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五代雄介の帰還 その1

Posted by Lazyrose on   2 comments   0 trackback

2015年10月31日午前0時。
巷の「ハッピーハロウィーン」気分をぶっ飛ばす勢いで、局所的暴風が(主にオダギリファンと特撮ファン方面で)吹き荒れた。

「怪獣ラジオにオダギリジョー出演、仮面ライダークウガを語る」

という、まあごく限定された大事件だよねこれ、オダギリクラスタ&特撮方面にとっては驚天動地のビッグニュースだけどさ、とか思っていたらなんとYahoo!ニュースにまでなっていたからびっくりポンだす。

さて、9月に高寺氏の「あの方とあの方」発言があってからこっち、待ちに待ったオダギリ登場。
その時「#怪ラジ」ハッシュタグは大変な事になっていた。

まずオープニング曲でクウガ主題歌(しかもテレビと同じアルバムバージョン!)がかかった段階でタイムライン洪水状態。間違いなく全国各地で合唱しつつ泣いてる人多数。
クウガすげえ‥‥15年経ってなおこんだけの人間を興奮させるんだ。

そしてオダギリジョーが語りだすと、そのソフトな声に
「五代の声だー!」

151101-blog1.jpg
「15年後の五代の顔はまだ見えない」(クリックすると超でかくなるw)

うんうん、声変わらないよね、昔よりさらにまろやかに熟してるけど、高寺さんを「リーダー」と呼ぶ彼の声は、昔と同じ穏やかで、発言の意図を踏まえつつ話す用心深い丁寧さで。

そしてその高寺成紀氏。
実は仮面ライダークウガに関しては、自分の関心はオダギリ以上にこの人物にある。
特撮を愛してやまず、ぶっちゃけ特ヲタのひとりでもあり、「仮面ライダークウガ」を生み出した親と言って差し支えないテレビドラマプロデューサーだ。
スーパー戦隊シリーズで敵の女性幹部にAV女優を採用したり、「カーレンジャー」をギャグてんこ盛りにしたりと、面白いと思ったら最後、周囲の反発も予算的な制約も時間的な問題もことごとく撃破して、従来の「おきまり」を打ち破りまくる作風で知られる。そんな彼が、いかに苦労してこれまでの仮面ライダーの常識を覆すクウガをこの世に生み出したかは、長くなるのでいずれまたの機会にまわすとして。
その高寺プロデューサーがパーソナリティをつとめるこのラジオに、オダギリをゲストとして呼んでくれたのだ。
まあクウガ特集組んでいる事の業界的な意図とかそういうのは措いて、どうやら高寺氏は怪ラジがスタートしたあたりから目論んでいた節がある。
怪ラジスタート時からずーっと聴き続けていた自分は、「そんな大それた事期待してないよ、クウガに関係する人がたまに現れてちょろっと当時のことに触れてくれれば嬉しいよ」などと遠慮深いふりをしながらも(←オダギリファンのサガ)、心のどこかで思っていた。

(万が一、10年後くらいにでもオダギリを呼んでくれたらアレ聞いてくれないかなあ‥‥)
(でもこういう不愉快な話題を振るのは役者さんに失礼だもんなあ)

そしたらなんとこの秋になっていきなり2ヶ月にわたってのクウガ15周年記念特集! そしてオダギリゲストが実現してしかも

本題が黒歴史疑惑の真実だった!(  Д ) ゚ ゚

そのへんまったく知らない方も多いだろうから説明すると、「黒歴史疑惑」(この言葉を使うのすらイヤだが)というのは、
オダギリは「仮面ライダークウガ」の主演を封印したがっている、無かった事にしたがっている、語りたがらない、プロフィールから消している、とかとかとか、そういう噂が長いことネット界隈で広まって、それを真に受けた特撮ファンの人たちからそりゃもう酷い言われようで、それに対して

「言っておくけどオダギリはクウガ出演誇りに思ってるから!」
「いまでも飲み会とか関係者の結婚式とか付き合い続いてるから!」
「てかテレビでも雑誌インタビューでもさんざん語ってるから!」
てか「大魔神カノン」見てねえのかこのニワカどもが! ←オレ

‥‥と、やっきになってそれを否定するクウガファン&オダギリファンVSアンチみたいなネット上の闇の抗争がずーっと続いていたのである。
自分なんか「見たいものしか見ないアホにかける言葉はねえ」とか思って放置していたが、古くからクウガとオダギリを愛するファンの方々は地道にこの噂を消すべく、まとめを作ってリプしたりして、ほんとにほんとに涙ぐましい努力を続けていらしたのだ。

で、この件に対してこれまで明確に公式的な見解は出されていなかった。
当たり前だ、ネット水面下の悪意ある噂をいちいち否定してくれる公式なんてないだろうし、オダギリさん本人はそんな抗争ご存知ないだろうし(ご存知であって欲しくないし)、そもそも番組が終了して15年も経ってるんだからテレビ朝日にもバンダイにも「クウガ公式」なんて存在していない。

だから「根も葉もないデマでオダギリ誹謗しないでくれ」と思うオダギリファンは半分あきらめていたのだが、
なんと15年経ったいま、当時のチーフプロデューサーだった高寺成紀氏が立ち上がってくれたのだ。




かくてオダギリファンとクウガファンが狂喜乱舞の「怪獣ラジオにオダギリ出演」が実現。
確かに今さらこんなこと真正面から聞けるの高寺さんだけだよね(笑)

そしてファンもマスコミも聞くに聞けなかった噂の黒歴史問題に対する高寺氏の斬り込み方ときたら、リスナーの想像以上に鋭かった。


事情説明だけですっかり長くなったのでいったん切る。

Comment

sannzi says... "良い声"
クウガを見直していると、確かに声変わらないなと言うのが第一印象でした。
落着いた穏やかな良い声です。
時折ほっとしたくて良い声を聴きたく成りますが、オダジョーさんの声もそうですね。
何かヒーリングミュージック的効果が有るのかも知れないですね?

今までドラマプロデューサーの事を意識して見た事は無かったのですが、そんなに重要な存在だったとは!
黒歴史の事は全く知らなかったのですが、ラジオを聴いていて、オダジョーさんが氏に影響を受けて大切にしている存在だというのが理解出来たように思います。
roseさんや多くのクウガファンの方が大騒ぎするのがお陰で納得できました。

所でroseさんの「クウガ見だすと止まらなくなりますからね、気をつけてくださいね」と言うご忠告は本当でした(T_T)
モガドレス造りでかろうじて歯止めが掛かっているのですが、それが無ければ日なが一日見続けていそうです。
でもいくらプライムビデオで見放題と言っても、一気見るするより間隔を開けて見る方が楽みが大きいように思います。
本当は一週間開けて、その間わくわくしながら期待を高めて見るのが一番楽しめるような気がします、私には無理だけど(^_^;)

次回の怪獣ラジオのオープニング曲は「青空になる」でしょうか。
放映時はそんなに思わなかったのですが、今聴くと良い曲ですね、終わってこの曲を聴くと穏やかな気持ちでTVを消すことが出来ます。
見続けたいのをかろうじて止められるのは、モガドレス作りより、この曲のためかもしれません。
2015.11.02 22:48 | URL | #u2lyCPR2 [edit]
rose says... "そうなんですよそうなんですよ!"
>sannziさん
ちょうどクウガご覧になっているsannziさんにはナイスなタイミングの放送になりましたね!
まったくオダジョーセラピーでした。

クウガは放映当時もその後も色々ありまして、まあ平成ライダーの一番手ですから、何事につけはじめてやる事に対しては色々と逆風があるものです。当時も現在も変わらず熱狂的なファンが存在する反面しつこいアンチ活動があるのも事実で、まあ強い光には濃い陰がともなうというのは世の摂理なんですねえ。

一気見しちゃう人多いんですよ、クウガは(笑)
先が気になってついつい見てしまいますねえ。でも何度でも見返すことができるので、まあ自分の周囲の方は10回以上はループしてますので大丈夫。ええ、ブルーレイも発売される事ですから安心して全話がっつりご覧になってください(笑)
2015.11.03 22:03 | URL | #4SZw2tfw [edit]

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