Poizon of rose

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「ムジカ・ピッコリーノ」#19 ラスボスの名はメロトロン!

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なんとまあ美しいモンストロか!

「ムジカ・ピッコリーノ」の世界観デザインはグラフィックアート・クリエイターのTAKORASUさんだ。毎回趣向がこらされたモンストロのデザインに感心していたけど、さすがクライマックスの大物は気合の入り具合が違った。
ジョーが、そして船長が追い続けてきた幻のモンストロ。目に入った瞬間に叫ばずにはおられない‥‥

ラピュタはほんとうにあったんだ‥‥!(やめい)

160821-blog3.jpg


さて、「うさんくさい無免許医師ストーカー」から一転してメロトロン号を救った恩人に成りあがったドクトル・ジョー、ついに堂々とメロトロン号船内でクルーたちと作戦会議。
「ヘイ、Mr.ジョー。おまえさんこいつについて知っているのか?」
(ちらほら思ってたんだけど、リヒャルト船長のイナセな言葉遣いは結構ツボだ)

船長が差し出したのは、ジョーの隠れ家から押収した(笑)モンストロの絵。
そこに記されたのは「色とりどりの楽器の音色 再び ひびく」という聞いた事もないプロフィールをもつ謎のモンストロだと説明するジョー。

「ちなみに、このモンストロの楽器の名はメロトロン^^」

ほえええええ!?(  Д ) ゚ ゚

アリーナたちも驚いてるが、視聴者も仰天だ。
マジっすか! メロトロンなんて名前の楽器本気であるんすか!
そんな(お子様向けスチームパンクなこの音楽番組にあまりにもぴったりすぎる都合のいい)楽器が現実にあるんすかー!

それだけじゃない。
なんとメロトロン号は幻のモンストロ・メロトロンを探すために作られたのだという。

え、ちょっと待って、ちょっと待って?
第3期からアリーナの所属が「ピッコリーノ号」から「メロトロン号」に換わったのは、まさかこのラスボスを想定していたからなの!?
だとしたらおいおい、すごいな! 近年稀に見るトリビアだよ!

うううむ。これまで視聴してきてなにゆえ「メロトロン」という名称を調べなかったのか、と思うが、正直メロトロンが音楽絡みの名前だなんて夢にも思わなかった。
でも、知らなかったからこそ今回のこの衝撃の展開を、子供たちと同じ目線でびっくりできて良かったな~と思うのだ。

幻と呼ばれるだけあって、どこにいるかもわからない、というリヒャルト船長に、
「実は居場所はつきとめています」
とさらりと告げるジョー。なんだその一晩でやってくれるジェバンニとか監察・山崎丞みたいな有能っぷりは(笑)

そんなわけで、一同は伝説のメロトロンと対峙。
なんと島そのものがモンストロだというから、ラピュタは本当にこれまでのモンストロ(大太鼓とか)とはケタ違いの存在感だ。
そして普通に演奏してもピクともしない、一筋縄ではいかないさすがラスボス。
アリーナちゃんが見つけた録音テープが鍵らしい、ということで、ラボに戻って再生。

160821-blog2b.jpg
↑書くと長くなるので次の機会にするがこのフリーの再生機prop、sannziさんがいなかったら今回使えてなかった。

録音した音を聞かせるとモンストロが反応したことから「メロトロンはテープに記憶した音で演奏する楽器」だと判明。
どうやら傍らにあった鍵盤楽器こそが「メロトロン」で、その中にはさまざまな音を録音したテープが内臓されている仕組み。
しかもダイヤルをかえると、フルートの音色からチェロの音色に変化した。
「色とりどりの音色」とはこのことだったのか!

‥‥ええと、よくわからないけどシンセサイザーの元祖みたいなものだろうか?(汗)

それではさっそく演奏を! となったところで、ジョーは例によって「じゃあ僕はこれで」と別行動。
その理由を問えば、
「メロトロン号の演奏をブートラジオで流すんです。幻のモンストロが蘇る瞬間をみんなに聴かせたいから」

うむ。彼の役割はモンストロの治療曲をひろく世間に広めることなのだな。
「それはいいけどジョーの演奏はなしなんか(´・ω・`)
ちょっとガッカリするオダギリファン一同。
でもってそんなジョーにリヒャルト船長がサムズアップを送ると
「そこでジョーにサムズアップとか! 船長わかってるううう!(≧∇≦)」
と色めきたつクウガファン一同(忙しい)

一同が腕によりをかけた治療演奏曲はビートルズの「Strawberry Fields Forever」
1967年の発表当時、最新テクノロジーだったメロトロンが使用されているらしい。

モンストロも演奏も幻想的で美しくて、これまで放送後はウキウキワクワク楽しい気分になったけど、今日はふわふわ不思議な気分になった。
そんでもって録音しながら演奏に聞き入るジョーの、目的を達した満足そうな横顔が美しくてヨダレ出そう。

160821-blog1.jpg

ジョー、これまでメロトロンを求めてひとりでコツコツと捜し歩いた苦労が報われたんだね。
感無量だ。
いやあ実に良い最終回だった‥‥あっ、ローリーちゃんとの対決がまだだったw

というわけで、真の最終回に続く!

Comment

sannzi says... "世の中には"
知らない方が良いことが~
私もメロトロンを調べようとしなかった事を悔しく思ったのですが、言われてみると知らなかったからこそ、この回の衝撃展開を楽しめたのですね。
非常に納得しました。

「メロトロン」という名称をドクトルから告げられた時、アリーナ一行にカメラがググーンとズームしましたが、私もビックリしてTV画面に意識が引き込まれてしまいました。
知らずに見て良かった。

「メロトロン」が音を奏でた時、シンセサイザーに色んな音を吹き込んで、嬉しそうに演奏する、故富田勲さんの姿を思い浮かべました。
シンセサイザーの元祖と言っても良いのではないでしょうか。

ビートルズの曲はメロトロンが使われていたのですね、何故この曲がと思ったのですが、お陰で納得しました。
この曲のシーンを見た時、ふと紅白の子供枠ステージで歌うアリーナ、また演奏するメンバー達の姿を思い浮かべてしまいました。
昨今の紅白の傾向ではポケモンGoとかシン・ゴジラだと思うのですが、でもムジカ・ピッコリーノのほうが紅白のステージに絶対似合うと、そのシーンの妄想が膨れ上がってしまいます・・・

再生機propですが、Poserプロップのまるで星屑のように無数に有る中から、よくぞぴったりなのを見つけ出されたものだなと思います。
私だと途中で諦めて他のシーンにしてしまうと思います。
2016.08.22 19:14 | URL | #u2lyCPR2 [edit]
rose says... "すごいサプライズでしたね"
>sannziさん
いや~、まったくサンタさんはやっぱりいたんだね!レベルの「知らない方がいいこと」でした(笑)
やはり子供番組はピュアな心で(おつむも)見た方が良いですね。うんうん。

メロトロンが開発されたのが1960年代前半で、ビートルズがこの曲を発表したのが1967年。まさに最先端技術だったようですね。イントロ部分のメロトロンはポール・マッカートニーが担当したそうです。
sanniziさんに「紅白」といわれるまでまったく考えたこともありませんでしたが、確かに紅白にはピッタリの番組ですよね。フジロックにも参加したくらいだから、あり得ない事もないんじゃないかと期待しちゃいます。
それくらい、今期は注目度高かったですし。
オダギリさんがスタパで宣伝してくれたし。

再生機有難うございました! いやもうほんとこういうレアなプロップはそうそう見つからず、まさにコレやな! というのを見つけた時はうれしかったんですが、それだけに使えなくても諦めきれず‥‥(笑)
他人様に泣きつけば何とかなると思ってるあたり図々しいですが、何とかしてくれてありがとうございます。
感謝感謝でございます。
2016.08.22 19:52 | URL | #4SZw2tfw [edit]

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