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「大川端探偵社」#12 幸せな日常の回復

Posted by Lazyrose on   6 comments   0 trackback

とうとう最終回を迎えた「リバースエッジ 大川端探偵社」。
ついに、とはいってもそこは大川端探偵社、いつものように淡々と普通に事件をクリア‥‥
するのかと思ったらとんでもなかった(汗

なんすかこのハードボイルド展開!(゚д゚;)


なぜ所長がボコられなければいけないのか。
なぜ村木までボコられなければいけなかったのか。
その理由を察する事ができない人には若干納得しづらい内容だったのかもしれない。

これまで常に依頼人に寄り添うスタンスだった村木は、今回もまた、依頼人である所長に寄り添っていた。
毎度おなじみスローモーションタイムは、黙ってコートを脱ぎ、無抵抗に殴られる村木の姿。
うむ、鬼と罵られようと構わん! メグミちゃんの「チョー楽な仕事」が男性視聴者へのサービスタイムなのだとしたら(監督談)、自分にとってはあのシーンこそがサービスタイムだった!(うっとり)

とはいえ、コート脱いだ瞬間「よし!ここで正木様召喚だ!」とか心の中で呟いちゃったのは事実(笑)
だってあのクソみたいな掃除屋(?)の面々ぶっ潰して欲しかったんだもん。
所長ボコボコにしくさったクソどもをボコボコにしちゃってくださいよ正木先生!(愛川さんでも可)
と、やはり思わずにはいられなかったんだけど、現実はそうはいかないわけで。
もし村木が「実はかつて国際テロリストで」とか「実はクウガで」とか「実は裏の顔はスニーカーで(マニアすぎるか)」なんでもいいが、あそこで大暴れして「先生」とやらの始末人を潰してしまったら、その後徹底して大川端探偵社は消されてしまったわけだ。
「警察には知らせるな」「一人で来い」「何かあったら後は頼む」
いつの時代の探偵小説だこれはと言わんばかりのベタ三連発を「ベタですよ」と茶化しなあいがら、ふたりとも王道ともいえるベタベタのハードボイルドじゃないか、カッコイイなあ。
すべてを飲み込んだ上で、所長といっしょにボコボコにされた村木、かっこいいよ。

そして一夜明けたらいつもの長いすでいびきをかいてるメグミちゃん(笑)
ニヒリズム満開の70年代ドラマみたいに、誰も居なくなってしまった大川端探偵社‥‥なんていうラストじゃなくて、今日も、そしてこれからも3人は淡々と、いつもと同じように依頼人を迎え、探偵業務をこなしていくんだなあ、と思えるラストでほっとした。

所長も村木も、身体を張ってメグミちゃんを、つまり彼らの居場所を、日常を守った。
それも彼女に真実を悟られることなく。
なんという美学。なんというダンディズム。
ダンディズムとは畢竟やせ我慢である、というのが自分の信念なのだが、今回の「リバースエッジ」はあますところなく男たちのダンディズムを描ききっていたと思う。

これまでの流れがあった上での、監督オリジナル最終回。とてもよかった。
ため息が出るくらい、なんて美しい最終回だったんだろうと思う。

140718-blog1.jpg
(クリックで倍サイズ)

‥‥唯一不満が残るとすれば、入浴シーンがカットされた事だ。
あそこまで脱がせておいて所長の半裸だけなんて生殺しだー!ヽ(`Д´)ノ

Comment

まるるり says... "お疲れさまでした"
そうか。今まで3日間の放送の時間差をそれほど苦には思わず見てきたけれど、そう言われると"ここで正木様召喚!"という発想は最初っから残されていなかった事に改めて気がつきました。
今か今かと、覚悟して待ち構えてたからなあ。
そうか。リアルタイムならそう思うよねえ。
入浴シーンが無いのも最初から知ってたし。
第二シーズンはぜひ全国同時放送をお願いしたい。

しかし、素晴らしい最終回でした。
後光が射す村木の寝姿に『お疲れさま!』と小さくささやきたい。
眠り姫を起こさないように…

2014.07.19 09:45 | URL | #- [edit]
chizu says... "とうとう"
終わってしまいました。
最終回よかったです。
ジーン。
「どいて」の声に悶絶。
第二期があるのなら全国同時放送にしてほしいです。

原作漫画もよみません。
2014.07.19 10:36 | URL | #CjlWd7YA [edit]
リセ says... ""
金曜の本放送はおろか月曜の関西方面放送も家には届かず、少々やましい気持ちを抱きつつ仕方なしにPCの違法動画で見ている自分です。
先週からBSでも始まりましたがそちらはまだ第2話で周回遅れ感は否めませんし。(ワンタン回はどこに行ったのでしょうね?)
「大川端」はファン垂涎シーンが至る所にあるのに全国同時放送じゃないのがホントに残念です。同時放送ならリアルタイムでみんなで「あああ!」って語り合えるのに!

今回もまた、「思っていた(けど自分にはとうてい言語化不可能だった)ことはすべてroseさんが語ってくれた!」でした。
もちろん自分の「思っていたこと」はroseさんの感想に比べたらほんの1/5ぐらい。全く同じなら読みに来る意味ないですし、私は自分が感じていたことを言語化してもらっているのを楽しみにして、プラス自分が思いもつかなかったことを読みたくてきているのですね。
roseさんの感想読むといつも「なんて自分は発想が貧困で言語が不自由で感受性が枯渇しているのだろう」と悲しくなりますけど、でもやっぱり感動求めて読みに来てしまいます。
今回も読ませてもらって堪能しやっと気が済みました。
自分の中の「大川端」がようやく終焉を迎えた気がしました。(ひと様の感想をもってw)

多分みなさん同じかと思いますが、私も今回の村木の「どいて。寝るから‥どいて」で死ぬかと思いました。あの言い方も声のトーンも、もうどうしろというのだ!の悶絶シーンでした。
それから、いつも思うのですが、ネクタイにしろコートにしろ上着にしろ、オダギリさんが何かを脱ぐシーンが超絶美しい!(Mも西門も保もそのシーンで沸いていましたものね)
こう書いてしまうとただの変態趣味みたいで悲しいですが、でもなんであんなに脱ぐシーンが美しいのかもうわけわからないです。
‥順不同なコメントですみません。

roseさんのお陰で大川端も2倍3倍楽しめました。心より感謝です!
有難うございました。






2014.07.19 10:54 | URL | #- [edit]
rose says... "感謝感謝です"
>まるるりさん
そうですよねえ、本来は何も予備知識がない状態で見るのが一番なんですから。
結構本気で「やっちゃってください先生!」みたいな気持ちでみてたら、ものすごい裏切り方されて、動揺しつつ感動するみたいなあの心理状態を、一緒に味わいたかったです(笑)
テレ東はいい番組を作ってくれるのですが、ネット局が少ないのが唯一といっていい不満点ですね。こんだけネット情報が進化した世の中で、テレビでは首都圏と地方で差があるのって納得いかないなあ。

基本的にドラマの中で出てくるシーンを描いてましたが、最終回は村木をどうしても寝かせてあげたくて最終回絵コレにしましたw ゆっくり休んで欲しいですね~。

>chizuさん
まったくあの「どいて」には悶絶しました。
なんでしょうねあの、言葉に言い尽くせぬ色気と愛らしさの混合物体。人間じゃないかも知れません。
自分も原作読んでいなかったのですが、二期への期待もこめてやっぱ読まないことにしましたw
またオダギリドラマで皆で盛り上がりたいですね。

>リセさん
いつも一緒に感動してくれてありがとうございます。
同じオダギリファンですから、思うところはほぼ一緒だと。立場や性格や経験によって見方が異なって、そこのところの多様性を楽しめるって、ネット時代ならではですね。昔は雑誌のレビューとかしか「他の意見」がなかったですもん。
私の方こそいつもリセさんの純粋で優しい感想つぶやきに癒されてます。

村木のアレには悩殺されましたねえ、死亡者多数(笑)混乱するメグミちゃんを強引に日常に引き戻す強い意志が、あののほほんとしたセリフに隠れていて、理不尽な暴力シーンのあとだけに心に沁みます。
本当に強い男というのは所長や村木のような人の事なんですよね。

脱ぎシーンが美しいのはやはりオダギリの骨格の美しさに因るところが大きいと思うんですよ。チラ見えする肩や鎖骨やそこから続く細腰へのラインがぎょっとするほど美しくて、それを想像させる行動だから衝撃を覚えるんでしょうねえ。ふふふ‥‥制作側がオダギリの使い方をわかってきて嬉しいですね(笑)


三ヶ月にわたるオダギリ祭りもついに終了してしまいました。が、この間にオダギリファンの皆さんとの交流が爆発的に増えて、実に幸せな日々を過ごす事ができました。
感想書いたら一緒になって喜んだり憤ったりしてくれる人がコメントくれる、これはもう書く人間にとっては至上の喜びです。
週三本感想クリアできるのか、いや絶対無理! と思ってましたが、完走できたのは読んでくれた皆さんのおかげです。これからもオダギリファンの一員として「出たら書く」信念を貫いてまいりますので、よろしければまた偏狭感想に付き合ってやってください。
ありがとうございました。
2014.07.19 12:40 | URL | #4SZw2tfw [edit]
sannzi says... "ボコボコやられるからこその"
ダンディズムですね、その感想大賛成です!
所長さんに寄り添っての事だったのかと思うと尚更です。
以前、空手をやっていたという設定だし、探偵という剣呑な職業柄、実は格闘も強かったと言う展開も不自然ではなかったと思うのですが。
それではちょっとそこの浅い痛快アクションになっていたかもしれません、私はそう言うのも好きですが(^_^;)

メグミちゃんのサービスタイム、ホクホクしながら見ていたら、監督さんの意図するところだったのですね、成る程・・・

怒涛のオダギリ祭り、無事乗り切れられて良かったです。
途中でroseさん、白く燃え尽きるのではないかと心配したくらいです。
でも人が有頂天に喜んでいる様子を見るのは、他から見ていても嬉しい気持ちに成れました。
もっとも私にとっては大川端の本番はまだまだ之からです。
TVの鮮明大画面で見る、アノ依頼人の千人に一人と言うお色気には圧倒されました。
いやいやこれからのマリンちゃんや帰って来たスケバンの事を思うと、お楽しみはこれからであります。
一回目はやっぱり○調味料関係でスルー・・・かなー、残念ですけど贅沢は言えません。
観た後roseさんの解説を読み返せば倍楽しめそうですし。
2014.07.19 22:49 | URL | #u2lyCPR2 [edit]
rose says... "ですね~"
>sannziさん
まだ本放送がないのに一緒になって楽しんでくださってありがとう!
村木は「(カラテはやってないけど)筋がいい」という設定だったように思います。あのやる気の無い組み手を見てもそうだろうと思います(笑)
私も痛快アクション大好物なので、ここはもうぜひ国際テロリストに降臨して欲しかったのですが(笑)こういうところが「大人のドラマ」といわれるゆえんでしょうねえ。

オダギリ祭り、白目になりながらもなんとか乗り切れました(笑)いやもう、6月一日も休みとれないと判明したとき死ぬって覚悟しましたが、こうして一緒に盛り上がってくださる皆さんのおかげで頑張れました。
まあ、途中退場できなかったのは丁度限界が来たあたりでオダギリ様ご本人からどえらい喝いれてもらっちゃったからってのも(笑)
すっかりドラマ感想ブログ化してしまって、Poserの方がおろそかになってしまいましたが、ここ数年なかったくらいPoserをフル稼動させていたのは事実なのでまあいいかw
あとオダ友さんたちにPoserの存在を認識してもらえたのがちょっと嬉しかったです。3DCGってあんまり縁がないですもんね。

これからマリンちゃん@大画面、怖い顔@大画面、声ヲタ@大画面など、いっそ4K画面で見て欲しい見所いっぱいですねw
自分もBS見ると思いますので、ぜひまた語り合いましょう。
2014.07.20 00:40 | URL | #4SZw2tfw [edit]

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