Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

「重版出来!」#3 凸版‥‥ガチ‥‥(  Д ) ゚ ゚

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この世界にも「ジャンプ」はあるんだ!Σ(゚д゚;) (本日の最ビックリ)
いや、「サンデー」はわかるんだけどね、小学館だし。

今週も安定の面白さ&前向きさだった。
売れっ子作家高畑先生の人気連載「ツノひめさま」を担当することになった心ちゃん。初めて挑戦したアオリが

「ツノひめさま、お国でぬっくぬく♡」

‥‥冒頭から早くも「頭痛が痛い」みたいな表情の、高畑先生担当の黒沢心担当の五百旗頭(いおきべ)副編集長。
なんだかんだ面倒見がいいらしい五百旗頭の厳しくも温かい新人指導ぶりに、

「自分もこんな上司が欲しい!」
「てかオダギリジョーに叱られたい!」

などと日本中の「部下」たちから湧き上がる羨望の声。
ああ‥‥オダギリの評価がうなぎ上りなのが実感される‥‥幸せ‥‥(うっとり)
一方で、教えられる心ちゃんの方も「こんなに素直で飲み込みが良い部下が!」と日本中の「上司」たちの垂涎の的のようで。
しかし、そんな師弟に降って湧いたいきなりの試練。
「契約相手の彼女が拗ねて家出」と、そこだけきけば一般には「だからどうしたボケ」と言われるトラブルだが、相手が作家となるともれなくセットでついてくるのが「原稿ができていない」。

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‥‥わかってますよ。
ええ、この背景間違ってますよ。
入稿日に原稿があがってない衝撃と緊迫感はベタフラッシュにすべきなのは百も承知です!

だがここは我が心眼に映った情景をこそ表現すべきと判断いたしました!

まったくもってオダギリの横顔はけしからん、しかも憂い顔ときたらいっそ重要文化財指定クラスの造形美ではないかと常日頃からワタクシ力説しておりますがこの際もう仏像扱いでリボルティックタケヤシリーズで展開してくんないかと話は元に戻って(おい)彼女の失踪に発狂寸前の高畑先生、原稿こそあがったものの、次号のネームがドスランプ時代の超低空飛行泥沼モードに。
どうやらこのトラブルは今回が初めてではなさそうな雰囲気だが、新人担当心ちゃんはいかにして彼を救うのか?

ここでよくある、編集部全員で彼女を探し出してすれ違いを解決して連れ戻して大団円‥‥ってなありえねえ展開ではなく、あくまでも編集者としてリアルなサポートを全力で行くところがこのドラマの良ドラマたるゆえん。じゃあリアルなサポートとは何か?
作家にとって編集者とは?

「作家と編集は二人三脚」と、先輩編集者の壬生は心に語った。
しかし、そんな壬生がずっと寄り添ってきた(はずの)メロンヌ先生は、アンケート連続最下位のあげくの打ち切りで作家生命の危機。必死で太鼓持ちしてもまったく浮上しない。それどころか自信をなくしてもう漫画家やめようか状態。
「他人事なんだよ! あんた!」
G3-Xも倒された! どうすればいいんだアギトたすけてー! 


「編集者は誰に給料もらってると思う? 読者だよ」
 ←クウガ

「漫画家に自由に描かせるのはいい。でも楽はさせるな。描く側の苦しみは作品の出来に比例するんだ」

い、いろいろ心に突き刺さるドラマだぜ‥‥orz


主人公のピンチと並行して描かれる壬生のピンチ。心に向けられた五百旗頭の言葉は、壬生が受け取るべき言葉でもあるのだろう。
「二人三脚」だと思い込んでいた壬生は、いつの間にか作家を盾にしていた自分に気づく。思いだしたのは、かつて「一読者」だった頃の自分。
そして「二人三脚」であろうと、高畑の言い分をきいていた心ちゃんも気付く。
五百旗頭は(おそらくこれまでも似たようなトラブルのあった)高畑と闘うことで、彼を立て直した。この人気連載を不動のものにした。気持ちに寄り添うことは大切だが、それは甘やかすことではないのだ、と。

闘えといわれて元柔道家・黒沢心が奮い立たないわけがない。「編集者から作家へのメッセージ」であるアオリに託した、高畑先生への挑戦状が

「ああ弱い‥‥弱い弱い‥‥どこかに強い男はおらぬかえ」


‥‥ホンマもんの煽りだww
なんだ、アオリのセンスすごいじゃないか!
カンプ見た瞬間に顔色を変える、滝藤さんの演技が凄すぎて。うーむ、男の心を燃やす魔法の言葉ってのはあるもんだなあ。


とか、そんな感動的なアオリよりも視聴者の目がクギヅケになったのは

高畑先生全裸でFAXシーン

何でも滝藤さんはこの全裸シーンをやりたいがためだけに今回のオファーを受けたのだとかwww
滝藤さんの生ケツが拝める神ドラマありがたやありがたや。


それにしても心ちゃんは誰の言うことも真剣にまっすぐ聞いて受けて、吸収して自分のものにしていくんだけど、本当に大切な言葉だけはデスクに貼るんだね。
柔道の神様と並ばされた副編集長のこんな ( ゚д゚) 顔がもうたまらんw

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新人の教育担当・五百旗頭の 苦労の程が知れる 魅力がほとばしる回であった。
そうそう、今回の五百旗頭シャツバリエは4枚だった。

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