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「チア☆ダン」#4 ノンストレス熱血スポ根悪くない

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いやー、ぶっちゃけオダギリ目当てで見始めたドラマなんだけど(笑)普通にいいなこのドラマ。

何しろ最近は、うがった見方をする登場人物、複雑怪奇な設定、視聴者の裏をかく演出といった、面白いけどギスギスしたドラマにやや疲れてきているもので。
ミスリードもなく意外な展開もなく、シンプルなテーマをストレートに描く、そんな普通の面白さが意外と沁みる。

もちろん、ただシンプルなだけの定番展開でドラマが面白くなるはずはなく、そこここに「面白み」の隠し味が散りばめられているわけで。

たとえば
・普通なら主人公たちに嫌味をいったりバカにしたりするはずの、ライバル強豪JETSが礼儀正しく親切な超絶いい人集団
・そのぶん「嫌味をいったりバカにしたり」の役割を担うチアリーダー部の部長、でも原因はわかば側
・ということを主人公自身がちゃんとわきまえてる
・教頭以外の先生が妨害したり中傷したりしないどころかわりと協力的
・ってか教頭も妨害したり中傷したりはしてない見守りスタンス
・親友に裏切られた茉希の心の傷と、周りが見えず一人で突っ走る汐里の欠点はリンクしていて今回ダブル修正

効かせたスパイスも決して意外性のあるものではなく、あくまでも「話の通りが早い」というもので、ただそのぶん視聴者がイラッと来ない。

それにしても、いやがらせや嫌味に笑って対処できるわかばと太郎先生のなんとも安定していることよ。
特に「JETSの真似」を「JETSごっこ」に、「お祭り参加の面倒くささ」を「ユニフォーム着てみたい」にポジティブ変換するわかば。
やはり主人公サイドがブレずに前進していく話は見ていて気持ちがいいものだ。

そして、職場でも自宅でも熱心にJETSのDVDを研究しまくって、ROCKETSに必要なものを考えて、彼女たち自身に「誰かを応援する気持ち」を悟らせようと、強引に画策する熱血顧問、なかなか有能じゃないか。

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しかし。

ぶっ、ブルーハーツは卑怯やろおおおおお!
その後サンボマスターとか反則やろおおお!
泣いてしまうだろおおおお!(号泣)


格段に上達した踊りもだけど、はじけるような笑顔で踊っているメンバーに「前回の失敗を克服した」ことが現れてる気がする。

ところで今回、自分は太郎先生の薬指の結婚指輪に目が行っちゃったんだ。
顧問としてイキイキと動き出し、校長の助力でRocketsメンバーを引っ張る覚醒金八太郎だけど、
彼のその頑張りは奥さんと子供の応援があってこそのものなんだなあ。

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「あれがパパの自慢のROCKETSや」と息子に自慢する太郎パパかうぃあいいい。
あと、長女が心配で心配でたまらないのをわかばに見透かされてる藤谷パパもかわいい。
そんで、例によってこっそり見にきてはついぞ見なかった(であろう)娘の笑顔に愕然としてる教頭もかわいいーw

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