Poizon of rose

蜜×毒なイラストとかOJとか

PoserPro11購入に至るまでのあらすじ

Posted by Lazyrose on   4 comments   0 trackback

PoserPro11を買った。

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これがどれほど衝撃的な事実かというと、ワシが直近でPoserを新しくしたのはPoser7だったという事実で(わかる人には)わかる。

Poser7が発売されたのは実に2007年だ。
そしてその後
2008年にPoser Pro
2009年にPoser 8
2010年にPoser Pro 2010
2011年にPoser 9(Poser Pro 2012)
2013年にPoser 10(Poser Pro 2014)
が発売されているのである。

当然バージョンアップするごとにそれだけの「ランクアップ」があった。

「IDLライトというのが使えるようになった」
「ウェイトマッピング機能が搭載された」
「FireFlyレンダラーにサブサーフェイス・スキャタリング機能が追加された」
「物理シミュレーション機能が追加された」
「 モーフブラシ機能が強化された」
‥‥などなどユーザーがあれこれと報告してくれるがなんのこっちゃペンギン頭にはそのメリットがわからん。

「描画的に決定的な差異があるわけではない」

とか言ってそのうち買う買う詐欺状態。
「いっそ無料のDAZStudioいいよー」
と薦められても、
「知らんインターフェイスを一から覚えるのめんどくせえ」
のひと言で全部スルー(笑)
実に2007年から2015年までの8年間を、ペンギン様ときたら世間様の流れ無視でP7だけで渡ってきたのだなんという無能かつ怠惰!

しかし、そんなペンギン様が2015年の11月に最新のPoser 11(Poser Pro 11)が発売されるや、(英語版はやなので日本語版が出たら)今度こそ買うと決意。
理由は主にふたつ。

・Superflyレンダというのが凄いらしい。
某M氏がベンダーテストで参加している。

主に後者の理由(=使い方がわからなくなっても質問できる)から購入を決定したのだ文句あるか。

そして今年4月23日にイーフロンティアから「P11日本語版いかがですか」というお知らせをいただいたので、さそくまにほに 某M氏に連絡した。

ワシ 「P7からの大ジャンプでも問題なかとですか」
M氏 「FireFlyレンダリングでBackground Renderが使えるよー。あとモーフツールめっさ進化してるよー」
ワシ 「(言ってる意味はわからんが)よし! ならば買おう! おすすめしたからにはぽちった責任をとれ!」
M氏「」 (((( ;゚д゚)))ガクガク

みたいな会話で(お気づきと思うが無理やり質問相手になることを了承させている)購入に至る。


さて、購入したのが4月。
現在は9月(笑)

半年間も放っておいたのかよ? というと、実はそうではない。
ちゃんとP11を使ってはいたのだ。
ただし、「ムジカ・ピッコリーノ」のドラマ感想ブログを更新している最中だったので、これが終わるまではゆっくり新機能と向き合う時間的能力的精神的余裕がない。
というわけで、P11を使いながらもこれまでどおりのマテリアルでこれまでどおりのFireflyレンダで。
それでも単純に「うわあ~、レンダリングの時間がめっちゃ早~い!」などと喜びつつ。
うん何しろP7からですからね。64bitの恩恵をまったく知らなかったわけですよ(笑)

そんな自分がとりあえずSuperflyレンダリングをお試ししてみたのは、ムジカ・ピッコリーノ19話の感想記事を書いたときだ。
重要な小道具である再生機を描くために、レンダロのフリー品をDLした。

Akai Reel To Reel

のはいいが、レンダしてみたら妙な影が出るので
Poser界でも1、2を争う人格者として有名な某S氏に問答無用の質問メールを送りつけた。
(なんでまにほに M氏じゃないかというと彼にはこれから本格的にP11に関するむちゃくちゃハードでシビアでタイトな初心者質問をする予定だからだ)
そしたらsannziさん S氏はわざわざ自分ちのP11でテストしたあげく、objデータだったのを小道具化までしてくれたのだ。
なんていい人!

そんでSuperflyでのレンダ画像を付けてくださったので
そこまでされたらワシもSuperflyレンダに挑戦してみようではないか!

してみた。
160923-blog1.jpg

‥‥とりあえずものっそい反射が強くなるのはわかった。
マテリアル設定もライトも何も調整してないデフォルトレンダ設定でお試ししただけなので、まだまったくさっぱりわからんが、
人物をレンダする際にはなんかいろいろ大変そうな予感がするし、それは間違っていなかった。

まあ、とにかくようやく「ムジカ・ピッコリーノ」も最終回を迎えたことだ。
これから腰をすえてSuper人物レンダに挑戦することにしよう。

160923-blog2.jpg


‥‥で、まずはマテリアルルームに体当たりするわけだが、なぜか「購入に至るまでの経緯」だけでとんでもない長さになってしまったので以下続く!

ちなみに目標はSuperflyレンダで生々しいじょー君絵だ。

Comment

ManiHoni says... ""
ちょ、まっ
2016.09.23 22:48 | URL | #0ecWsDRU [edit]
rose says... ""
あらお久しぶりです。
おや? どうかなさいましたまにほにさん(白々)
2016.09.23 23:50 | URL | #4SZw2tfw [edit]
sannzi says... "ランクアップの"
まとめ、とても解り良いです。
律儀にランクアップした自分としては、お恥ずかしい事にこんな風にランクアップしたのかと、目から鱗で拝読しました。
それもメリットを理解していたのは一つだけと言う体たらくで(T_T)
まあレンダリングの速さと品質アップは体感していましたけど。
 
それでも有料のPoserから無料のDAZStudioに乗換ないのは
同じく「知らんインターフェイスを一から覚えるのめんどくせえ」だからです(*^。^*)!
それとV4M4でなんとか事足りている事も有り、新作DAZフィギュア欲しさに無理して乗換なくても良いかなと思っています。
なによりDSで自作フィギュア等作る手順を覚えるのは途方もない事に思えて、食わず嫌いかもしれないですが・・・

テープ再生機は最低限の小道具化しか出来ていなかったのですが、無事作品に取り入れられたのはroseさんだからこそだと思っています。

それでは生々しいじょー君、楽しみにしております(^^
2016.09.24 15:03 | URL | #u2lyCPR2 [edit]
rose says... "お、影のブレーン(笑)"
>sannziさん
そうか、コツコツとランクアップを重ねられた方はむしろ実感が少ないのですね。
しかし、しょせんはキリギリス、大ジャンプをかましたはいいものの、引っかかってる問題点が「レンダ設定」なのか「ライト設定」なのか「マテリアル設定」なのかの見当もつかず、オロオロとしております。
やはりきちんとバージョンアップしないと苦労が増大するのだと、(じつは単にソフトを理解できてないだけの脳みその問題なんですが)反省しております。
体感が一番です、いやほんと。

そんなsannziさんにD|Sへの食わず嫌い御支持いただけて嬉しい(笑)
いやー、周囲の有能なユーザーさんたちがみんなD|Sいいよーとか乗り換えておられてほんと涙目なんですが、正直同じPoserのアップでこれなのにD|Sへの互換性とか考えたくもないです。
4シリーズで充分ですよねえ、服着せるなら股関節へのこだわりもさほど生まれないし!
でもM7とかのお洋服素敵なのがあったりして内心ちょっと指くわえてたり(笑)

再生機、本当にありがとうございました。
たぶんもうちょっとマテリアル調整覚えたらもっとマシにレンダできたと思うとくやしいです。でもあれのお陰でSuperflyに一歩踏み出しましたからね! sannziさんのお陰です。
2016.09.24 16:51 | URL | #4SZw2tfw [edit]

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