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「極悪がんぼ」#6 熱く語れわんこを!

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あのね、今回ね、保はいつもより多目に出て衣裳もチェンジしてるしいつもより長いセリフを語っていたの。
にも関わらず、TLにただようものすごいがっかり感(笑)

言うまでもない。せっかくの冬月の過去回だというのに、そこに若かりし日の伊集院刑事の姿が見当たらなかったからだ!
わんこが! わんこが見当たりません先生ー!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン


しょうがないから自分で描きましたよ。
140522-blog3.jpg
速攻でツイッターにあげた伊集院刑事@二十代前半の反応が凄かったので再掲(笑) こっちは小さめサイズです。


思えば14年前。あの時の彼は堅物の刑事さんに尻尾ふってるわんこだった。
そして10年前には口のでかい局長と鬼の副長に尻尾ふってるわんこだった。
以降、オダギリ演じるさまざまな役柄に共通する属性があるとすれば、それは「わんこ」。
信頼する直属の上司への限りなく熱烈な、熱烈すぎる忠犬具合だ。
中には上司のいない役もあるけど、その場合上司に代わる「年上の男性」にがっちりサポートされた上で好き勝手やっていたケースが多い。
「アカルイミライ」の雄二は守のGOサインにどこまでも忠実だった。「メゾン・ド・ヒミコ」の春彦はヒミコを守るために身まで売った。「ミッキーがいなかったら生きていけない!」と豪語する正義とか(笑)「マイウェイ」の辰雄様だってあれは完全にジュンシクに守られてた(わんこというより姫だったが)。
そう、オダギリの演じる男は、一見奔放に見えても、実は器のでかい年上の男性にがっつり箍をはめられてこそ、という役が多いのだ。
稀に「天体観測」の木崎タケシとか「人類資金」の鵠沼とか、そういう対象がいない役だと、どうにもふらふらしてて、がんばってるのに不安定→行き着く先は破滅みたいな状況に陥る。

自由そうでいて、その実わんこ。

これはそっち方面のお姉さんに限らず、おおむね女性のハートをがっつり掴む属性といっていい(※イケメンに限るがな!)
べつにオダギリ本人の特性ってわけじゃないけど、そういう役に適性があるんじゃないかと思う。
あえて特記するならあのうるうる黒目がちなお目目とかがなんか強力なわんこビームを発していて、その手の役だと断然魅力を発揮しちゃうのだ。
今だってほら、「大川端」ではこの上なく器のでかい所長の掌でぼへーっと昼寝してる。
そんでもって特に箍はめるご主人不在の「アリスの棘」だと、年下の女の子見守ろうとしてイマイチな状態にいやなんでもない。

で、伊集院保という役は、チョイ役ながらもうばっちりわんこ。それも飼い主以外には見境なく牙を剥くボルドーマスティフ並みの(見た目はボルゾイのくせに)猛犬。
冬月さんと話す時は丁寧な標準語なのに、彼以外の人間に対してはベッタベタな広島弁だったり、
冬月さんに馴れ馴れしく話しかけるクサレ外道(本気で役名が思い出せない)を威嚇したり、
今週もまた冬月さんとの密会に割り込んできた薫を見るあの嫌そう~な表情。
もうわかりやすくてわかりやすくて、ああもう、冬月さん以外目に入らないのね冬月さん大好きなのね、保可愛いよかわいいよ、ワシそっち方面ぜんぜん興味ないけど可愛くて身もだえしちゃうよ。
自分でさえそうなんだから、全国何万人いるんだか知らないそっち方面のお姉さまがたがどれだけ
堅物キレ者のエリート署長に心酔し、忠誠を誓っていた有能な直属の部下の姿
を楽しみにしていたか、その期待と興奮の具合は想像がつくというもの。

いいですか、彼女らの脳内では、

冬月の失脚に廊下で騒いで取り押さえられる刑事とか「貴方がいない警察にいる意味がない」と叫んで当の冬月に厳しく窘められ「俺は俺の道をいく、お前はおまえのどうたらこうたら」いうセリフに涙ぐんで見送ってでも隠れて壁ドンする刑事とか、そうこうするうちに「冬月さんのいない警察に正義はない! つーかそんなら俺は日の当たる場所でバッチシ冬月さんに協力しちゃうんだもんね」とばかりにやさぐれてだんだんピンクに染まって胸元がひろがっていく刑事の姿に周囲は何ともいえず黙認しちゃって、真相を知る彼のお目付け役としてつけられた部下もがっつりわんこの胸元フェロモンにヤラれて現在に至る。

みたいな壮大な脚本がすっかり出来上がっていたのでござるよ(長えよ)

140522-blog2.jpg
おそらくお姉さんたちがもっとも望んでいるであろう壁ドン伊集院。

なのに!
なのにせっかくの回想シーンにヤング保がいなーい!
おかげで見ろ! 先週までのピンク色に賑わっていたタイムラインと明らかに違うトーンダウンっぷりを!
視聴者が何を望んでいるかはっきりわかると思うんだけど、製作スタッフには猛省を促したい!




ま、それはそれとして、今回保ちゃんはあいかわらず身体のライン丸出しのタイトな胸出しスタイルで我々の眼を楽しませてくれた!
もう胸出し服に関しては驚かないと思ってたけど、今回はなんと屈みこんで胸強調させながらのおねだり目線でしたよ!
あんたそれ女の武器だから! 普通は!www

あと、役所で薫ちゃんから
「あなたはなんで冬月さんに協力してんの。お金のため?」と言われた保の表情がイイ!
ちょっと嬉しそうなこそばゆそうな苦笑してるような目で微妙にやさしいトーンになった声で
「表と裏はな、持ちつ持たれつじゃけん」
そうかそうか、表と裏かっておい、なんかサラッと聞き捨てならないこと言ってる気がするけど特殊用語使ったらだめ? だめかしら?
っていうかそういう意味じゃない? あ、そう(笑)

140522-blog1.jpg

ところで今回主役の冬月でしたが、かっこよかったすなー。
女であろうとも仕事の邪魔をする人間は張り倒す、女の顔殴るとか最低ですけども、ありゃ仕事に対する薫の甘さがいかん、生死にかかわりかねない状況なのでので許容。
ていうか、冬月が殴った瞬間いっせいに立ち上がるおっさん三人がなんて可愛いんだ!
何だかんだ言っても冬月だって
「俺たちの仕事は表の世界から無視される事で成り立ってる。もっとも俺たちの存在理由もそこにあるがな」
とか、薫に説教してるあたり、とうとうこいつまでもがデレだしたか、とw

「極悪がんぼ」、強面やさぐれおっさん集団のツンデレっぷりを楽しみ、クサレ外道のヘタレクサレっぷりを楽しみ、エロ刑事のエロわんこっぷりを楽しめる、実に素晴らしい番組ではないか。
ああ、癒される‥‥。

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