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和風展やっぱりそうなった

Posted by Lazyrose on   2 comments   0 trackback

「第八回和風展」に投稿した。
した、というかなんかもう笑うしかないんだが
タイムスタンプ23:57と23:58www

WAFU8M.jpg

なんと、去年よりも1分も早く投稿できました!
お次の方は1時すぎでしたので事実上ワタクシが大トリでございましょう! サブちゃんです!エッヘン<( ̄^ ̄)>

言っておきますがこれでも「今年の和風展はトップ投稿を目指す!」と固く心に誓っておったのです。
「そんなこと言ってホントはトリ狙いなんだろう」とか疑ってる人いるだろうけど、自分だって早めに投稿したいんだよ。
だって早く投稿すればみんなからいっぱいコメントもらえるじゃん(オイ
今年こそはと思ったんだけどなあ。まあ、固く心に誓ったからこそ1分は短縮できたのです大したものです。

さて、そんなわけで投稿作品について。
いくつも心温かいコメントをいただいているのだが、Poser始めたばかりの頃、先輩方に展覧会場でのコメント返しはあまり褒められたことではないときいていたので、ブログで返事を。


東京ロマンチカ

大好物の昭和レトロで行ってみようと。元はこんな絵で

140320-blog2.jpg
ノーレタッチ1/6縮小版

着物の柄とか帯揚げとか、それなりに頑張って設定した!
これにIBLライトでレンダした絵を重ねてひらぺたい昔のポスター絵にしようと思っていたのだが、
パーツを抜くために、ライト全部オフにしてマテリアルで一部だけ環境色白にして連打したコレ↓を見て気がかわったw

140320-blog3.jpg

影絵みたいでおもしれえ! と思ったので、これまでのマテリアル設定全部台無しにすることに(笑)
まあ以前からそうなんだけど、わりときちんと構想練ってねちねちと細かい部分まで作り上げたうえで、最終的にそれをまるごとひっくり返して上澄みだけ掬って作品にする‥‥というパターンが多い。
そんな事やってるから毎回投稿がラストになるんだと自分でも反省はしているが、性分なもので仕方がない。

レタッチ切抜き用の髪パーツ。
140320-blog5.jpg
裏を抜く時はレンダリングオプションで「面反転ポリゴンを削除」にチェックすればいいとかつて流転ブログで学んでいたので試してみた。うまく行った。

背景に使った街灯プロップ
140320-blog4.jpg
背景もちゃんとレンダしたよ! いつもだったら手描きで済ますとこだけどちゃんと小道具使ったよ!(えばることなんだろうか)

まあこのへんをレイヤーで重ねてあとは色々レタッチ。
しかし出来上がってから思ったが、変な加工せずに素直にただの影絵状態で出した方がインパクトあったような気がする。

そういえば投稿ぎりぎりになって「タイトルどうしよう」とか困って、とにかく昭和レトロっぽい言葉をくっつけてタイトルにしちゃえとつけた題名なのだが、はるらんまんさんが鶴岡雅義を連想されたときいてものすごく反省したw
そうですねえ、どっちかというと私の中では「東京行進曲」だったんです。 「小樽の人よ」とか「泣いた日もある」とかあのへん連想されますとものすごーく違和感あると思いますごめんなさい。
あと銀狐さんの「「ずうっと素敵な場所に行ったら二度と戻ってはこれないのでは」は大当たりでして、そういう不気味さを狙ってみました。

うーむ、適当にタイトルつけちゃいかんな、せめてググる時間の余裕くらいは持つようにしよう‥‥。


「Juvenile-訪問者-」

ご想像通り、ティーンの頃はジュブナイル小説が好きだった。
特に 小松左京とか眉村卓とか光瀬龍とかそうそうたるSF作家が描く小説は、読みやすいのに本格的な内容で、「謎の転校生」とか「夕映え作戦」とか「時をかける少女」とか、読み始めたら止まらなくて(ていうか今と違って一作が冗長でなく、コンパクトで濃密な内容だった)そりゃあもう、ページをめくるごとにわくわくしたものだ。
今思うとSFというジャンルそのものが自分にとっては小説の主人公たちが経験する「非日常の経験」だったんだろう。まだマンガとかSFの地位が低くて、月に一冊しか好きな本買ってもらえないみたいな(貧乏だからじゃないぞ)そういう時代のSFは、本当に未知との遭遇みたいなもので、現代の、いくらでもライトノベルが読める子供たちにはあのわくわくは味わえないだろうなあ(ちょっと優越感w)。

まあ実際のところは「和風」→学ランなら誰が見ても日本だろう、みたいな安直な考えで(笑)しかし今どきの学園モノというのは自分には非常に無理があるので、昔好きだったあのへんのノスタルジックな雰囲気を狙ってみた。
ちなみにコメントにくっつけた導入部のようなものは、
「展覧会投稿にはコメントをつけねばならんかった!」と、これまた投稿10分くらい前になって思い出してあわててでっちあげたものなので、あまり気にしないでほしいw

コメントでいただいた「転校生には人には言えない特殊な能力があって、様々な事件に巻き込まれていく」という、ほぼ同じ小説を読んでいた仲間だろうhisayanさんの読みはまあだいたい当たっていて、今ふり返ると胸が苦しくなるような、切ないあの雰囲気を出してみたかったのだが‥‥
‥‥銀狐さんに「青春ラブストーリーではなく、ホラーゲームのよう」と指摘されたので、しょせん自分の青春は他人からみたらホラーなのかもしれない。
あと、「顔だけに網がかかってない」とFujikoさんがおっしゃるのは、特殊効果でもなんでもなくていわゆるひとつの「マンガ表現」ですw 少なくとも少女マンガで主人公の顔に金網が重なるなんて噴飯モノだからな!

ところで、今やってるドラマ「謎の転校生」は岩井俊二カラー全開でとても好きだ。
ノリオ役の子も人間離れした雰囲気があるし、あの短いストーリーをよくここまで広げるよな~と感心するし、面白い。
だが、むかーしNHK「少年ドラマシリーズ」でドラマ化された時の山沢典夫がね、こう‥‥どんな美形がやってくれるのかと期待してガッカリしただけにね‥‥。

140320-blog1.jpg

美形にやって欲しかったんだ‥‥。

とにもかくにも、なんとか締め切り間際に投稿はできた!
関係者の皆さんお疲れ様! ていうか常連大鳥野郎に優しいコメントありがとうございましたw

Comment

ぱいん says... ""
帯も着物もこんな柄だったんですね。
いっぱい作り込んだものの上澄みで作るから、いろんな要素のいい所だけぎゅっと凝縮されて、あのインパクトになるのかも。
2014.03.21 19:35 | URL | #WzzJX4NY [edit]
rose says... ""
>ぱいんさん
うわあああん、ありがとうぱいんさんっ! そのお言葉で無駄に費やした時間と労力がむくわれます(´Д⊂ヽ
久しぶりに気合入れてマテリアルルームいじったので、ちょっとだけ感覚が取り戻せた気がします。和風展、今となっては唯一のぽざ者交遊の場になっちゃいましたね。いつまでも続いて欲しいものです。
2014.03.21 22:44 | URL | #4SZw2tfw [edit]

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