ。とりあえずNG集にはMとふせえりさんの共演シーンを期待したい(そんなものはない!)

とりあえず登場しなくても感想は書く予定なので、よろしければまたコメントくださいね、励みになります!
2014.02.11 01:18 | URL | #4SZw2tfw [edit]
みつば says... ""
Mとふせえりさんの特典映像、ぜひぜひ見てみたいです!
『時効警察』といえば、「S」ってSATもSITもメンバーにかなり十文字キャラ入っていません??(笑)しかもそれを誰も笑わないというシュールさが微妙な気が…。
前にオダギリさんが「ドラマはシリアスになればなるほど滑稽だから」って言ってましたけど、ほんとそれって感じです。

ところで今さらな流行遅れな過去の話題で恐縮ですが、実は私、『八重の桜』のあいだずっとroseさんのブログを毎回ほんとうに楽しみに食い入るように読ませてもらっていました♡
何度も何度もよみました!
歴史の教科書には載っているが認知度ゼロに近かった襄先生を、魅力的な人物として強烈に印象づけたオダギリさん。襄先生を敬愛する半生を送ってきた私には、NHKが襄役をオダギリさんにしてくれたことはまさに奇蹟でした。
roseさんの「帰ってきた男」あたりのブログを読むと、今でもあの想像を遙かに超えていた衝撃の襄先生の魅力を思い出して、ドキドキするほどです。ふわふわの白ウサギやミルクセーキ、roseさんのイラストとともに私の大事な思い出です(*'-'*)
古い話題で失礼しました。

2014.02.11 09:45 | URL | #- [edit]
rose says... "十文字キャラwww"
>みつばさん
まあ、あれを素で行って決まるのが特殊班の特殊性なのかも知れません。
極端にコミカルな話と極端に熱血シリアスな話をあまりリンクさせると、共通点が多いだけに混乱しかねないので注意が必要ですよw

「八重の桜」の感想、そんなに読んでいただけたなんて、光栄です。
毎週けっこうな時間を割いていただけに、そう言っていただけると書いてよかった~と、しみじみ感激します。
新島先生を敬愛されるみつばさんにとってオダギリキャスティングがどれほどの喜びだったかは、ウン十年の長きにわたって無名だった斎藤一を愛していた自分が「組!」のオダギリキャスティングで踊り狂った過去からしてお察しします(笑)

できることならオダギリの持って行きたかった新島先生を見たかったと思うのですが、それでもあのふわふわ白襄先生は視聴者の脳裏に焼きつきましたね。たぶん今後新島先生が語られる場合、ほとんどの人がオダギリビジュアルを脳裏に浮かべてますよ。ふっふっふ……。
過去の話題などとおっしゃらないで、会津とオダギリに関することならいつでもどこでも新鮮な話題なんで大歓迎ですよう!(笑)
2014.02.11 22:49 | URL | #4SZw2tfw [edit]

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